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赤道儀の不調!?

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追尾したり止まったり、コントローラーにも反応したりしなかったり。コントローラーのランプもグリーンだったり赤かったり。歯車を見ても異常がないし、こりゃ面倒な故障かなー、とか思いつつ電源の電圧測ってみたら9.4V。12V突っ込んだら正常に動くのだった。なんだ、ただの電池切れかいな。(^^;; 右は、カメラのライブビューをiPhoneで撮っただけっっちゅー、シーイング悪くてぐらぐらの月面アップ。こんなんだから、アイピース出してじっくり見ようなんて気にはなれないのだった。

ニコイチの架台

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お手軽経緯台のケンコーNEW KDSだけど、クランプの弱さはどうしようもない。ていうか、そもそもKDS自体が、2〜3kg程度の筒を載せるための架台なのだ。このクランプで止まらないようなモノを載せるのが間違ってるわけだけど、でも月撮るのにこの10cmくらい載せたくなるぢゃないか。
というわけで、このKDS架台のえらいところは、ていうか、そういう企画で作られたわけじゃなくて、中国の工場でアリモノの部品を寄せ集めて製品化しちゃう都合なんだけど、結果的にビクセンGP互換三脚、カメラ3/8インチネジのアダプター、そして同ねじ穴付きの架台と分割できちゃうところで、なのでこんなふうに3/8インチのネジ穴が開いたタカハシの架台を、ほぼドンピシャで使うこともできちゃうのだった。まあ、足はウニャウニャだけど、とりあえずクランプできるし微動もバッチリなので、いっか。

今宵の月

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月齢13.1。中途半端でまったくもってどうでもいいようなもんではあるが、GPDちゅー古い赤道儀の動作チェックでパチリ、なのだった。相変わらず、クソバカな機材揃えなんである。(-ω-;) もちろん見せるような機材でもないんだけど、備忘録として写真1枚。筒はいつもの10cm。

R2-D2がプラネタリウムに!?

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アートゥの投影情報によれば、デススターは現在、地球から見てうしかい座、おとめ座、ヘビ座の境界付近にあり、視直径およそ45分。自転によりスーパーレーザーの照準を地球に向けつつある模様。デススター直径が120kmと推定されることから地球からの距離は......。

なーんて感じの星空を「R2-D2 HOMESTAR」が映し出すんである。なお吉さんのTweetで知ったその瞬間にクリック。ここで紹介するついでにアフィっちゃうわけである。左は茅ヶ崎某店の天井に投影したところ(さらに照明を完全に消したのがトップ写真)。天井が高いと投影面積も広くなる。右は投影中のR2-D2。レンズはなんとアタマのてっぺんで、レイア姫の3Dホログラム映像を投影したレンズ部とは違うのがちょいと残念だけど、コイツがこのカッコで映像を投影するってのが実にステキだ。胴体が光るのは蛇足ではあるが、それはそれで電源切り忘れなくて便利かも(笑)。このアートゥの中身は、おそらくホームスターアクア、ていうかホームスタートラベルになるのかな。星図原盤はなぜかロンドン。北緯36.8度、西経10.2度で見上げる1万個の星が天井に!! というわけで

May the Force with you

今夜、ベランダで。

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世の中みんな節電で、空がちょっぴり暗い。まあ、実際のところ光害の大半は、道路の照明などインフラ系だと思うので、本気で停電しない限りは空は暗くならないんだろうけど、ウチのベランダ的には、建物や看板はおろか空まで煌々と照らしてくれちゃってたお隣の不夜城が節電してくれているので、いつもとは別世界の空なのだった。
てなわけで、2月22日に再修理に送り、3月14日だっけ、地震の後に帰ってきたSXDの試験も兼ねて、今夜もベランダ。前にも撮ったけど空の明るさに埋もれて、もうなにがなんだかさっぱりわからなかったおとめ座の銀河団も、今夜の写真は星図と比べてなにがなんだか把握できちゃう。それでも、空はまだまだ明るいけど。
DATAはPENTAX 75SDHF直焦点にEOS Kiss X2(500mmにAPS-C)で10分露光した全視野。下は左がりょうけん座のM3と、右はヘルクレスのM13という球状星団双璧の比較。やー、双璧ならM5になるんかなー。よーわからん。(^^;; とりあえずDATAは500mm/APS-Cで10分で撮った4272x2848の画面からピクセル原寸で640x480に切り出し、それを256x192に縮小。クリックすると、640x480の原寸。しょせんは75mmだけど、その割りにはシャープかも。


以前も「大人の科学」で作ったプラネタリウム。現在は恒星球が崩壊しちゃって見られず、その残会がネコのオモチャになっとるわけだけど、ところが先日、本屋でまたまた新しいプラネタリウムを見つけてしまった。このHOMESTAR AQUA cute BOOK (宝島MOOK)のプラネタリウムは恒星球がないので、たぶんそう簡単に崩壊しない。学研のより100円安い。しかも監修は学研のと同じ大平貴之氏。ていうか、このプラネは大平貴之氏と共同開発してセガトイズが売ってる家庭用プラネのホームスターAQUAの、ミニ版そのものなのだった。2100円。もちろんその場でつかんでレジへ走ったのは言うまでもない。(^^; 


ブツは写真のようなサイズで、もちろん組み立て不要。AQUAちゅーだけあって防滴仕様(防水ぢゃないのに注意)なので、風呂に入りながら星空が見られるっちゅーわけだ。もちろん恒星原版にLED光をあて、その光をレンズで投影する"レンズ投影式"。そして投影される星の数は約9000っちゅーから、恒星原版、もしかしてAQUAと一緒!?
で、さっそくリビングで投影してみたわけだけど、うーん、こりゃビミョーだな。(^^; ナニがビミョーって、星空が小さいんである。床に置いてなお、投影面積は1メートルちょっとしかないんじゃないかな。そしてその中に、オリオン座が南中したあたりの、冬の全天が投影されているんである。上の写真は、ウチの天井に映し出された、まあるい星空を10秒くらい露光したもの。ウチのリビング、そんなに広いわけじゃないけど、やっぱちょっと投影面積が小さい。星空を見上げるというより、双眼鏡などの丸い視界ってのに近いような気がするぞ。これがHOMESTARならふつうのモデルでも2.7mから3mの投影面積があるから、印象は大きく違うだろうなー。しょうがない、そっちを買うか。......という、これはもしかしたら罠なのかもしれない(爆)。ぶっちゃけ、一等星の大きさが10cm以上あろうとも、星空の下にいるという感動は学研のヤツのほうが大きかった。
と、いうことで、このAQUA、アクアっちゅーだけあって、基本的に風呂用なんだろう。風呂じゃないならトイレか。しかしウチのトイレ、室内に明かりのスイッチがないので、後先考えずに試すか、さもなくば星を見るためだけに個室に籠もることになっちゃうな。残念ながらまだ、暗い時間に風呂入ってないので、レポートなし。とりあえずアフィっておくけど(^^;、2100円が高いか、安いか。その判断はアナタ次第だ。

SXDを再度メーカー送り

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いちおー自分的には高価な赤道儀だったので、かなり気を遣って使用しているつもりのSXDだけど、先般修理から帰ってきたときから、緯度を調整するための垂直微動ツマミがやたらシブくなった。どうも一部、ねじ山をなめたかつぶしたかした感じ。向こうでチェックしたとき、クランプ締めたままツマミ回したんぢゃないのか。それと、オートガイドはなんとなくできるようになってきたけど、それにしてもノータッチのときの追尾精度がひどすぎる。前回はオートガイドできないということで修理に出したら、ケーブル交換だけで帰ってきてそこんとこはナニも改善してなかったんだけど、webとかで他ユーザーの利用状況を読む限り、5分程度はOK、というのが大半。少なくとも3分しか開けてないのに星がジグザグに、なんてことはないようなんだよなあ。こりゃ"ハズレ"か!? ということで、再度チェックさせることにしたのだった。実は昨日、高田馬場へ行く直前に水道橋のオモチャ屋に寄って、SXDで一度もキャリブレーションできなくなったLVIスマートガイダーを再チェックに出したのだけど、さすがに赤道儀なんて重くて運べないので、本日発送。

ケンコーの経緯台

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メーカーのアウトレットで、確か1万6千円くらいで買った望遠鏡セット。ガイド鏡用の、シッカリしたヘリコイド接眼部の筒が欲しかっただけでクリックしちゃったセット(なのにヘタなガイド鏡買うより安かった)なので、たった3.6kgの筒載せただけでピントさえ合わせるの苦労しちゃうような、こんなヨワヨワな経緯台なんてクルマに積みっぱなしかソッコーでヤフオク、なんて考えてたんだけど、意外と重宝しているんである。ポルタなんか一撃で売っちゃったのに。うーん、ケンコー、恐るべし。ヽ(・◇・ )ノ

サザンビーチから

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薄雲の下でおおぐま座を撮ったはずなんだけど、これぢゃ光害の説明写真だな。ISO800、絞り4.5でたった1分の露光なのに、まるで昼である。中央にそそり立つ光柱は、某ツレコミが建物を照らす強力で怪しげな色のライト。コイツが不夜城なので困りものなんだよなー。真っ白の写真をイヂって暗くして、ようやくこれなんである。ポタ赤のテストにもなりゃしない。しかしさすが12mm、おおぐまこぐまがサックリ一枚に。

今日のサザンビーチ

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タイトルはマンネリながら、実は新兵器のテスト。左が12mm、右が24mm。F:4とちょいと暗めながら、星野には威力を発揮してくれるに違いない。

ポタ赤ってのは、ポータブル赤道儀のことである。沖縄のお友だちに送ってもらったアレではなく、もっと軽くコンパクトなヤツ。まさに赤経軸駆動モーターに三脚台座とカメラ台座が付いたような製品だが、さすがはタカハシ、かなりちゃんとしているのだ。が、空の方がちゃんとしてないようで、真っ赤っかだったり真っ白白だったり。D70とおまけのショートズーム、34mmくらいで露出は10分くらい。ただこれではよーわからんので、次に晴れたら海岸でも持って行って再テストだな。

末広町のオモチャ屋

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タカハシなお店。このあとアキバのヨドバシにも寄って、それぞれ輪っかを買ったのだった。

今日の夕暮れ

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昨夜は結局雲が多かったので、筒はそのまま放置中。今夜の天気は、予報ではやっぱり晴れ。いまも晴れちゃいるんだけど、なんだか春のようにぼえっとして、冬らしくスカポーンと晴れてないのが気になるのだった。
500mm、920mmとテストしてきたので、今夜のテストは2000mmである。ていうか、そもそも2000でダメで920でダメで、さらに500でもダメで、それでいろいろイヂって逆コース。そもそもの順番が違ったのかもなあ。(-ω-;)

今日の夕暮れ

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このタイトルはこっちで。こんなダイナミックに雲が広がってる空だけど、夜半には晴れるっちゅー予報なので、今夜の筒を冷やすべくベランダに放置。通勤途上wに見える伊豆連山に段階的に日が落ちて、なかなかにきれいなんだけど、iPhoneの写真ぢゃわからんか。(^^; 

500mmの写真鏡を540mmのガイド鏡でガイドしているせいか、接眼部がシッカリしたせいか、風があまりないせいか、偶然にも試行錯誤中の設定が当たりなのか、なんだかよくわからないがとりあえず今夜も星が、星っぽく写ってるような気がする。カメラ0.2sにRA aggressiveは80。Cali stepが1000に、なんとMin motionなんか0.05という極端な数字。PENTAX 75SDHFの500mm直焦点にKiss X2、ISO800で10分。真っ白白の元DATAをイヂって、とりあえずオリオン大星雲あたり、である。10分も開けてるとトラペジウムあたりが飽和しちゃうから、コンポジットの実験用に3分を3枚撮ってみたので、こんどは合成にも挑戦だなあ。

とりあえず、今夜もプレセペ。実は最近まで"プレセベ"だと思ってたってのはナイショだ。それにしても、いろいろイヂっても結果の違いがよくわからんオートガイド。とりあえずスマートガイダーは、パソコンいらずのお手軽なぶんだけ、ガイド星の導入からピント合わせ、ガイド状況の把握など、あらゆるところにブラックボックスがあって、周辺のなんだかんだをかなりキッチリ詰めないとダメなようだ。一方のSSAG + PHD GUIDINGは、PCとwebカメラを使うだけにガイド星もリアルタイムで把握できるしかなり細かい設定もできる。さらにPHD GUIDINGの他にも、オートガイドソフトは何種類もあって、GUIDE DOGなんかだともっともっと詳細な設定ができるようだ。電源の問題は大きいけど、ナビゲーターソフトで対象探したり、タカハシの極望の北極星位置を見たり、EOSをコントロールしたりピクセル等倍でピンを確認したり撮ったのをその場で拡大して確認できることなんかを考えると、こりゃあPC使うべき作業なのかもなー。

