
朝9時の線量は47nGy/h。この24時間は45~47で推移と、まぢでコピペの世界になってきたなあ。この、通常年より高い数値を、政府も東電も、なんとかするつもりはない。基準値以下だから、この数値で直ちに健康に被害を及ぼすというデータがないから、放置である。東電の大罪は、ここ茅ヶ崎においては、まったく罪に問われていないことになる。

朝9時の線量は47nGy/h。この24時間は45~47で推移と、まぢでコピペの世界になってきたなあ。この、通常年より高い数値を、政府も東電も、なんとかするつもりはない。基準値以下だから、この数値で直ちに健康に被害を及ぼすというデータがないから、放置である。東電の大罪は、ここ茅ヶ崎においては、まったく罪に問われていないことになる。

朝9時の線量は47nGy/h。この24時間は45~48で推移する、いつものパターンである。

朝9時の線量は47nGy/h。ここ24時間は昨日10時からずっと46で、未明5時に47へ上がって9時に至っている。まあ、非常に安定した数値だと言えるだろう。もちろん安定してちゃ困るんだが。
1月31日の川内村の帰村宣言から20日もたって、ようやく原発相が、帰村した人にも補償を継続するなどの支援を検討する考えを示したという。いくら村長が戻ろうつっても、戻っても仕事もない客もいない、そして避難していて受け取れる補償金は打ち切られるんでは、みんな戻りたくても戻れないぢゃないか。てなことを書いた覚えがあるけど、ようやく"検討する"である。この20日間、こいつらはナニをやっとったんだろう。

朝6時に50まで上がったものの、9時の線量は47nGy/h。
原発事故の賠償を仲介する文科省の「原子力損害賠償紛争解決センター」というのがある。これは、被災者と東電の直接交渉が不調に終わった場合に、その賠償故障を仲介するわけだけど、このセンターが関わって和解に至った事案は、この約半年で948件中5件しかないんだそうな。モメてる件数が1000件もあって、それでさらに0.5%しか解決できていない。その理由としてセンターは東電の「認否留保が多く、積極的な審理促進の態度があまりみられない」としている。つまり、平たく言えば「誠意がない」ということだ。ちょっとでも額を少なく、時期を先に延ばそうとしているのはもちろん、そもそもこいつら根本的な話として、自分たちが悪いなんて思ってないんだろう。国が言うとおりやってたのに、なんでオレたちが責められるんだよ、っちゅーわけだ。そもそもセンターに1000件も紛争が持ち込まれる段階で話がおかしいわけだが、ってことはその影には、何万件もの"泣き寝入り"被害者がいるんだろうなあ。

朝9時の線量は46nGy/h。この24時間は45~48nGy/hで推移している、まあ、最近のいつもの数値。いつのまにやら福島の原発から流れ出してる放射性物質より、これまでに流れ出して降り積もった放射性物質の方が、通年と比較して増加している数値に占める割合が大きくなってるんだなあ。そして東電は、そういうのは政府の作った基準以下だし、飛び散った放射性物質は「無主物」だから東電の知ったこっちゃない、という見解なんだろうな。

朝9時の線量は46nGy/h。この24時間は45~47でうろうろというパターン。まーしかし、こういうことを書き始めて、まもなく1年だなあ。どこだかの新聞記事かなんかで、「オレが生きてる間に廃炉できるんだろうか」とかいう福島第一の作業員のコメントが紹介されていた。すでに壮年の男だったので、そりゃきっと無理だろう。ワシだって、ようやく通常の数値に戻った、なんてことを、生きているうちに書けるとは思ってなかったりするのだ。この事件はこれまでの通常の戦争や事故と違って、収束に必要な時間が人間の寿命を超えちゃってるのだ。
それにしても、空間放射線量って、ホントに難しい。福島の原発は、ぶっとんだまま基本的に遮蔽されていないわけなので、基準値以下だろうがなんだろうが放射性物質は放出され続けている。さらに被災地の瓦礫処理を受け入れたらどうしたこうしたと騒いでいるが、被災地から持って来なくても、すでにそこらのなんやかんやが汚染されてるわけだから、一般廃棄物焼却施設、つまり燃やされるふつうのゴミからもセシウムが出るし、飛んできた放射性物質がそこらの側溝にたまってできた小さなホットスポットなど、無数にあるだろう。そういうのが固まって飛んできたり舞い上がったりすれば、福島から風が吹いてこなくても線量が上がるだろう。
だから、こんな数字を毎日書くことに、ホントはなんの意味もないんである。ぢゃなんで書くのかというと、そりゃ前にも書いたように、自分のココロの中で、この事件と、事件が巻き起こした結果を風化させないためなのだ。