というわけで、今夜の実験結果は追記に。

EM-10とSSAG + PHD GUIDINGでなんとなくオートガイドに成功してる一方で、ダメダメなのがスマートガイダー。EM-10でもSXDでも、とにかくキャリブレーションできない。明るめの星で試そうが、暗めの星を選ぼうが、とにかくMOTOR NOT MOVING!。これが出るまでって、手間も時間かかるんだよなー。ガイド鏡のアイピースを差し替えて星を導入し、何度かボタンを押して、ようやくキャリブレーションに至り、そしてキャリブレーションにウンウン考え込んだあげく、振り出しに戻るんである。つまりガイド星探しから出直しなのだ。EM-10で1時間あれこれやってあきらめ、続いて筒の一式をSXD積み替えて、また1時間。そのうち曇っちゃって、SXDとSSAG + PHD GUIDINGの試験はできなかった。
それにしてもこのスマートガイダー、先日販売店経由で発売元にチェックに出して、年末ギリギリに戻ってきたわけだけど、あろうことか修理とかチェックの内容を書いたものが一切付いてない。だからナニが悪かったのか、発売元がナニをどうしたのか、あるいは一切ナニもしなかったのか、なにもわからない。とりあえずもう一度やってダメだったら、またクレーム修理だなあ。(-ω-;)

一升瓶とコップをお供に、今夜もベランダ。遠征と違って、飲めるのがいいなあ。寒いしね、というわけで今夜の「オートガイドに挑戦」はタカハシEM-10改とSSAG + PHD GUIDING。ガイド鏡をKenkoのNEW KDS63-540鏡筒に変えて接眼部をビシッとしたのが奏功したのか、10分露光でほぼ星が星に写ってるし、このままほっといても、20分、30分と動き続けていそうな感じ。ふうふう、やっとここまできたかー、という気分である。ただ、ピクセル等倍で見ると、いまひとつ星のカタチがビシッとしていない。プレートにカメラ鏡、ガイドマウントにガイド鏡合わせて7.2kg。同架重量約7kgっちゅーEM-10の限界だからか、ちゃんとピンを追い込めていないのか、レンズがこんなもんなのか、それらの複合なのか。右上だけ放射状に流れてるのは、光軸か、あるいはカメラマウント回りで軸がずれたか。まだまだいろいろ考えることはあるなあ。

雲の合間を縫ったり、たまに曇ったり、そして後半はほぼ晴れていたベランダ。今夜はPHD GUIDINGの脳ミソ(パラメータの詳細設定がそういうボタンなのだ)をいじってみた。といっても、イヂれるポイントはそう多くなくて、カメラの露光時間(長くすると当然ガイド監視のタイミングも伸びるようだ)、RA aggressive(赤経側ガイドの積極性?w)、RA Hysteresis(赤経ガイドの鈍さ?w)、Calibration step(キャリブレーションのステップ、ってそのままか)、Min. motion(どれだけガイド星が動いたらガイドするかをピクセル単位で指定)あたり。で、グラフ表示させて、Osc-Index(oscilliation indexってなんだろう。まあ、この数値が0.5がいい感じで、そうなるようにRA aggressiveとRA Hysteresisを調整せい、とマニュアルに書いてある)を調整して、オーバーシュート(ガイドやりすぎ)、アンダーシュート(ガイドが足りない)のバランスを取る、ということのようなんだけど、いまひとつその差が結果に表れなくて、傾向がつかめない。対策もとれない。
なんとかOsc-Indexを0.54に持ってって撮った上のプレセペは、500mmで10分露光。いい感じでガイドできてるようなグラフに見えるし、こんなサイズぢゃなんとなくキレイに写ってるけど、ピクセル等倍で見るとこんなに流れている。しかも、流れる方向は赤経赤緯がミックスされていて、星図ソフトで確認したら、なんと鉛直方向に流れているのだった。いつもこう流れるなら、その原因はきっと重力。架台やガイド鏡などのガタや強度の問題か、ということになるんだろうけど、下のしし座の系外銀河M66とM65(上にNGC3628)では、赤経方向で流れているんだよなー。
なお、スマートガイダーも再度チェックしてみた。1時間も。しかしSXDではとうとう一度もキャリブレーションできなかったのだ。必ずRA、DECが終わり、SXの段階でコケるのだ。(-ω-;)

SXDで一度もキャリブレーションできなかったスマートガイダー。どっちが悪いんだ? というわけで、今夜はオートガイダー対応化したEM-10でトライ。相変わらず時間はかかるもののガイド星を見つけ、露光を調整し、そしてキャリブレーションが終わり、あれま、あっさりオートガイドがはじまったぞ。と、いうことは、犯人はやっぱりSXDか!? しかしSXDも、オライオンのSSAG+PHD GUIDINGなら、問題なくオートガイドできてるんである。どういうこっちゃねん。

で、オートガイドはできているようなんだけど、星がビミョーに流れる。これが精度の問題なのか、あるいはベランダの問題なのか、それが今夜はわからない。月も見ようと欲かいていちばん南側に望遠鏡置いたのが悪かったか、ベランダが揺れるんである。元旦未明ということもあってミョーなクルマたちが右往左往してて、その爆音で足もとや周囲のものがビリビリ震えるんである。写真は、左がガイド10分、右がノータッチ5分(空が明るくなってきちゃってたので)。オートガイドのテストなので極軸はちょいとズレらしてるので、ノータッチが流れるのは当たり前なんだけど、その軌跡がぐにゃぐにゃになってるのは、きっとそのビリビリが原因じゃないかなあ。しかもこのブレ方は、SXDと同じ感じだなあ。ということはSXDって、DCモーターが原因なのかあるいは個体差か、やっぱ自分で振動してるのかもしれないなあ。(-ω-;)

MOTOR NOT MOVING!

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ガイド星の位置や明るさなどを変えたり、10回ほどいろいろ試したが、全部「MOTOR NOT MOVING!」。ボタン押すだけとはいえ、ガイド星の検索から露出の決定、そして一連のキャリブレーションしてアウトになるまで5分かかるのを、凍える寒さのベランダで10回、である。わざわざ水道橋まで修理上がりを取りに行ったのに、前より悪ぅなっとるやないか。(#`Д´)

一般にオートガイドする場合、ガイド鏡はカメラ鏡の同焦点くらいが理想で、がんばっても倍くらいまで、と言われているようだ。キビシイ場合はガイド鏡にバーロー併用するなどすべし、とか書かれていることが多い。で、昨日までわざとカメラ鏡を長めにしてオートガイドの精度を見てたわけだけど、どうも星が流れる。そして対策としてやってみるべきことは山のようにある。で、ナニをナニからどうすりゃいいのかでんでんわからんので、今夜は写真鏡を500mmのヤフオク2号(PENTAX 75SDHF)にしてみた。ガイド鏡は400mm。というわけで、今夜はスタートが遅くM42なんか地平線に近かったのでプレセペ星団を撮ってみた。左が5分、右は10分。やはり時間の分だけ星が流れている。というわけで、次回はミニマムモーション値を下げて再挑戦だなあ。



アンドロメダ撮って、すばる撮って、オリオン大星雲撮って、ついでにウルトラマンの故郷M78撮って、左が全画面256縮小、右がピクセル等倍。そしてなんとか星が点に写ったと言えそうなのはM78だけ。というわけで1勝3敗、2割5分の勝率かあ。今夜も920mm直焦点で、アンドロメダとM78は5分、他は10分。M78が成功したっぽいのは、露光が短いからかもしれない。でも、昨日と違って風もあんまりなく、なのでガイド状況はおおむね、こんな感じに安定してるように見えるんである。もちろんただ闇雲に撮ってるんぢゃなく、途中から、毎回キャリブレーションするように[Force calibration]ちゅー項目にチェック入れてみたり、デフォルトが500の[Calibration step]を750にしたり1000にしてみたり、いろいろ設定を試行錯誤しているのだけど、イマイチ傾向と方向性がつかめない。というわけで、この道は、果てしなく遠いようだなあ。(ToT



月もだいぶ細くなってきたし空も澄んでいるので、いくつか試してみたいことを実践しようと強烈な風が吹き荒れてるベランダに出てはみたものの、筒が長いせいもあって、星が揺れる揺れる。ピラー脚もSXDも、そんないいモンぢゃないにしろ、ひどく弱っちいもんでもないし、やっぱ風がすごすぎるんだろうな。左が920mm直焦点で、右はその一番下のピクセル原寸切り出し。もー、オートガイダーつないではみたが、もうオートガイドもノータッチも関係ないわっちゅー状態なのだった。まあ、月齢的に月も撮り頃になってきた(?)ので筒をそっち向けて、ライブビューでピント合わせようと思うんだけどこの有様。双眼鏡で星野眺めるにはいいのかもだけど、座ってても上半身をグラグラ揺さぶられるような風だしで、さくさく撮って撤退ぢゃ。


で、そのヨワヨワ経緯台がコレである。"信頼の日本製"ってのががウリだけど、きっと国産なのは筒か、へたすりゃレンズ回りだけで、架台なんかもちろん大陸製だろう。しかしこの架台、構造が面白い。三脚部の台座は、北側にツノの生えてるビクセンGPほぼ互換のヘッド。その上に、カメラ三脚と同じ1/4インチネジが出ているア部品が乗っかって、さらにその上にNEW KDSマウントが乗っている。すでに製造している他製品用の部品を適当に組み合わせて作った商品だから、結果的にGP互換の三脚、GP三脚用のカメラマウントアダプター、そしてふつうのカメラ三脚にも載せられる微動付き経緯台が一撃で手に入るわけなのだった。まあ、もちろん強度や仕上げはそれなりだけど、2~3kg程度の短めの筒ならかなり快適。そして10cmの長い筒を載っけても、クランプ締め上げればなんとか実用にも耐える(?)のだった。しかし、ラクチンなのかといえば、うーん、難しいところだな。そもそも経緯台って、持ち出すのはラクだけど導入から追尾は面倒だしなー。今夜のように3分で月を撮るだけ、なんて日ぢゃないのなら、赤道儀出した方がトータルでラクな気がするのだが。

ほぼ満月がドーンと中天に居座って、星撮るどころぢゃないんだけど、こんな機会もそうそうないのでオートガイドのテストを敢行したのだった。とりあえずSXDで2000mmのオートガイド。そもそもガイド鏡の焦点距離は500ないので、もともと無謀な挑戦なのだが。

というわけで、もうこのネタみなさん飽きてるだろうし、以下は追記に。

サックリと架台ともつながり(つっても赤経赤緯とアースだけなんだから、あーもうーもないわけだが)キャリブレーションもサックリ終わってオートガイドがはじまった、と思ってよく見たら、動いたのは赤経側だけ。赤緯側はキャリブレーションもしないし、微動だにしていない。なんだこら、と思ってコントローラーのボタン押してもDEC側は動かない。ハイスピードなら動くんだけど、NORMALだと動かない。こりゃ秋葉原に返送かなー。(-ω-;) 右はそんなわけでRA側だけ5分ガイドしてた結果。オートガイドのテストだし極軸テキトーにしてたので、とーぜん盛大に流れている。

オートガイド端子、新設

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タカハシ純正改造(笑)。今夜、星が出てて体力気力が残ってたら、テストするかも。


なんかの雑誌だかwebだか忘れたが、新型赤道儀のインプレッションでピリオディックエラー(恒星時追尾精度の値)について触れた上で、"オートガイドがあたりまえの昨今では気にならなくなった"と書いてあったり、まったく別のインプレでも"オートガイドが当たり前のいまではそんなもん(ピリオディックエラーの大小)よりオートガイド時のレスポンスの方が大事だ"みたいに書いてあって、まるでオートガイドは機材さえありゃ誰でもボタン押すだけでできちゃうみたいな印象なんだけど、いやー、コレって結構大変だぞ。少なくともワシは、半年かかってまだ、これで大丈夫だという状態には至っていないぞ。
前回も書いたように、スマートガイダーという機械を入院させているのと、赤道儀を点検に出してケーブル不良が発覚した(つまり現在は完調になった?)ということから、7月にトライしてみた機械を引っ張り出して再挑戦したら、また新たなる問題が出ちゃったわけだけど、でも、前回はつながりもしなかった赤道儀を認識するようになったということは、大きな前進なんである。そこでまたグーグル先生にヤフー先生に尋ねまくったりしてたわけだけど、やはり7月のときと同様に、なんの解決策も見えない。しょうがないので今回は海外サイトまで見に行って探してたら、あったあった、ノルウェーの人のヘルプに対してデンマークの人が答えてた。「Sphinx SXD + Starshoot autoguider = not working」という、まさにワシと同じ状況。そしてなんとASCOMの話題のYahoo GROUPESでの質問なのに、その回答は"ASCOMを回避する"というものだった。

This works! Sorry ASCOM guys, because this way bypasses te ASCOM system. :-)

なんだよそれわー。Sphinxの場合はASCOMでやれっちゅー情報があったから、わざわざASCOMのSphinx driverインストールして、動かない原因をツールやアプリの相性にまで求めて、ああでもないこうでもないと何夜もベランダで過ごしてたのに。
しかしホントなのか? そんなことで動くのか? でまあ、ものは試しとタカハシにオートガイダー対応改造してもらったコントローラーのチェックを後日に回して、今夜もSXDのチェック。どれどれ、とPHD GUIDINGの設定変えてみたら、あれだけコケまくってたキャリブレーションがあっさりとはじまり、やがてガイド星をつかまえてる十字線がグリーンに変わってオートガイドに移行したぢゃないか。そして、重量バランスが悪くて赤緯側がたまにぶっ飛ぶ以外はガイドも安定してるし、星像も、545mm直焦点、5分の露光でこの程度には「点」に写ってるのだった。おまけにPC出すのは面倒ではあるが、PC出しちゃえばPC使ってるだけあってガイド星のピントもしっかり確認できるしガイド動作の状況もグラフでリアルタイムに追えるしで、安心感も大きいのだった。スマートガイダーのPC要らずってのもいいけど、ベランダならこっちの方がいいかも。

今日も秋葉原

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神田のオモチャ屋経由で、アキバのオモチャ屋。先日、EM-10のコントローラーの改造を依頼してたんだけど、それが出来たというので取りに来たのだ。初めは送ってもらおうと思ったんだけど、送料や代引き手数料がけっこうスゴかったので、だったらほかに買い物もあるんで神田、秋葉原とオモチャ屋巡りしたんである。水道橋のオモチャ屋は、なぜか先日から火曜木曜が休みになったので、今日は回れず。水道橋の音楽系オモチャ屋は水曜休みなので、月金の重要性が増しているのである。ヽ(・◇・ )ノ

540mm v.s 545mm

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ケンコーのNEW KDS63-540が、その名の通りD:63mm、fl:540mm、一方、11月23日だっけにえぼし岩撮って、先日の海老名遠征(笑)にも持って行ったけど出しもしなかったWILLIAM OPTICSのZenithstar 80EDがD;80mmのfl:545mmとほぼ同焦点距離なのだった。左がKDSで右がZS 80 II EDで、F値の明るいZSがボロ負けしてるのは、KDSで撮ってからオートガイドの試行錯誤に時間とられてるうちに、もう地平近くに傾き空も明るく露光も短い(左3分、右は2分)せいもあるんだけど、しかしケンコーアクロマート63mm、善戦してるぢゃないか。値段考えたら、恐ろしいほどのコストパフォーマンス。そしてZS 80 II EDも、EDアポらしいキリッとした見え味でUS$528てのは、かなり安いよなー。

せっかく双子座流星群が極大なのに、今夜もオートガイドのテストなんである。

スマートガイダーちゅー機材をゲットして以来、ここんとこ「挑戦」とかいってエントリー書いてたけど、どうも動作がおかしいっちゅーことでスマートガイダーは入院中。しかし実はその前にも何度か別のオートガイダートライして、挫折してたのだ。思えばそのときも、ガイドソフトに"架台とつながらない"と言われたんだよなあ。でも、そんときゃよもやまだ買って半年の架台に問題があろうなんて思いもしなかったので、さんざん星空の下で星も見ずにモニターにらんで四苦八苦して結局投げ、スマートガイダーのゲットまでオートガイドをあきらめてたのだったけど、SXDはケーブル不良ちゅーことで帰ってきた。と、いうことは、もしかしてこっちでも動くのでは、ということで米オライオンのStarShoot AutoGuider(SSAG)とノートパソコン引っ張り出していろいろやってみたのだった。結論から言うと、SSAG付属のPHD Guidingつーツールでは前回から一歩進んでSXDとの接続には成功。しかしキャリブレーションでコケる。「ASCOM driver failed checking Slewing」ってのと「ASCOM driver failed PulseGuide bommand」ってエラーメッセージが交互にポンポン出て、OK押し続けても止まらない。ASCOMぢゃない架台を選ぶと、「RA Calibration failed - Star did noto move enough」つーメッセージが出て、たぶん初っぱなの赤経キャリブレーションでコケてるようだ。で、こうなってくると、架台、オートガイダーに加え、パソコンの問題も絡んできて、原因を切り分けるために考える要素が爆発的に増えちゃうんだよな-。(-ω-;) とりあえず明日も続きをやると思うので、架台はベランダに放置。

今日の筒

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コレである。iPhoneのコリメートで、とりあえず1枚。激安だったんで誰か要るかと思って買ったセットだったけど、コレ結構おもろい。ケンコー恐るべし。詳細は後ほど。

トンガの月 続編

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天文部トンガ支部長の誕生日プレゼントに、自作望遠鏡キットを送ったわけだけど、それがようやく届いたとのことで、早速それで撮った月の写真を送ってくれたのだった。前回、望遠レンズで撮った月と比べると、一見、今回の方が良くない写真に思えるかもしれないが、それは不慣れな手持ちコリメート撮影を、なんとデジタル一眼でやらかしてるから、光軸ずれてるしピンも追い込めてないしブレちゃうし、なのである。きっと月蝕(12月21日)までにはステキな写真も撮れるようになってるはずなのだった。だよね。w




で、これ(組立 天体望遠鏡 35倍)がトンガ支部に送った新兵器である。2880円である。あわや送料の方が高くなりそうだった低価格の望遠鏡だけど、値段で判断してはいけない。あ、いや、ふつーは値段で判断すべきなんだよな。このへんの価格の教材望遠鏡は実際、ハッキリ言ってゴミ以下のものばっかりだし。だけど、コレだけは違う。この価格にして、対物レンズは口径40mm1群2枚のアクロマート、そして接眼レンズはケーニヒ(逆ケルナー?)にスマイスをかませた3群5枚で、なんと対物接眼ともにレンズは光学ガラス製。焦点距離273mmで35倍だというから接眼は7.8mm。"組立天体望遠鏡 35倍"あたりで検索すれば、作例が山ほどヒットするほど、その性能に定評がある望遠鏡なのだ。そして言うまでもないことだけど、実際に目で見る像の印象は、コリメートで撮った写真の何倍もクリアでシャープなのである。

もうひとまわり安いキット製品に15倍ってのがあって、どうも接眼部の違いだけのようだから、スマイスレンズ入れなければ15倍になるのかも。あ、でも、15倍の方は接眼レンズがプラだなあ。もしかしたら設計でんでん違うかも。まあ、そんな失敗しちゃっても、そんときゃ接眼部改造して市販アイピース使えるようにするとかしたら、さらに楽しくなるかも。まあ、こんな値段のモンにナニするんだという話もあるが、こんな値段のモンだからこそ、なんでもできるっちゅーのもあるしな。2個作って、双眼鏡にしちゃう人もいたりするし。

しかしこの上弦の月、茅ヶ崎では雨雲の上にあって残念ながら今夜は見えそうもない。

2000円の輪っか

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フィルターではない。ただの輪っかである。写真でもわかるように仕上げはサイテー。センターもずれている。これが1980円なんである。

ビクセンのフリップミラーはとても便利なツールだが、どういうわけか対物側2inch筒の内側には49mmのネジが切ってある。つまりフィルターを使いたければ、49mmのがあればいいという理屈なわけだ。49mmのフィルターと言えば、その昔、ペンタックスがSPとかSVの頃のタクマー50mmが49mmだったなあ。しかし対光害フィルターに49mmなんてものはない。仮にあっても(一般写真関係ならある)49mmのフィルターの外枠の径は2inchを超えちゃうから、フィルター付けたら望遠鏡のスリーブに入らなくなっちゃう。なわけで星関係で使うフィルターはいろいろなサイズがあるものの、2inch筒の内側は48mmっちゅーことになっとるのだ。ワシが持ってるフィルターも48mm。そんなわけで、片側が49mmのオス、もう片側が48mmのメスネジが切ってある、こういうステップダウンリングが必要になるのだった。まったく、なんの陰謀なんだこれは。(-ω-;)


水道橋のオモチャ屋でオートガイダーを修理に出し、続いてEM-10のコントローラーの改造を依頼すべく秋葉原。ノータッチだと星がぐにゃぐにゃの軌跡を描くSXDより、ノータッチ3分をなんなくこなしちゃうEM-10でオートガイドすりゃいいのか、という思いつきを実行するんである。まあ、赤経赤緯の各+-とアースを引っ張り出すだけなので、自分でもできそうな気がしないでもないが、うっかりすると破壊工作になりかねないので依頼しちゃったのだった。なので、タカハシ純正改造である。( ̄ー ̄)

いろいろやったらよくなった、とか、あるいはいろいろやったが改善しない、とかなら、まだわかる。なんで次々と、違う症状が出てくるのかな。頻出する「MOTOR NOT MOVING!」に、ジッパーのようなガイド右往左往。さらに、ちゃんとガイドできてるようなモニター表示が出てても、やっぱりガイドはヘンなんである。♪な~にがわ~るいの~か~、うーんうーん。と、そんな歌を寒さに震えながら唄っていた、誕生日の未明なのだった。(^^;; しかもこのエントリーでも、なんの解決策も方向性も見出せていない。ただの、こんなだった、というレポートである。もう、こんなネタ見飽きてるだろうから、続きは追記。(^^;;

箱、製作中

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赤道儀を運ぶ箱。もちろんまだ途中だけど、とりあえず当面はこのままかも。(^^;;

箱、開封

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箱の中に箱。その箱を出したら、また箱の中に箱。マトリョーシカ人形である。梱包材は甘い。筒は日本製てのがウリだが、しかし大陸製の架台もマトモでコストパフォーマンス抜群かも。

箱、到着

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うーん、来てしまったか。発注したんだから、来なかったら問題なんだけど。

5回もやってりゃ、そろそろノウハウ積むとかコツつかむとかできそうなもんだけど、またまた新たな問題が発覚。(-ω-;) 今夜は初っぱなから「MOTOR NOT MOVING!」攻撃を喰らうも、そのまま何度もトライしてたら、キャリブレーションが成功するようになった。上が6分。でも、下左が10分、下右が15分。どっちも流れてるし、流れる向きも違うのが気になる。2000mmぢゃ、数分が限界なのかなー。でも先日は10分キッチリ止まってたしなー。露光自体は、どうも6分あたりが限度で、そこから先は露光を伸ばしても星は増えないようなんだけど、それはこのベランダでの話。いつかは1時間露光なんてこともするかもだしな-。ヽ(・◇・ )ノ

さらに、ちゃんとキャリブレーション終わったはずなのに、なんなんだこのジッパーみたいな修正状況は。もちろんこんなことで星が止まるはずもなく、写真はこんな感じに写ってしまう。だってこれぢゃ星を線に写すために動いてるようなもんだもんなー。さらに、これがひどくなったり不規則になったりすると「STAR LOST!」を繰り返す。そりゃこんなに動いてれば、ガイド星も見失うだろう。オートガイダーの問題か、あるいはガイド鏡が小刻みに揺れてでもいるのか。なんにしろ、赤道儀の問題ぢゃないような気がしてきた。少なくとも赤道儀は、ケーブル替えられてからはふつうに動いてるような気がする。とりあえず次に東京行くとき、オートガイダーを修理に出すかな。

筒内温度順応

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寒い季節、太い筒は室内から表に出すと、筒内の空気が対流しちゃってまともに見えないので、しばらく放置するなどして、外気温になじませる必要がある。なので家に帰ってまず、昨日の続きで2000mmオートガイドを試そうとC8をベランダに出したんである。で、そのまま別の筒で下弦の月でも撮ってりゃよかったんだけど、ちょっと写真整理でも、とか思って机に座ったのが敗因。気がついたら日はすでに高く、筒は見事に温められてたのである。白いタイプのC8でヨカッタわホンマ。(-ω-;)

今宵の月

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月齢は21.5あたりか。上はC8直焦点の2枚継ぎ。なんでそんなので月を撮ったかというと、それが架台に載ってたからでる。920mm直焦点のオートガイドに成功したので、次は2000mmでの状況を知ろうと思い、それで筒を積み替えていろいろやってたけどとうとうオートガイダーのキャリブレーションができず、やがてオリオンの高度も落ちちゃって、ついにあきらめて既に南中過ぎちゃった月に筒先を向けたというわけなのだった。そんな、比較的高高度にいた月なんだけど、風がとても強くて望遠鏡でのぞけば海の底。クレーターのカタチがグニャグニャ変わるなかで撮った写真を継いでるので、きっとどこかオカシイと思う。間違い探しが好きな方は、クリックしてデカイのをどうぞ(笑)。下は撤収ついでにFL102Sの920mm直焦点で撮ってみた、ただそれだけの月。ノートリミング。こんど全部の筒で月を撮って大きさを比較してみようかな。今日明日、そして下弦の月曜あたりが、クレーターがよくわかって月を見るのが楽しいのだった。月見るならオートガイドもいらないしな。(#`Д´)

はじめは快調だったんである。さすがに何度も何度もやってきてるんで、今夜はちゃんと対象(つっても代わり映えなくM42だがけど)をセンターに入れ、ガイド鏡ではイメージシフト使って比較的明るいのを入れ、なのでスマートガイダーは当然ガイド星を見つけ、キャリブレーションもさっくり終えて、オートガイド開始。そしてなんと920mm直焦点で10分ガイドして、ちゃんと星が星に写ってるのだった。上はオートリミングで縮小、左下の鳥のアタマはJPEGのピクセル原寸切り出し。かなり風も強かったにもかかわらず、なかなかに優秀な結果だったんである。