今日朝9時の線量は46nGy/h。この24時間は14日18時の58nGy/hをピークに、かなり高めに終始してたようだ。まさに、お通夜の頃である。雨は降ってなかったけどなー。直前まで、しっかり降ってたのかな。
経団連の米倉弘昌が、東電に税金1兆円突っ込む代わりに議決権握ろうとしている政府のことを「とんでもない勘違い」だと罵倒したそうな。国有化してまともに経営された企業を見たことがないちゅーんだが、どうもコイツの常識は、世の中の常識とかなり異なっているらしい。ふつーの企業は、経営者が失敗したら会社はツブれるんである。ふつーの会社は、同業他社との競争があるんである。そして東電は、経営者が目先の利潤を追求して安全対策を疎かにした結果の事故で債務超過に陥り、倒産してるんである。それにそもそも、これまでも好き放題やってきたし、いまも税金突っ込んでなんとかかんとかと言ってるのは、東電がそもそも、ふつーの企業じゃなかったからなのだ。この米倉ちゅークソバカ、地震からこっち、まともな発言をしたことが皆無。住友にもヘンなのがいるなあ、とか思ってたけど、どうやら住友自体が、やっぱりこういうアタマなんだちゅーこったな。

昨日(13日)の線量は、45~46で推移して朝9時が46nGy/h。そして今日は45だった午後から22時の48をピークに上下して、朝9時の線量はやっぱり46nGy/hだったようだ。天気はどうだったのかな。

まだ未明である。これから出かけるので、今日の放射線量は明日にでも書くのだ。

今日朝9時の線量は47nGy/h。この24時間、ほとんどが46で、朝5時からはずっと47だったようだ。
ところで東電に税金を1兆円も突っ込むちゅーことは、つまり国が東電の株式を買うつーことで、それって国が株主になるってことである。東電は、実質的にはとっくに破綻している。国が後ろ盾についてなお、株式の時価総額は3500億円を下回る。そこに1兆円出資したら総額1.35兆円で、国は2/3以上、3/4近い株式を所有することになる。つまり、実質どころか、東電は完全に国有企業になるわけだ。
で、もう一度書くけど、東電はとっくに破綻している。政府が手を引いたら即刻倒産だ。もう、あーもうーもなく、政府の言うがままに条件を受け入れるしかないところのはずなのに、電気の安定供給には東電の経営でないとダメだとかいう理屈を言って、現東電経営陣が議決権を死守するつもりのようだ。つまり、自分たちは自分たちの経営ミスで債務超過しちゃって破綻しているのに、再建のためのカネを出せ、しかし口は出すな、というわけだ。
アホか。カネ出すんだから口も出して、東電、そして電力業界を思い通りに動かすんぢゃ。と、思っているのが経産省。それに対して、今日だか昨日だかの朝日社説は「東電のゴネ得を許すな」である。いや、それはいいんだけど、そんなの去年12月の段階で書けた話である。問題は、1兆円以上のリスクをかぶりたくなくて経営権を持ちたくない財務省の事情だとか、東電がなんでそんな寝ぼけた要求ができるのかだとか、そもそもなんでしょっぱなに破綻してる東電を解体処理して賠償の道筋を付けずに、わけのわからん賠償機構なんか立ち上げたのか、とか、そして火事場泥棒よろしく電力の利権そのものを省内に取り込んでしまえと画策する経産省の狙いだとか、そのへんが知りたいんだよコッチは。
まったく子供か朝日の社説は。「プロメテウスの罠」の官邸周囲の話も、ウルトラ尻切れトンボで終わっちゃったし、ホント新聞ってそろそろホントに存在価値が危ういんじゃないのか。

今日朝9時の線量は47nGy/hだった。日中45で夜に46へ、そして未明に47といういつものパターン。まあ、天気が安定しているんだろうなあ。今日は午後から某店でフォークを唄う会である。