ここ数日のハラタツ天気と違って、今夜はずっと晴れ。しかし、ベランダではこのあと、再び苦悩の時間がはじまったのである。まず、やっぱり出ちゃったぜ「MOTOR NOT MOVING!」。なんだよー、あんな重い箱を送った挙句、ケーブルが原因でしたなんてつまらん理由で送り返されてきたけど、でんでんダメぢゃんかー。この日は、一度架台の電源落として再起動したら、一度はキャリブレーション成功したが、それ以降はもうナニしてもダメ。オリオンが没するころまでいろいろやってみたけど、ついに一度もキャリブレーションできなかったのだった。くっそー、また工場送りか。(#`Д´)
さらに、これは赤道儀やオートガイダーの責任ではないが、オートガイドに成功して10分露光しようが、富士の五合目で撮ったノータッチ3分の方が、圧倒的にキレイで星の数もメチャ多い。ためしに6分撮ってみたのが下の右だけど、10分露光と星の数は変わらない。このあたりぢゃ、5~6分以上露光しても時間の無駄、っちゅーことなのかもなあ。(-ω-;) 左下は、修正量も少なく、チョー快調にガイドしてたときの画面である。


おお、今夜はかなりしっかり晴れてるぜ。こんだけ晴れてりゃ家に帰っても晴れてるだろう。なーんて考えたのが甘かった。やっぱり望遠鏡出し始めたら、東からどんどんどんどん雲が押し寄せてきたぞ。なんとか雲越しにシリウスでも見えてりゃオートガイドの実験だけでもできるかと思ったのに、セッティングが終わるのを見計らってたかのように、見事な曇天になってとうとうシリウスもロストしちゃった。(#`Д´)
アタマ来たのでベランダでカップ酒(爆)飲みながら粘ることにしたら、一念天に通じたか、やがて雲の流れが南からに変わって雲のスキマも出てきたので、オートガイドの実験を強行である。自動導入の赤道儀だけど、そんな機能はほったらかしで、クランプゆるめ、とにかく雲のスキマの、なるべく長く見えてそうで、かつ多少薄い雲に覆われても見えていそうな明るい星に筒を向け、ガイダー付属の同焦点アイピースで星をセンターに入れたら、直ちにオートガイダーのカメラに差し替えてスイッチON。雲がかかっちゃって星を見失うことはあっても、とりあえずキャリブレーション中の「MOTOR NOT MOVING!」は出なくなった。そして星は下右写真のように、500mm直焦点265秒(雲による「STAR LOST!」で露光停止(-ω-;))でも、なんとなく点に写るようになったのだった。下左はノータッチ3分。どっちも4272x2848から256x192実寸切り出し。もちろん写ってるのがどこのどういう星だかは、さっぱりわからない。(^^; しかしよくわかったこともある。この赤道儀、やはりノータッチでは写真撮れないヤツなんだな。(-ω-;)


今宵の月

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厚い雲のスキマからたまにのぞく、薄雲越しの月。月齢18.5。もちろん新しい台湾の筒のテストである。月を見てる限りは、なかなかにシャープでエッジの色収差もほとんどわからない。知名度低いメーカーだけど、結構いいかも。ただ、カメラを接続してほぼ天頂にある対象に向けてると、どうも撮ってるウチにピンがズレるような気がする。重さでチューブが滑って落ちるのかなー。クレイフォードだからかなあ。クレイフォードはあんまり固定ネジを締め込むのも良くないとか聞くし、どうしたもんだろうか。シンタとかのだとラック&ピニオンに変えちゃうユーザーもいるようだが、この接眼部は汎用性なさそうなのでダメだな。
ホントは星野も撮って、視野全体の星像を見たかったけど、ここんとこ茅ヶ崎、昼に晴れて夜曇る。それも某店営業が終了する頃はまだ晴れてて、帰る道すがらどんどん雲が広がるという腹の立つパターンが多いんだよなー。(#`Д´) そんなわけで厚雲のスキマに星が見えても30秒も続かないので、帰ってきた架台とオートガイダーのテストも、次の晴れた夜に持ち越しである。左下はD:80mm Fl:545mm直焦点APSサイズの全景。右は一応、架台と筒の記念写真(笑)撮ったものの、深い青色の鏡筒は写らないのだった。

今日のえぼし岩、と相模湾

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そう、新しい筒のテストだったりするのである。ただし面倒なのとちょと腰が痛いので、架台も出さずネコタワーの踊り場(?)に筒を載せ、室内からガラス越し。(^^;; 真っ白白の写真をちょいとイヂって今日のえぼし岩と、利島をバックに停泊する貨物船。D:80mm Fl:545mmのF/6.8。EDはオハラFPL-51で53ぢゃないものの、大陸ではなく台湾メイドってことで作りもマトモというウワサ。ちょっと筒の色がスゴイけど、今夜星が見えれば、懸案の"帰ってきた架台"のオートガイドとともに、テストしてみる予定なのだった。しかし腰、大丈夫か。(-ω-;)

箱、到着

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別にもったいつけるような箱ぢゃなく、先日修理に出したビクセンのSXDが帰ってきただけである。ここんとこ、結局のところマトモなステッピングモーター使った、マトモな赤道儀使えば、ノータッチで3分なんか撮れるんぢゃん、という結論に落ち着いちゃってたりしたわけだけど、しかしSXDもDCモーターを最先端テクノロジー(笑)でブンブン回す高性能赤道儀なはずなんである。ちゃんとオートガイダーで指示さえ与えてやれば、たとえC8直焦点2000mmだろうが、たとえ1時間の露光だろうが、星をキッチリ点に写せるはずなんである。そんなわけで今夜星が見えてたら、オートガイドに挑戦の巻、その2になる予定なのだった。しかし思えば前回前々回も「MOTOR NOT MOVING!」とか言われてコケまくったんだったなあ。原因はケーブルだったっちゅーことで帰ってきたけど、ホントかな。少なくとも販売店で聞いたところでは、モーターが動かないといわれて落ちるってのは聞いたことがないちゅーので、きっと問題は赤道儀にあるはず。他のマニアな人たちのwebをググった(ホントはYahoo!だったりするんだけど)限りでは、SXDとスマートガイダーというまさに同じ組み合わせで、キッチリ星を止めてる人もいる。うわー、やっぱりちゃんと止まるんだなあ。なんて心強い先達たちなんだ。と、そんな情報を見る限り、今夜のテストがある意味楽しみでもあるが、ここんとこ半年の苦労を思い起こすと、いまは怖さ半分、ってか3/4怖いのが本音なのだった。そしてまた、実はEM-10をオートガイド化しちゃった方がずっと近道なんぢゃないか、という誘惑にピクピクしちゃってたりして。(^^;;;

今夜、ベランダで。

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ちょろっと月だけ撮るつもりだったんだけど、もう冬なんだなあ、月撮るにはグラグラのシンチレーションだったかわりに星空としては結構いい感じの空だったので、そのまま920mm直焦点のままで3分露光を何枚か。こんなサイズで見るぶんには、星の流れもそう気にならない程度に追尾してくれるEM-10。ていうか、考えたらコイツをオートガイド対応させりゃ万事解決か。ヽ(・◇・ )ノ

左はもうとりあえず撮るしかないオリオン大星雲。この光害地で、月齢12の月がどーんと中空にいて、光害除去フィルターもなく、という状況考えたら善戦? もっとも先日五合目で撮ったのと比べたら悲しくなるが。右はまだ追いかけてるハートレー彗星。暗くなっちゃってるのか、月明かりのせいか、見つけるのはかなり苦労した。

左はなんの写真だというと、カノープスなんである。直焦で撮る意味は皆無だが、そのままの機材で記念写真(爆)。右はまさに、今夜のベランダ。台所の明かりが照らしてくれて、懐中電灯いらず。(^^; 手前のお盆は燗酒とタコワサである。だって寒いんだもん。( ̄ー ̄)


おととい買ったオモチャを昨夜ファーストライトして、おお、広い広い、明るい明るい、さすが7x50。木星の衛星も見えるし。......とか思って喜んだのも束の間、アレっという疑問が黒い影となって心をよぎった。これ、もしかしたら、小さいんぢゃないのか。そう、イメージサークルが、である。そこで実験してみた。まあ、実験と言ってもデジカメを接眼部に押し当てて撮っただけなんだけど、ほーら、20年から昔のツァイス・ポケットグラス10x25(右写真)とほとんど変わらんのだった。これでは、広い、と言うより、小さい、が正しいような気がする。まあツァイスのポケットは、こんなに小さいのに値段が昨日のオモチャとは10倍から違うんで、むしろツァイスの光学性能の方を褒めるべきなのかもしれない。ほんと、明るくて周辺までビシッとした像はホレボレしちゃうなあ。それと比べると黄色のオモチャは周辺部にいくと段付きで転げ落ちとるな。左は同じくツァイスの8x20単眼鏡。ブレちゃったのと、接眼部の構造上接眼レンズにカメラのレンズを近づけられなくて、ちょっとこの写真では差がついてるけど、これもかなりスゴいのだった。

久々にファーストライト

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昨日、末広町のオモチャ屋(実はタカハシのスターベース)でひょいと見つけた、この長靴のような物体。ってもちろん双眼鏡なんだけど、この色カタチにぐらり。定番の7×50で、ちゃんと視界も7度。ポロプリズムはBaK4。現場で遠くの信号機のLED見ても、結構しっかり見える。このゴム長のような外見でわかるように、もちろん防水。しかもオモチャっぽい見てくれを裏切らず、お値段もオモチャ並み(?)。というわけで、本日雲越しに月と木星相手にファーストライト。ちゃんとガリレオ衛星も見えてくれちゃうのだった。ちなみにこのフタ、本体とつながってて、便利だが、ジャマ。w


もー、この半年、いろいろやってきた。いや、半年っちゅーか、ほとんど一年になるんぢゃないのか。なにをやっとるかというと、星を点に写す、ということだ。ただ、それだけのことを、あの手がダメならこの手。あの機材ぢゃだめならこの機材。google先生に聞き、mixi先生に尋ね、海水浴場に行き、藤沢の公園に行き、富士山の五合目に行き、まだゴールは見えてこない。
30年前は、自分の手で解決していた。これは自らのチカラ、という意味ではなく、フィジカルな意味の、手だ。つまり赤道儀から伸びてる微動ノブを、じんわりじんわり手で回して、日周運動している星を追いかけたのだ。あの頃は、レンズも200mmかそこらだったなあ。それがいまは直焦点500mmでチャレンジしてるから、ハードルは格段に高くなっている。しかしSXDは写真撮るならコレ、と販売店が太鼓判を押した最新型の中堅赤道儀。自動導入でぶんぶん鏡筒を振り回せる強力なモーター(それがイカンという話もあるわけだが)に加えてオートガイダーも使って、いまやCCDの目で星を捉え、その動きを元に逐一電子回路でモーターをコントロールしてるんだぜ。それでも星が星に写らないのはどういうわけだ。
もしかしたら大事なのは、結局、小手先の電子回路より、ガッチリキッチリ固めた基礎なんじゃないのか。ということで、こんどの機材は1987年製のタカハシである。いやー、気持ちいいわ、コレ。触ってるだけでも気持ちいい(爆)。こんな高精度に加工された、重い鋳物の部品が、なんでただの極望キャップなんだよっちゅーオーバークォリティ。果たして風吹いてなくてそのへんウロウロしなければ、3分ノータッチで、この程度に星が星に写るのだった。


左がいわゆるM42オリオン大星雲あたりを中心とする小三つ星ノートリミング縮小で、右は鳥のアタマ部分の等倍切り出し。ピンは甘めながら、ちゃんと星に見える。

左は上の写真の右上等倍切り出し。さすがペッツバール(とは言わないか。フラットナーレンズ内蔵か)の75SDHF。周辺も星。右はオマケに、いまはいっかくじゅう(こいぬの右下)にいるハートレー。

昨夜の続きである。写真はオリオンあたりのどっかである。ガイド鏡に明るめの星を入れることを重視しているので、写真鏡がどこに向いていようが知ったこっちゃないんである。本末転倒ではあるが、あくまでも今夜の主題はオートガイドなんである。
左が5分、右が10分。決してビシッとしたもんではないが、まあ、一応オートガイドには成功している。ところが今夜も、昨日と同じく、これ以降は「モーターが動かない」と言われてキャリブレーションの段階でコケ続けたのだった。さらにはガイド星をロストしたというメッセージが出て、どういうこっちゃねん、と空を見上げたら、さっきまで晴れてた空がほとんど雲に覆われてるぢゃないか。(つд⊂) というわけでこの試行錯誤、さらなる明日に持ち越し。雨は降りそうもないので、赤道儀などはビニールでぐるぐるにくるんで出しっぱなし。(^^;
さらに、もうひとつ、もっと根本的な問題。この2枚は露光時間が倍も違うのに、写ってる星の数がほとんど変わらない。茅ヶ崎は言うまでもなくかなりひどい光害地で、昨日の写真も含めLPS-P2という光害除去フィルターを使っているけど、結局ISO800 / 5分で写る暗さの星あたりから、フィルターでは除去しきれない空の明るさに埋もれているんだろうなあ。どうせ3分や5分しか開けても意味がないのなら、オートガイドなんかホントに必要なのか(爆)。ぶっちゃけて言えば、まともなステッピングモーターの赤道儀使えば、ノータッチで行けちゃうんじゃないか、という気もする。まあ、そんなわけでこれらの苦労は、そのうち来るべき遠征時にとんでもなくすんばらしい写真を撮るための、ひとつのステップだということにしておこう。(^^;

新兵器をゲットしたので、再びガイド鏡積んで、懲りずにオートガイドに挑戦しているのだった。

しかも、オートガイド以前に、SXDの追尾精度、どうなんだ。まず75SDHF直焦点500mmで撮ってみたM42は、5分露出でこの程度の流れ方。このくらいなら納得できなくもないが......

続いて撮ってみたM45、5分。右はアルキオーネのアップだけど、まるで固定撮影である。しかもグラグラになってて、まるで強風下にヨワヨワの三脚で撮ったみたいだ。これがホントにSXDの実力なのか!? それに、つい直前に撮ったM42との違いは、いったいなんなんだ。もちろん架台その他には一切触れていないんだが。

で、オートガイドに成功すると、同じ5分露出で、ちゃんと星が星に写るのだった。ていうか、中学生のときに望遠鏡を手にして苦節40年弱、ようやくオートガイドに成功した瞬間である。まあ40年つっても休眠してたのが30年以上あるんだけど。

しかし、それで万々歳とはいかないのだった。次に10分露出してみたけどちゃんと星が点に写るのを確認し、次の対象に望遠鏡を向け、ガイド星を見つけてオートガイダーのセッティングしても、キャリブレーション最後の段階で「MOTOR NOT MOVING!」とか言われてコケてしまうのだった。これ以降は何度やっても同じ。確かにこれまでもコントローラーで指示しても無反応ってことがあって、DCモーター特有の反応の悪さかと思ってたんだけど、こりゃもしかして赤道儀そのものの不良なのかもしれないなあ。ちゃんとオートガイドできてるときは、左のように修正具合がグラフ表示されるのである。

極軸が合わない?

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SXDの極軸合わせは、かなり簡単な部類だと思う。経度差を合わせ、水準器付きの時刻目盛りを合わせ、次に極軸回して日時と時間をマッチさせれば、極軸望遠鏡の視野の赤く照らされた導入位置に北極星を入れるだけ。の、はずなんだけど、どうも合わないときがあるような気がする。合ってるようなときもあるような気がする。もしかしてこの極望、中でグラグラだったりするんぢゃないだろうな。

天球儀

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天球儀っちゅーより、星座発見器、かな。中心に地球があり、外から見たら星座はみんな逆さまだから、そのまま見ても楽しくない。(^^;;

今日のえぼし岩

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新しい架台を試すついでに、今日のえぼし岩。右は左下の鳥さんたちを原寸切り出し。印象としては、アルターTのマクカセってのはやっぱかなりシャープで、釣人のジャンパーの文字さえ読めそうな印象。でも、やっぱ暗い。シュミカセはかなり明るいし、出来があんなもん(笑)で光軸も狂ったままのわりにはちゃんと見えているけど、細部を見ようとすると、いわゆる隔靴掻痒ってヤツかも。FL102はさすがFLアポだけあって芯のあるシャープさはさすがだけど、この中華製チープな筒と比べると、コストパフォーマンスの低さに歴然とする。というか、このSyntaがコストパフォーマンス良すぎるのか。いずれにしろ、カセ系2本も長焦点(笑)10cm屈折も、太かったり重かったり焦点距離長すぎて、この架台ではピント合わせさえキツイ。Syntaは、この架台の限界的重さかもだけど、取り回し抜群。それと12cmに焦点距離600mmのF5は、ほかの筒がほとんどF10あたりなんだから、そりゃもう圧倒的に明るいのだった。こりゃ星空眺めるのにはいいだろうなー。

ヤフオク1号(別名INTES-MICRO ALTER-T)。15cmのマクカセ。やっぱり少しブレてる。

ヤフオク3号(別名Celestron C8)。20cmのシュミカセ。言うまでもなくブレている。

とりあえず売約済み(なんとキャンセル待ちまで!!)のSynta製12cmアクロ。

ヤフオク4号(別名ビクセンFL-102)。D:102mm、f:920mmのフローライトアポ。

新しい架台

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間違えて来てしまったw筒のレポートしたばかりだが、こんどはどういうわけか来ちゃった架台。PORTAの古い方に、フレキシブルハンドル、微動をロックできるクランプレバーも付いたフル装備(笑)。月でも気楽に見るのに使おうとか思ったんだけど、気楽に見るのって赤道儀の方がラクチンなんだよなあ。(^^; 写真のように、筒が当たって15cmは水平がギリギリ、20cmは水平も向かない。まあ、そんなところに向けることはないわけだけど、見た目でも実際の使い勝手でも、コンパクトで短い筒がバランスいいのだった。それにしても、足置き場がえらいことになってきた。これにタカハシの経緯台もあるし、ベランダ出しっぱなしのピラー足もあるんだよなー。

今日のえぼし岩

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ていうか、間違えて新しく来てしまった筒のレポートである。なんと直径12cmの屈折望遠鏡である。そんな巨大なレンズ使った望遠鏡なんて、はじめて望遠鏡を手にしたあの頃は天文台のドームに収まってたもんだけど、いまやなにかの間違いでゲットできちゃうモンなんである。隔世の感があるというのは、まさにこういうのを言うんだなあ。希望小売価格\45,000というKenkoブランドの中国Synta製。アクロマートだけど、コレで充分だちゅー話もある。12cmの集光力があるので月なんかまぶしいくらいらしいが、まだ天体は見ていない。上のえぼし岩は、クリックすると横1024。

でもまあ、他の機材とカブるし他に欲しいモンもあるので、ヤフオクに流す予定。あ、キョーミある方がいたら相談に乗ります。2inch接眼部までの鏡筒本体のみ。イチキュッパ希望(笑)。

今夜、ベランダで。

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天気は晴れのはずなんだけど、低い雲ががんがん流れる。まあでも、今夜はオートガイドのトライその2なので、星の2~3個も見えてりゃいいのだ。とゆーことで機材を持ち出し、ノートパソコンの電源を入れ、SXDでPHD Guiding使うためにASCOM Vixen Sphinx Telescope DriverASCOM platform 5.5を入れ、いま[ASCOM driver faild checking Slewing]と[ASCOM driver faild PulseGuide command]ちゅーエラーのループに落ち込んでいるのだった。(-ω-;)

天文部、本格活動開始!

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部長のA香氏、副部長の"可憐な"じゅんじゅん(たぶん時限の枕詞付き)、そして書記&ぼちぼち支部長のワタクシと3人、酔狂にもこんな深夜に富士山五合目。......といくところだったのが、なんと連休は登山者で混み過ぎるから富士山スカイランの登山区間がマイカー規制。つまり、5合目まで行けない。スタートが大きく遅れたのも痛かったけど、思えばコレがケチのつき始めだったなあ。
しょうがないので二合目の水ヶ塚駐車場で星を見ることにしたけど、ここはナトリウム灯が煌々と灯った駐車場。いま思えば、天文雑誌かアマ天家のblogでその名を聞いたことがある西臼塚まで行けばよかった。さらに、まあ何の準備もできてないままに店を閉めて泥縄出発しただけあって、あらゆるモノが足りない。大電気喰いの架台をあきらめ、電池駆動の古い架台持って出たのに、なんとコンビニで追尾用モーターの電池買うのを忘れて微動のない手動赤道儀に。ポタ赤2台にカメラ2台持って出たのに、カメラ雲台ひとつ忘れてタカハシ出番ナシ。さらにカメラ2台のうち星野用に考えてたニコンの方はシャッター用のリモコンを忘れ、カメラだけでは30秒しか露光できないのでこれまた出番ナシ。木星撮るつもりで持って行ったビデオカメラも追尾できないのでやはり出番ナシ。さらに、こともあろうか作業用のヘッドランプまで忘れたので、ホントならジャマでしょうがない街頭やカメラの液晶の明かりに頼る羽目に。(^^;;;;
しかし、そんな個人的なトラブルは数々あったけれど、クルマ降りて空を見上げた瞬間、どわーっと広がる天の川。暗順応なんていらんわって感じの、満天の星空。こんな星、ホントに久々に見たわ。ただ、ぽかーんと口を開けて星を見上げて星座のカタチを思い出してたり、1月に買ったままほとんど出番のなかったワイドビノというチョーワイド系の双眼鏡で、ざらっとして見える銀河を上ったり下ったりしているのが、そりゃもう実にシャーワセなのだった。あーホント、来てよかった。
結局、本日活躍したのは沖縄のお友だちから送ってもらった、ちょっと古いケンコーのポタ赤なのだった。上がカシオペアからトカゲ、アンドロメダあたりの銀河。ちゃんと有名なアンドロメダ星雲も写っている。下は、はじまった薄明のなかで沈みゆく夏の大三角。結局あれだよな、機材に手やカネをかけ、ベランダの星空の下でノートパソコンのモニターにらでアレコレやるのも楽しいっちゃ楽しいけど、星がきれいに見える場所に来ちゃえば、この程度はさっくり写っちゃうってことなんだよなー。(^^;; でも、この星空の下でああだこうだやれば、さらにステキな写真も撮れるっちゅーことか。( ̄ー ̄)

なお、天文部の活動、次回は厚木の「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」でメガスターを見よう! の予定である。MEGASTAR-II-B ATSUGIが作り出す500万個の星空は圧巻らしい。もちろん雨天決行である。( ̄ー ̄)

写真撮るならコレと言われて買った赤道儀だったはずが、結構いろいろ苦労していた(ココとかココとかココとか)星野撮影。結局、星を点に写すにはオートガイダー使うしかないということで機材は準備したものの、とにかく梅雨だからしょうがないんだけどずっと空がダメだったんである。が、今夜、なんとようやく星も見えている。それもここ最近はなかった、キリッとしたように見える星空。さあ、満を持してテスト撮影だあ。
......と、いきたいところだったけど、実は満なんか全然持してなくて、店閉めてラーメン喰って家に帰り、それからあわててカメラのドライバーやオートガイドのアプリケーションをパソコンにインストールするなんていう泥縄。そんなことだからダメだったのか、それとも実はガイドできてるんだけど強風であおられてるのか、それさえもわからんけど、とりあえず星は流れているなあ。orz

出番待ち

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とにかく、天気が悪い。昼はそこそこ晴れてるようなので期待してたら、夜はどん曇り、なんて日ばかり。前回、まともに晴れた日は寝込んでたりしたしなー。というわけで、5月初旬にこりゃー必要なんだとハラをくくったオートガイダーも暗視野照明付きのファインダーも、出番がないのだった。オートガイドどころか、月さえまともに見られてないんだよなー。レンズがカビたらどうしよう。と、書いたところで気がついたけど、オートガイドするにゃーガイド鏡が必要で、それはヤフオク5号を当てるつもりなんだけど、架台に同架する方法を考えてなかったぞ。ヽ(・◇・ )ノ

はやぶさ、到着

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もちろん、今日の朝9時現在、2,834,300 kmの距離からまっしぐらに地球を目指しているはやぶさ君は6月13日に帰還予定であり、今日到着したはやぶさは先日のエントリーに書いたプラモのはやぶさ君なのだった。確か発売予定日は6月20日だったはずだけど、きっとうっかりタイミング逃して売れ残ったりしないように、突貫工事で発売を早めたに違いない。もっともわかってたとはいえ、こんな本格プラモなので、ワタクシの力量では本体の地球帰還前に組み上げるのは到底不可能なのだった。(^^;;
そんなわけで、今日注文すれば、まだ帰還前の組み立てに間に合うかもしれないはやぶさのプラモ「惑星探査機 はやぶさ (1/32 スペースクラフト NO.01)」のご用命は、ぜひこのアフィってるクリックで。( ̄ー ̄)

今宵の月

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まるで地平近くまで降りたような、弱々しく赤い月が見える。雲らしい雲はないんだけど、星は天頂近くに辛うじて1等星がひとつ。きっとヴェガだろうか。まあつまり、そんな空の状態なので、まともにモノは見えない。なわけで、今夜はラクチンにちょろっと写真でも撮ろうと、お気楽観望用の架台にいつもの102mm載っけたら、ちょっと風があったこともあって、ぐらんぐらんでピントさえ合わせられない。ちっこい方の赤道儀出した方が、トータルではラクチンだったかなー。こいつ、5kgくらいはイケルと聞いてたんだが。って、重さだけの問題ぢゃないか。(^^;