今日も快晴。なんだか今日の夜明けに茅ヶ崎からパール富士が見えたとか見えなかったとか。パール富士は、太陽が富士の山頂に没してキラキラ輝くっちゅーダイヤモンド富士と違って、満月が山頂に沈むのが、まるで真珠のようだちゅーのでそういうらしい。で、太陽は日蝕にでもならないことには欠けることがないので、たいていはキラキラなんだけど、月の満月はだいたい月に1回である。まあ、月に2回目の満月もないではないが、それはブルームーンっちゅって、とても珍しいこと、という意味が付けられているくらいなのだ。で、茅ヶ崎では今日の早朝、それが見られたちゅーんである。すんません。ワタクシ、ノーマークだったのでまったく知りません。そもそも満月は8日だったので今日10日未明を9日夜の続きだとしても十六夜だし、月齢的にも今朝は17.5~6ってあたりか。でんでん満月ぢゃないぞ。まあ、おおざっぱには丸いので真珠に見えなくもないかもだけど、なんにしろそのへんの月のカタチにあまり興味がないので、ノーマークだったのだ。(^^;;
今朝9時の線量は46nGy/h。昨日日中はずっと45で、夜に46に上がって未明に47になったりしながら、朝には46である。

快晴である。昨日深夜からメリメリ晴れてきてたけど、月の写真はナシ。(^^;
今日朝9時の線量は45nGy/h。この24時間、ほとんど46でたまに47に上がり、9時に45へ落ちている。まあ、0.003μSv/hの動きだから、実質的な変化なんかないも同然なわけだけど。

朝9時の線量は46nGy/h。昨日正午には57だったのが2時には46へと落ちているから、このころ天候が回復しはじめたんだろうか。深夜1時以降は、朝8時の47をのぞいてずっと46nGy/hなのだった。と、そう書いているとなんとなく安定しているように見えて、福島では2号機の温度がまた上がっているそうな。圧力容器が錆びて腐って、溶け落ちて上に残ってた燃料が格納容器の底へ落ちて集まったりしているのかもね。

昨日朝9時の線量は46nGy/h。日中ずっと46で深夜に47だったようだ。そして今日は雨だったからか、朝9時の線量が52nGy/h。6日14時に54、17時には62でピークとなり、20時頃に48まで下がったものの深夜3時には再び57まで上昇している。たぶん降雨量などと連動してるのかもしれないが、不在だったのでそのあたりの状況はちょっとわからないのだった。まあ、もう雨も上がったし、これからまた冬型に戻るようなので、きっと線量は下がる傾向に行くんだろう。

と、今日の放射線量、がいつもなんだけど、今日はまだサーバが更新されていないのだった。

というわけでwebが更新されたので、まず昨日。朝9時の線量は47nGy/h。3日17時だけ45で10時~22時が46、そして23時以降は47nGy/hだったようだ。そして今日朝9時の線量はやっぱり47nGy/h。4日10時以降深夜1時までずっと46で、2時からずっと47、朝7時だけ48という、まあ、ほとんど数字は横ばいの数日なのだった。
11月にも書いたけど、朝日新聞の連載『プロメテウスの罠』てのが、おもしろい。単行本化を強く意識しているせいか、ちょっとドラマ仕立てに過ぎるのが鼻につくけど、内容はかなりいいんではないか。たとえばいま、全電源停止から水素爆発に至る原発に対応する官邸の状況が描写されているんだけど、印象に残るのは首相、菅直人の実にまっとうな対応だ。キレ菅だとかダメ菅だとかボロクソ言われて、ヘリで現場行ったのが悪いとか、海水注入を止めろと言ったとか、対応のまずさを全部首相のせいだったみたいに言われて、与野党、大マスコミ、財界スクラム組んで降ろしにかかってやめさせられた菅直人。あのときはかなり異常な雰囲気だったけど、なるほど、思えばあのとき菅直人は、再稼働に走る原発ムラに対し、ストレステストを持ち出してストップかけたり、脱原発を強く言い始めた時期だったなあ。首相が脱原発を言ったら、海江田はじめ民主党の連中は「政府/与党としての見解ではない」とか後ろから撃ち、大マスコミも「そういう議論は次期政権で」とか撃ちまくって、とにかく菅を降ろそうとしてたんだったなあ。つまり、首相にまっとうな対応されたら困る連中がいたのだ。