がんばれ、はやぶさ

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2003年5月に内之浦で打ち上げられて以来、姿勢制御のリアクションホイールがイカれたり、燃料漏れで化学エンジンが死んだり、電池が切れたり通信が途絶したり、イオンエンジンが止まったりと、そりゃもう数々のトラブルに見舞われつつ、"そんなこともあろうかと"という周到きわまりない設計や、機転の利いた対応と処置で、なんと2度も小惑星イトカワに着陸。月以外の天体からの、世界初の離陸を成功させ、おそらくは試料の採取も成功させて、2007年地球への帰還の旅を開始。そしてすべてがうまくいけばこの6月、オーストラリアの砂漠に試料カプセルをパラシュート降下させる予定なのだった。
そんなはやぶさのプラモ「惑星探査機 はやぶさ (1/32 スペースクラフト NO.01)」が出るっちゅーので、そりゃもう思わずポチってしまったのは言うまでもない。(^^; ついでにアフィリも貼っちゃうのである。台座がイトカワのラッコ型になってるのもステキでしょ。発売予定日は6月20日。順調に事が進めば、そのころ、はやぶさ君はイトカワの試料が入ったカプセルを地上に送り届けつつ、悲しくも大気圏再突入で燃え尽きているはずなのだった。

今夜、ベランダで。

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左がヤフオク4号、右が3号。手持ちの筒のなかでは、スタイルは4号が抜群である。まあスタイルで語るべきモノではないと思うし、最近の主流からは外れるけど、やっぱ細くて長いのが望遠鏡っぽいなあ。ま。3号シュミカセのずんぐりむっくりも捨てがたいが。

朝になって記念写真、というんじゃなくて、まだ木星を撮ってるのだ。明るいし雲越しだしで肉眼じゃ見えなくなってるけど、ほら、モニターにはちゃんと映ってるし、こんな風に写るんである。

気象的に、どんな天気なんだと言えば「晴れ」だけど、星を見る立場から言えば、でんでん晴れてない。雲のないところも透明じゃない。なので今夜のベランダは惑星特集なのだった。もちろんひとさまに見せるほどのモノはなにも撮れてないんだけど、ほら、これはあくまでも日記なので、記録として残しておくのだ。(^^;

プログラムのアップデート

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久々に、星が出てる。よーし、見たいもの、試したいことがいっぱいあるぞー。しかし赤道儀のコントローラは修理で入院中。代品で借りてきたコントローラのバージョン見たら激古。しょうがないので最新版にアップデートしてたら、げげげ、明るくなっちゃったぢゃないかー。(#`Д´)

今夜、ベランダで。

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天気予報じゃ雨だったのに、どういうわけか薄雲越しに星が見えてるので、とりあえずGP赤道儀に取り付けたモーターのテスト兼ねて、今夜もベランダ。左がGP+MT-1で2分露光した土星周辺、右はSXD/ピラー足で5分露光したアルクトゥルス周辺。筒はヤフオク2号の500mmで、4272x2848の元データから640x480を切り出して256x192に縮小。

強風下の条件でGPも善戦したし、SXDもここんとこのおかしな追尾と違って、比較的まともに日周運動を追いかけている。これはmixi某コミュでアドバイスされたように、「SXDのアライメントは基本的に使わず"純粋な恒星時駆動に近い状態"」で撮ったからだろう。自動導入に重きを置くと、追尾がおろそかになる、ということなんかなー。まあ、高速で筒を振り回すにゃ、DCモーターでないとアカンのだろう。で、DCモーターがステッピングモーターに比べてモーターの精度が落ちるのをカバーしようとしてか、制御系がナニをどう考えるのか、動かなくてもいい赤緯側が悪さをするという話もある。今夜は風と薄雲の条件が悪すぎて、3点以上アライメントしたときとの比較撮影ができなかったから正確なところはわからんけど、なんにしろ写真撮るには、オートガイドの導入が必須のようだなあ。(-ω-;) あ、でも1点のみのアライメントでもかなりの導入制度があることがわかったのは、大きな収穫だったかもしれない。

立ってられないほどの強風が吹き抜けてたので、今夜の天文台(笑)場所は窪んだドア前。風もよけられて、懐中電灯もいらない明るさ(爆)。ドアの向こうにゃネコもいるのだった。

歯車

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ここんとこ、星を星に写そうとして、ずっと苦労してるんである。どうもビクセンのSXDっちゅー赤道儀がDCモーターだからイカンのぢゃないか、なんて話もあるので、偶発的に入手した古いGP赤道儀をモーターで動かしてテストしてみるべく、ヤフオクでモーター一個ゲット。早速赤道儀のカバー外して歯車付いてたままに組んだけどどうもおかしい(写真左)。これではカバーに干渉しそうだ。というわけで歯車上下ひっくり返したらいい感じになったような気がする(写真右)。とはいえ正しい状態は知らないので、誰か知ってたら教えてください。

ガイドミス

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ここんとこナニやっとるかというと、実はガイドの実験(?)をしているんである。3月の日記に、"多少星は流れるけど、この架台スゴイかも"なんてお気楽なことを書いたけど、いざ星をちゃんと点に写そうとしたら、これがめっちゃ難しい。しかもあのときは2000mmにノータッチガイド2分で、ちゃんと星っぽく写ったのに、なぜかあれからは500mmで撮っても、あんなふうには写らない。ぐらぐらに写ったり破線に写ったり流れたり尾を引いたり。試行錯誤してたらついにベランダで1時間も寝ちゃってカラダが氷のように。(ノω・、) てなわけで、ここしばらくの試行錯誤の記録。(-ω-;) いまだ、真っ暗なトンネルの中だ。(ノω・、)

 
4月14日のヤフオク5号(420mm)。これも3分。星が流れるのはともかく、こんなにグラグラなのはなんでだろう。流れる量もスゴイしなあ。架台がどっか緩んでたりしたのかなあ。   5/1未明。こっちは星が破線に写ってる。風もたいしてなかったのに。モーターを疑りたくなっちゃうぜ。筒はヤフオク2号(500mm)で露光はやっぱり3分。それ以上かけると真っ白に。(^^;
     
 
これは今朝。薄明始まっちゃったぜ、のM3。きっつーくクランプ締め込んで、かなりシビアに極軸を合わせたつもりでも、やっぱりこんなに星は流れちゃうのだった。ノータッチなんか、こんなもんですか?   本格的に明るくなってきた空のM57(右下のリング)。これなんか星が尾なんか引いちゃったりして。彗星ちゃうっちゅーねん。撤収の準備してたんで、もしかしてピラー足を蹴ったりしたっけなあ。

空飛ぶ卵

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上空でバラバラいうので見上げたら、ヒューズのOH-6 カイユース。機体色からすると陸自かな。60年代初期の設計だから、もう50年選手なのかあ。しかしこの400mm、エッジがにじむなあ。(-ω-;)

全員集合

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というわけで、ヤフオク号全員集合。機材をチョー大切にする人が見たら卒倒しそうな収納だろうなあ。(^^;; ここに写ってるのは1~3号だけ。4号はすげー長い(つっても1mちょっとだが)ので別場所に立ててあり、5号は生意気にもアルミケースに収まってたりするのだ。

以前の筒の話で書いたように、ヤフオク2号は接眼部のサイズが特殊なので、この美しくテーパーかかった筒(接眼部CとB)を惜しげもなく抜き去って、BORGの筒を組み合わせた接眼部(赤矢印)に替えて使うのだ。60.2mmスリーブに60mmの筒を突っ込むので、神田K商会でもガタがあるよと言われたが、しかし純正の接眼部Cだってスリーブに挿入できるクリアランスがあるからには、当然ながらガタがある。安物のノギスで測ってみたら、うーん、0.1mmくらいBORGの筒より大きい...ような気がする......といった感じなのだった。ま、なのでBORGで0.2mmスキマがあろうが、実用上は問題ないな、ということにしておこう。

さて、問題は天気だ。ここんとこ、ほとんど晴れた夜がないんだよなー。今日の夕空には、水星と金星と月が大集合してるはずなんだが。

ヤフオク2号帰還

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ヤフオク2号が帰ってきた。しかしなんでこんなにでっかい段ボールなんだろう。横に3本、縦にも3本入れられそう。他に適当な箱がないんだろうなあ。箱がでかい分だけ緩衝材の量もスゴイんだけど、発泡の円柱状の緩衝材が詰め込んであるだけ。薄いプチプチでくるまれた筒は段ボールのいちばん底に沈んでて、最下面のプチプチが潰れていたから、結局それなりの衝撃は受けてる模様。(-ω-;)

これも筒?

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筒ではあるが、モノとしては"柱"。いわゆるピラー足っちゅーヤツ。新品だと、こんな鉄パイプがなんでこんな値段するんだよ、なんてプライスなのだが、コイツはさしずめヤフオク6号なので、ネコを足で押さえつけながら三脚持ってウロウロする危険(1.ネコを本気で踏む、2.人間が転倒する、3.赤道儀ごと三脚を落とす=機材や床や家具に大ダメージ、等々ホントに危ないのよ)を思えば、まあしょうがないかな、という値段なのだった。問題はこんなステンレスさえメリメリと錆びる場所に立てておいて、何年朽ち果てないで使えるか、だなあ。右は未明の使用状況。実ははじめて使ったんだけど、やっぱ便利だわ。

それにしても、とうとうピラー足である。中学の頃、天文ガイドなどのNikonの広告は、いつも8cm屈赤で、真っ白なピラーがまぶしかったなあ。アマチュア向け天体望遠鏡の頂点機だけに、10万円近いプライスはまさに天文学的だったなあ。それでもバイトしたカネを貯めていつかは、なんてあの頃のアマ天家はみんな思ってたんじゃないだろうか。だけど、ある年、いきなり倍に値上げされて、淡い夢が打ち砕かれたのだった。10万円だったモンが、ある日突然20万円である。あの殿様値上げ、なんだったんだろうなー。とか、そんな儚くも切ない思い出もよみがえっちゃう純白のピラー足に、いまやのわんと10cmアポやら20cm反射載せちゃってるんだから、夢ってスゴイなあ。ヤフオクってコワイなあ。(^^;;

画角の比較

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備忘録としてサイドバイサイドでテスト撮影。月でも撮れればいいんだけど、ここんとこぜんぜん晴れないし、そもそも今日あたりが新月ぢゃなかったっけな。というわけで今日もえぼし岩。当たり前なのかもだけど、FLの10cmが一番シャープな印象で、釣り人の表情まで見えちゃう。マクカセがシャープだとはよく言われるけど、シュミカセも善戦してるように見えるなあ。

 
     
ヤフオク5号(EDアポ、有効径:70mm、焦点距離:420mm、口径比:F6) 1/1000秒   ヤフオク4号(FLアポ、有効径:102mm、焦点距離:920mm、口径比:F9) 1/250秒
     
 
ヤフオク1号(マクカセ、有効径:152mm、焦点距離:1500mm、口径比:F10) 1/160秒   ヤフオク3号(シュミカセ、有効径:203mm、焦点距離:2032mm、口径比:F10) 1/200秒

今日の富士

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420mm(実はヤフオク5号)手持ち。2inchスリーブだけの筒に、昨日、神田K商会でまたまたゲットしたBORGの筒を組み合わせてテスト撮影。ここんとこ夜はぜんぜん晴れないので、被写体は富士山である。ま、口径比F6、ISO200で1/4000切ってるので、35mm判換算600mm強あろうとブレなんかは平気だけど、クレイフォード(ラック&ピニオンでも)の繰り出しは手持ちだとピント合わせにくいのだった。写真はちょっと彩度を上げすぎたかな。(^^;;

今日のえぼし岩

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昨日帰ってきたヤフオク4号で撮ってみた。920mm直焦点。気流などいろんな要素があるので一概には言えないけど、これまでのえぼし岩ではもっともシャープに写っている。

一筒去ってまた一筒

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3月19日、1本の筒を修理に出す日に1本の筒が帰ってきて、「行く筒、来る筒」とかエントリー書いたんだけど、こんどはまたその逆パターンで、これまた同日に前回帰ってきた筒が出て行き、出て行った筒が帰ってきたという、ただそれだけの日記なのだった。PENTAXの筒なんだけど、送り先はHOYAである。旭光学工業/ペンタックス(株)はだいぶ前に喰われ、いまはHOYAの一事業部なのである。もしかしたらそのうち、JVC・ケンウッドの事業部になるのかもしれない。まあそうなっても、きっと天体望遠鏡の事業には復帰しないだろうなー。ていうか、そっちが興味を示しているのはデジタルカメラ部門だけのようなので、望遠鏡のメンテナンスなんか宙に浮いちゃうかも。(-ω-;)

ちなみに帰ってきた筒はビクセンの古いタイプで、接眼部は43mmなんてヘンなサイズ。手持ちの一般的なアダプターでは、直焦点でカメラを取り付ける術さえない。なのでこれまたBORGの筒に換装したんだけど、ドローチューブ後端から31.7mm接眼レンズアダプターまで、この写真でさえ4個もの筒が組み合わさってるのだ。備忘録として書いておくと、ビクセンのドローチューブ内径が60mm p0.75なので、これを57mm p0.75に変換するリングが7901、40mmのM57/60延長筒が7602、M57をM36.4に変換するとともにTリング用オスネジが切ってある7522、そして31.7mmアイピースホルダーの7317ということになる。ひとつひとつは安くても4個になると結構な価格になっちゃうのだ。そしてこれにピント微調整用にヘリコイドなんか組み合わせると、安い筒なら買えちゃうような出費になるのだった。(-ω-;)

今夜、ベランダで。

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こりゃもしかして黄砂なのかなあ。南からの海風が強くても、中国からの砂は西北西から飛んでくるのかなあ。とにかく星が少ない。左が例のフィルター使用、右が不使用で、どっちもたったの2分露光(ISO800)。ナニが写ってるかというとM13なんだけど、そんなことどうでもいいくらいに、空が明るくて星が少ない。
しかしまあ、空の明るさはワシにはどうもできんことなので今日は関係なくて、問題は星が流れることだ。中型とはいえ一応はそれなりの架台だし、鏡筒は軽いしコンパクトだし、焦点距離500mmだしで、5分くらい露光してもピシッと止まるかと思ったけど、この世界、そんな甘いもんぢゃないようだ。星の軌跡が赤経方向に流れる、とかいうなら原因も対処もわかるかもしれないけど、下の連続写真のように星はあっちゃこっちゃに流れるし、軌跡が破線だったりもする。かなりしっかり極軸合わせたつもりだし、アライメントだってこうしてM13を真ん中に持ってこられる程度の精度は持ってるわけなんで、となるとモーターの追尾精度とか、機械精度の問題だったりするのかなー。とかいって、案外目の前の国道走るトラックの振動とか、ウェイトのバランス取りが悪いなどの、初歩的な問題だったりするかもしれない。


2分                            5分


5分                            3分

筒と筒と筒と

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前にも同じエントリー書いたような気がする。(^^; 前は、シュミカセちゅー望遠鏡のミラーシフトを軽減するためにヘリコイドを追加するための工夫だった。キョーミある人のために詳細に説明すると(キョーミない人は読み飛ばしてくださいw)、シュミカセっちゅーのは正式にはシュミット・カセグレン式という反射屈折式の望遠鏡で、こいつはパイプに刺さってるドーナツ状の主鏡を前後に動かしてピント合わせる(50枚入りCD-RやDVD-Rの、最後の一枚を動かすみたいなもんかw)んだけど、パイプと鏡の間には前後に動けるだけのスキマがあるもんで、わずかなガタが生じるわけ。で、高倍率でなにか見てるときは、そんなビミョーなガタでも対象が視野から出ちゃったりするんで、おおざっぱにピントを合わせたところでミラーをロックし(そういうニーズ多いみたいで町の天文家が作った商品を売っている)、最終的なピントは追加したヘリコイドで合わせようとしてたわけなのだった。で、ヘリコイドの光路長長くてレデューサー付けたら合焦しない、ちゅー問題はあるけど、当初の目的はほぼ達成できたのだった。

で、ここからが本日の話題。このヤフオク2号は接眼部のサイズが独自規格で、汎用のあらゆるアクセサリー群とはイヤらしいほどビミョーに寸法が違う。まあそれでも、このメーカーがちゃんと専用の部品を作ってた時代はまだよかったが、なんとここんち1年前に望遠鏡から撤退しちゃって部品供給も途絶。欲しいアクセサリーをたまーにオークションで見かけるけど、スタート価格が当時の定価より高かったりするのだった。ダフ屋かオマエは。(゚Д゚#) ていうか、ひとつ小物を買って定価より高かったことに気づき、なにか他の方法を検索してたら、シュミカセのヘリコイド追加のときに使ったBORGの筒(ホントにただの筒なんだよなー)が、0.2mmのガタに目をつぶりさえすれば、なんとか使えることがわかった。このBORGっちゅーのは、なぜかオモチャメーカーのトミーがやってるまともな望遠鏡部門で、超合金合体メカぢゃないけど、めーっちゃ細かく種類分けした、あらゆる用途の筒を山ほど売っていて、それをうまく組み合わせれば、この唯我独尊な鏡筒を、まるで一般的な望遠鏡のようにもできちゃうのである。ただ、何百点という種類の筒から、ナニをどう組み合わせればナニができるのか。それがもう、難解なパズル解いてるようなものなのだった。左なんか対物側から7505+7758+7522+7317という筒と筒と筒と筒を組み合わせ、それにキャノンマウントのTリングをつないで、やっとヤフオク2号がEOS直焦点で写真の撮れる、普通の望遠鏡(しかも18mmのヘリコイド付き)になるのだった。あ、ただし天頂プリズム使うと合焦せず。(ノω・、) なので右は7758外して天プリで合焦チェックしているところ。

しかもいろんな筒を組み合わせれば組み合わせるほど、便利になったりいろんなことができる一方で、接合部が増えてガタとか光路のズレとかの不確定要素も増加しちゃうのだ。おまけに、ひとつひとつの筒はリーズナブルで、好きなカタチを合理的に実現できるようでいて、全部の部品代を合わせると、タダの筒なのにすんげー高価なモノになっちゃったりするんである。ヽ(・◇・ )ノ

行く筒、来る筒

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正確には、帰ってきた筒、か。よくしたもので、レンズをキレイにしてもらうべく筒を送る準備をしていたら、3月1日に入院させた筒が帰ってきたのだった。とりあえず例のフィルター使って写真でも撮ってみよっと。コイツは焦点距離が500と短いしめっちゃ軽く小さいので、もーちょっと長時間追尾しても星が止まってると思うんである。

今夜のファーストライト

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昨日到着した、ヤフオク4号である。GP赤道儀と三脚のセット出品で、架台は基本的に不要だったのになぜか右の人差し指が、突如痙攣したのである。きっと、去年の秋ごろだったか昔からのお友だちのmixi日記で、ひょえーこの筒こんな月が撮れるのか、なんて驚愕した思い出が、脊髄を刺激したに違いない。で、届いたらこんどは全身が痙攣しそうになった。どこかの天文系blogで、オークションで落としたのを開けたら、あまりにも状態が悪くて「倒れそうなほど衝撃を受け」たっちゅーのを読んだことがあるけど、ワシも今回はかなり驚いた。まあ、極上だ美品だ程度の良さだ稀少だの、そんな説明を真に受けたわけじゃないが、レンズ見たらうっすらと汚れてるのに加え、結構深いカビがはえてるし、アイピースの見口など凹んだところには蜘蛛の巣や綿ぼこりが。(#`Д´) そんなわけで鏡筒は見た瞬間に病院送りが決定したものの、とりあえずブロア吹いて見え味のチェック。とりあえず、さすがは屈折、というコメントだけ、今日は残しておくものである。(-ω-;)

大人のオモチャ屋 その1と2

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最近たまに行く神田某所の筒屋さん(違)。なんと同じビルの隣のテナントは、働く機械を中心としたミニチュアショップなのだった。ただし残念ながらここんち月~水がお休みなので、まだ中に入ったことはないのよねー。

今日の球状星団

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昨日よりアライメントをしっかりやったら、ほぼ真ん中にM3を導入できた。2000mm直焦点で2分、ノータッチ。もちろん流れちゃいるが、星がちゃんと星に写ってるって、この架台、なかなかスゴイかも。3分露光したらは2枚とも途中でカクンとなってたけど、もしかしたらウェイトバランスとれてなかったのかもしれない。

今夜の星空

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でっかいTVゲーム付きの架台(違)で、射手座のM17を導入してみた。眼視ではナニも見えないが、2032mmにレデューサー×0.63でAPS-Cの画角内にかろうじて導入できてた。すんばらしい。ISO1600の30秒露光で、とりあえず写るもんなんだなあ。写ってはじめて、そこに対象があるとわかるっちゅーのも、どうかと思うが。(-ω-;)

筒、試行錯誤中

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先日撤収中にぶつけてまた光軸狂ってるけど、今日は画角と、筒の組み合わせのチェック。こんなでっかいヘリコイド後付けしてピントくるっちゅーシュミカセもすごいけど、レデューサー付けたら、ヘリコイドではギリギリでピンが来ない。当初の胸算用では、いわゆるミラーシフトがイヤなのでロック付きのフォーカスノブにして、大雑把にピン合わせたらミラーはロックして、ビミョーなピンをヘリコイドで合わせ、なおかつヘリコイドを延長筒代わりにロック付きフォーカスノブとカメラボディの干渉を逃げる、というものだったんだけど、結局レデューサー付けるとレボルビングは不可能だっちゅことなのだった。それにしても、うまく晴れてくれないのでえぼし岩。鳥でいっぱいだ。

筒と筒と筒と

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これとこれが、こうつながって、これのこっち側にこれを差し込んで。あーややこしい。このでっかいバベルの塔みたいなのなんか、6個だか7個の部品がつながって、本体の筒並みのでかさである。(^^;

筒、入院

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ちょっとレンズなどをキレイにしてもらうのだった。ホテルのフロントではないのだ。

巡視船

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横須賀方面から急行してきて、茅ヶ崎沖停泊。津波監視なんだろうなあ。とかいいつつ、500mm国産筒のテスト。やっぱメンテ出すかなあ。(-ω-;)

赤外素通し!?

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webなんかで改造記見た限りでは、レンズ外したら赤外フィルターが残るはずだったんだけど、コイツはナニも残らなかった。CCDに貼り付けてあるのかと思ってたんだけど、撮ったらこんなんだった。んでレンズの裏を見たら、ルビーのように赤く輝いている。このwebカムは製造中止モデルの最後期のヤツだと思うんだけど、きっとIRフィルター、レンズ面にコーティング、なんてカタチに進化(コストダウン?)してたのかもなー。まあ、そんなわけで赤外の星雲なんかはよく写るかもしれない。しかしそんなもんをこれで写す予定はなく、月や惑星がどんな色に写るのかは、やってみないとわからんのだった。(-ω-;)

苦労の元の新兵器!?

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でんでん新しくないどころか、とっくに製造中止されてるUSB接続のwebカメラ。低照度でも写るという話なので、こんなこともあろうかと去年見つけて買ってあったのを、改造して惑星撮影に使おうと思ったわけだ。しかし、付属ソフトがナニもできなくてこんなのしか写せない。きっとメーカーのサイトではソフトがアップデートされてるに違いない、とか思ってダウンロードして再起動して、なんてやってたんだけど、新しいのはもっと悪いぢゃないか。ってまあ、使い方が悪いんだけど(^^;;、しかし動画なんか、どういうコーデックなんだかどのツールでも開けない。てなわけで、USBカメラをなんとかできるフリーのツールを探し中。誰かいいの知ってたら教えてください。(^^;;

今夜のベランダ

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むかーし、星を見てるときは懐中電灯が欠かせない程度に真っ暗だったもんだけど、いまの星見は、まるで明かりのついた映画館である。道路や街や、隣の不夜城(爆)の明かりで、手元までよく見える。おまけに架台には、大きく明るい液晶を搭載したゲーム機まで付いている。って、もちろんこりゃゲーム機ではなくて架台のコントローラーなんだけど、こいつ、かなりうまくいくときと、でんでんダメなときがあるんだよなー。まだ使い方がわかってないんだとは思うけど。あ、それとカメラの液晶も大きく明るくなったのよね。(^^; いやー、一眼レフのライブビューなんて何の意味があるんだ、なんて思ってたワタクシがバカだった。こんな旧機種の、小画素数の液晶モニターでさえ、ピント合わせは激的に楽になったぜ。
今夜は薄雲かかってるのか霞なのか2等星さえアヤシイ状況だけど、しかし風もなくドヨンとした空気のおかげで火星も土星もシットリ見えるのだった。問題は、いまだにコンデジ手持ち押し付けという撮影方法だなあ。とりあえず無限遠にできないからピントも合わない。なので左はもちろん、失敗作の掲載なのである。いつか、あの頃はこんな写真しか撮れなかったなあ、と思うための。(^^;

筒を外へ

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茅ヶ崎へ帰って、出勤前。とりあえず夜に備えて、筒を表に出しておくんである。(^^;

えぼし岩

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1500mm直焦点と2000mm直焦点のテスト。あんまり違わないけど、さすが8inchの方がひとまわり明るい。しかしどっちにしろ、ピリッとしない絵だなあ。(-ω-;)

アメリカの筒、到着

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ロシアの筒が黒ければ、アメリカの筒は白い。ってわけではなくて、この筒がたまたま白いんである。わたしの印象ではオレンジであるべき筒なんだけど、こうして白かったり、あるいは黒かったりもするようだ。某イゲリンに酷評されながら、しかしついふらふらとゲットしたんである。(^^;
しかしデカイ。ロシアの15cmに対して、USAは20cm(8inch)。たった5cmなんだけど、こんなに違うんだなあ。11(inch)にしなくて、ホントによかった。(^^;; あ、USAつっても、たぶん作ってるのはお近くの大陸だと思われる。

えぼし岩

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実は人がいっぱいいるのである。いまもまさに渡し船が着こうとしているところ。もちろん住んでいるわけではないが(笑)。500mm直焦点なので、35mm判換算で約750mm。ノートリミングでレベルいぢって512に縮小。かなりよく写るが、やはり本来の実力は発揮できてない感じだなあ。

忘れられた筒

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昨日家に帰って、とりあえず外気温に順応させようとベランダに出して、そのまま机で寝ちゃったのだった。黒いもんだから、日の光を浴びてほどよく暖まっちゃったロシアの筒。天気がいいからよかったが、せめてビニール袋にでも入れて出すべきだろうなあ。(^^;;



モノは太古品だけど、ウチではファーストライトの筒と、こっちはいちおー新品の架台。架台にファーストなんて言うのか。極望ついてるんだからリッパなファーストライトなのだ。もっとも今夜は基本は曇ってて北極星見えず。(^^; シーイングもそりゃもう豪快で、見えるものはなにもかもが激流の底。火星なんか文字通り大炎上。今夜は、雨降ったり厚い雲に覆われたりだったので、のんびり架台のマニュアルでも読むつもりが、なんだか月が出てるので新しいオモチャの組み立て実験をしたようなものなのだった。月の写真は2枚張り合わせ(この筒は焦点距離1500mmあって直焦で月が全部入らない)のうえでコントラスト強調したけど、つなぎ合わせる部分のクレーターのカタチが違う(爆)ような条件下なので、当然、写真や動画の評論禁止。あ、ツッコミなら歓迎します(笑)。

アヤシイ筒、到着

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ロシア製の、アヤシイ筒。もちろん中古っちゅーか、太古品。ジャンクの予感がする。(-ω-;)

大物到着

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午前中に到着した荷物。大物ちゅーか、重モノかも。新しい足は、横に置いてる足がオモチャのような剛足。架台はもはや比較にならないのだった。筒は、まだない。

記念写真?

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ウチの駐車場入り口でなにをしているかというと、望遠鏡を積み込んでいるのである。アユちゃんが星を見たがって、ホームセンターの望遠鏡売り場に行っちゃうというので、Yさんちから来た、ちょっと古い日野金属ARのフルセットを回すことにしたのだ。てなわけで、Yさん、こんな場所での報告でスミマセン。しかしおかげさまで、もしかしたらかわいい天文学者が誕生するかもです。
しかしこのフルセット、確かにちょっと古いけど、眼視で月や惑星、星雲星団なんかを見るのは、最新の望遠鏡と比べても遜色ないし、それどころかあのころの、マトモな日本製だけあって、いまのよりずっと素晴らしい部分も少なくないのだった。アユちゃんが、という話だったけど、実はパパも望遠鏡で空を見たかった、ということも判明。こりゃやっぱり、同好会作らんといけませんな。( ̄ー ̄)

ファーストライトふたつ

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光学機器ではじめて何かを見る(光を通す)ことをファーストライトとか言うわけだけど、ここんとこずっと昼は晴れても夜は曇ってて、ようやく新兵器(笑)を試したのだった。ひとつはもっと手軽にコンパクトに、そのかわりもっとテキトーに、日周運動を追尾する機械。火星に向けて200mm(35mm判換算300mm)で1分、には耐えてる、のかな? これ以上露出すると真っ白になっちゃうからテスト結果不明。(-ω-;) そしてもうひとつのファーストライトは、"肉眼ドーピング"なんてうたい文句の、「WideBino28」ちゅー双眼鏡なのだった。カメラのシャッターを開けて赤道儀が星を追いかけている間、こっちは星空散歩としゃれこめるのだ。倍率はたった2.3倍とオペラグラス並みだけど、口径が40mmあって実視界28度。星座まるごと、より暗い星まで眺められちゃうのが楽しいのだった。しかし光学性能は、まあ値段なり、かな。

ヘリ着艦

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そんな訓練をしているようだ。寒いので室内から汚れたガラス越しなのだった。画素もゴミだらけだなあ。(^^;; カタディオプトリック1050mm直焦点だから、35mm換算1500mmくらい? ノートリミングで512に縮小。しかしこれ、どこがどうカタディオなんだろう。見えない場所にレンズあるんかなー。


ほんと茅ヶ崎って、割り切ってしまえばナニも不自由のない町なんだけど、趣味性がめーっちゃ高くなってしまうと、さすがに手に入らないモノもある。楽器なら隣町に趣味性高い店もあったりするので困らないけど、さすがに望遠鏡の部品は見たことがない。(^^; なのでこんな冬晴れの空の下、別件ついでに神田にあるオモチャ屋さん(爆)に出かけていったのだった。しかしいろいろ話を聞いたけど、やっぱ古い望遠鏡はそれなりに作りもいいけど、いま使うには、いろいろキビシイ問題があるってことがよくわかった。特に接眼部まわりの小ささが厳しいんだよなー。そもそも、このニュートン反射のカラフルさ(爆)は、きっとハイゲンスの粗悪アイピースのせいだろうと思ってたんだけど、よく見たらケルナー。ぢゃこいつが粗悪なのか、ということでいいアイピースでも探そうかと思って東京くんだりまで出かけたのに、そんな寸法のアイピース、もうどこにもないのだー。もはや作ってない、当時のも残ってない、変換アダプターも10年以上前に消滅、とかいうことらしい。帰ってヤフオク検索したけど、ヒットするのは当時モンのハイゲンスかケルナーばかりなんだよなー。(-ω-;)

未明の月

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この時間になると、大気の状態はかなり安定してくるけど、しかしメチャ寒いのだった。つっても、もちろんこんな時間までずっと熱心に観測とかしてたわけぢゃなく、単に望遠鏡出しっぱなしで寝ちゃって、目が覚めたので片付けがてらパチリ、なんだけど。(^^; というわけで、今日の大気、10cm、HMの20mm、手持ちコリメートだと、こんなもんかなー。
なんで手持ちコリメートかっちゅーと、直焦点では合焦せず、拡大撮影アダプターはTリングが合致せず、なのだった。デジカメはLumixのFX-30っちゅーちょっと古いコンデジである。写真をクリックすると別windowで1280x950。火星も撮ったけどそんなわけでピン合わず、とても掲載できない。(^^;

望遠鏡冷やし中

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バカかワシは。んなもん、主鏡はずしてセル付けりゃいいんぢゃん。ということで、無為に鏡筒内部を汚しつつ(^^;;組み上げて、光軸を調整(もちろん大雑把に)し、とりあえず30年目のファーストライト(笑)はシリウス。盛大に揺れて、なんてきれいな色収差!!(爆) なわけでファインダーの向きを合わせたところで放置中なのだった。

望遠鏡いぢり中

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アサッテ向いてる斜鏡とシアサッテ向いてる主鏡。光軸調整ねじも固着してるのでとりあえず主鏡洗いついでにセルはずして、ミラーは中性洗剤でキラキラに。が、問題はセルを止めてるネジのナット。全部、鏡筒内に落ちたんだが。これ、どうやって締めればいいんだろう。ワシの腕、リーチ1mないんだが。ネジロックないし、とりあえず瞬間接着剤でネジまわす間くらい頑張ってくれるかなあ。と、いま、まさに、ココ。(^^;;

ミザール AR-100L型

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だと思う。昨日、大庭のお友だち(とっても年上だけど敢えてそう呼ばせてもらっちゃう)から受け取った、30年前の望遠鏡の一式。加えてオプションだった赤経軸モータードライブMMDを搭載し、同架した68mm屈折のガイドスコープ、GT-68にはガイド用暗視野照明付きK-12mmまで装備しちゃったフルセットなのだった。お友だちがお子さまのためにコレ買ったころ、ワタシは重いタカハシのTS-65Dを家に置き去りにし、軽い65Pを(あくまでも比較論w)ばたばたに積んで妙見山登ったりしてたのだった。そのころすでにタカハシはでっかいフローライトなんかに軸足が移ってて、もはや手の届かない存在だったんじゃなかったかなー。
しかしワシ、コルキットの次がタカハシ65Dだったので、ミザールもはじめてならニュートンも実ははじめて。とりあえず調整して、どんなもんだか使ってみよっと。Yさん、ホント、楽しいオモチャを譲っていただきありがとうございます。

今夜の天体観測(笑)

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ただ、月見たり火星見てたり、コンパクトデジカメを接眼レンズに押しつけて写真撮ってたり。オモチャのような鏡筒でも、ポタ赤に載せちゃえば観望がラクチンだあ。その後ろでは、オリオンあたりを30秒とかで何枚も撮っている。とにかくこのへん、1分も露光すると星はカブっちゃうんだけど、起こしたのを何枚も重ねるとマシになるっちゅー話がある。そこでコンポジットなるものをやってみようと材料撮ったわけだけど、まだやりかたがよくわかってないのだった。(^^; 固定撮影で短時間露光のを何枚も撮って比較明合成し、日周運動の写真にするのはできたんだけど、それとてたしかに露光は短いからカブリも少ないものの、暗い星が写るわけぢゃないしなあ。(-ω-;)

ちょいと

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神田から水道橋へと、都内をうろうろしてみた。天文好きなら、きっとある種の聖地巡りなのかもしれないが、ワタクシにとっては最近知り、はじめて行った場所ばかり。お茶の水で丸ノ内線に乗り換えて、これから銀座だあ。

30年ぶりの撮影

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前回は、タカハシのTS65のPだったなあ。もちろんたまにガイド鏡にらみながら赤経ハンドル回したのだ。今回は沖縄のお友だちのおかげで、キッチンタイマーとカメラのリモコン握ってただけ。あいにく北極星が見えず(爆)、iPhoneのコンパスで大雑把に北に向けただけで、80mm(35mm換算135くらい?)3分でこれだけ止まってくれちゃうのだった。でも、ピンが来ていない。orz しかもカメラの電池、予備含めて充電忘れてて、現在充電中。orz

ハンダ付け

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暗視野照明のランプが、点かない。直接電池つなぐと、ぽわっと赤く光る(タマは、さすがに麦球ぢゃなかった)んで、リード線ごと取り換えようかと思ったけど、熱収縮チューブの中の手触りがミョーなので開けてみたら120Ω(色が茶・赤・茶・金なので、そうだよね? 結局買ってきちゃったテスターで測ってみたら118ちょっと)の抵抗がかましてあったし、同時に断線箇所もわかったので、ウルトラ久々にこんな工作を。晴れたのであわててやってるんだけど、夜には曇っちゃいそうなんだよなー。

深夜の工作

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工作ちゅっても計略策謀の類ではなくて、文字通り工作しているのだ。沖縄のお友だちから、とーーーってステキなオモチャを譲ってもらったので、月が明るいうちになんとか動くようにしないといけないのだった。って、まるで月明かりの下で作業しているような書き方だけど、もちろんムーンシャイナーでもない。(^^;;

しかしかなり古い機械。どのくらい古いかっちゅーと、貼ってあるステッカーをみればわかってもらえるだろう。なぜか、fj.sci.astroではない。で、追尾の方はちゃんと動いてるっぽいんだけど、極軸望遠鏡の暗視野照明が点灯しない。どうも断線が疑われるのでテスターで導通調べようとしたら、この20年から使ってるテスターもイってて、これを修理したところがテスターの導通を調べるテスターがない。orz こりゃ明日もホームセンターかあ。ヽ(・◇・ )ノ

オリオンでレンズの比較

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てなわけで、月がいなくなっちゃってたのでオリオン撮ってみたわけだが、そのとき思い出したのが先日の日記。"あー、しかしどうせ18mmで撮るならF2.8Dの単玉使えばよかったかー。(^^;;"ってヤツである。そこで昨夜はレンズキットの安モンズームではなく、購入当時はチョー高価だった18mm F2.8D使ってみたので、こんな真昼間に写真を比較してたりして。(^^;;
もちろん右が、18mm F2.8D使った昨夜の写真。もちろんどちらも、ほぼ同じくらいレベルを起こしてある。うっかり昨夜はISO感度が400のままだったんだけど(左は1600)、レンズの明るさがモロに出てるのに加え、ISOに無理させてないもあって感覚的には星像がふたまわりシャープ。さらに色も、右はちゃんとペテルギウスが赤く写ってるのがエライ。しかしISO1600ってのは、基本的にD70では実用範囲を超えた設定だし、いかに安モンズームとはいえそのまま比較しちゃうのはかわいそうなので、同条件で比較するべく撮り直そうと思ったら、オリオンあたりはほぼ雲で覆われてしまったのだった。orz
あーしかし当たり前のこととはいえ、18mm(35mm判換算で27mm)でたった30秒露光しただけでも、日周運動で星像が流れている。こんなことしてたら、またガイド撮影したくなっちゃうなあ。最後まで持ってたタカハシのPを売り飛ばしてからも、はやウン十年。いまさら赤道儀買うのもバカだよなー。(^^;;;

そんなに悪くないどころか、立派なモンなんだけど、月を撮ったらこんなことに。こいつ(HDR-CX120)、もちろん露出補正とかできるんだよね?((((;゚Д゚)))) 左写真は元ファイルをリンクしたので、キョーミあるかたは凛々しいハチのでっかい写真でもご覧ください。(^^;;

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