きれいに晴れ上がった空。昨日も書いたように、今日は県のwebが更新されないので、今日の放射線量は明日にならないとわからないのだった。

今日朝9時の線量は47nGy/h。この24時間、はじめは46~47でうろうろし、昨日22時からはずっと47なのだった。しかし県のwebサイト、9時のデータ確認後にweb更新するというんだけど、もうほとんど10時前である。結構時間がかかるなあ。まあ、やってるだけマシなんだけど。
ウチの池でも凍るんである。ずっと北の福島で水が凍らないわけがない。そんな場所で、配管が凍って水漏れが確認されただけでも23カ所だなんて、バカぢゃないのかこいつら。東電は、保安院に指示されなかったと言い、保安院は指示しないとやらないようでは困ると言う。オマエら親と子供か。いったい、いま起こっていることを、なんだと思ってるんだこいつら。

朝9時の放射線量は47nGy/h。ずっと46だったのが西風も収まったら深夜1時から47になって、朝も47nGy/hなのだった。一日一度の更新となったので、いま夕方だけど、明日朝にならないと数値はわからない。ついにで2月4日は庁舎の電源などのメンテナンスのため更新が止まり、3日の分は5日までわからんそうな。

てなわけでサザンビーチ三態。上から9時54分、11時12分、そして17時17分である。


今日は昨日より光る海!? 強烈な西風が吹いていて、そのせいか昨日15時からは今日午前1時の47をのぞいてずっと46。なわけで今朝9時の線量も46nGy/hなのだった。昨日、川内村村長が帰村宣言を出したそうな。しかし、作付制限で米が作れないのに戻ってもしょうがない、村はまだ人口200人で戻っても店が立ち行かない、そしてなにより、戻ってしまうとひとり月に10万円東電から受け取っている賠償が受け取れなくなるんである。戻ってたちどころに困窮するのがわかってるのに、カネもらって都会に住むいまの暮らしのを捨てられるはずがないのだった。しかし、避難先の福島市の方が、除染の終わった川内村より線量が高いっちゅーのが、なんとも皮肉な話だ。

朝9時の放射線量は47nGy/h。この24時間、やっぱり46~48で推移。午後に46に下がって夜に上がり、未明に高くなるパターン。もちろんこれは福島で放出されてる放射線量が上下してるんじゃなくて、気象上の理由なんだろう。福島は良くも悪くも安定しちゃってるようだ。
で、27日の朝刊ちゅー古いニュースだけど、政府はとうとう、あのへんに当面人が住めないことを明言したのか? まあそもそも、年間20mSvちゅーなら居住オッケーっちゅー数字もすごいが、環境省が公表した除染のロードマップには、50mSvを超える高い線量の地域は「今の除染技術でそこまで下げるのは困難」として除外してるそうな。世の中が大騒ぎになっとらんちゅーことは、これが一種の観測気球でちゃんとみんなの目に入らなかったのかな。それともみんな、心の中ではもうわかっていたのか。あるいはずっと前に、このエリアはもうダメですとか、政府の発表があったのを、ワシが見落としてたのかな。不思議だ。
一方、でんでん不思議じゃないのが相変わらずの東電。これまた27日の朝刊の記事で、そもそもは保安院が、911テロを受けてアメリカで原発に義務づけられたブラックアウト(全電源喪失)対策を、ちゃんと職員を2年にわたってアメリカまで出張させて研究しておきながら、日本じゃ「想定外」としてほったらかしたっちゅー事件だ。これが電力会社や内閣府原子力委員会などに伝わっていたら、もしかしたら、ということなんだろうけど、そもそも経産省がクソだちゅーのは、もうとっくにわかっちゃってる話。何人、何日アメリカ行ったんだか知らないが、そいつらただの物見遊山だったわけだけど、そんなのこの官庁では日常茶飯なんだろう。もちろん、誰一人責任取るヤツはいない。
で、それはもちろん許しがたいことではあるが、それを聴いた東電の幹部は「(この件が)保安院から示されていれば対応する余地はあった」なんて寝ぼけたことを言っている。もー、なんちゅーか、言葉は悪いけど、オマエらいっぺん死んでこい、ちゅーヤツだ。オマエら、原発回して電気起こしてメシ喰ってたんだろう。原発がどういうもんかなんて、百も承知だろう。
この全電源喪失に備える対策の義務化は、保安院だけがこっそり知り得た秘密でもなんでもなくて、2002年、アメリカ政府NRCが同国内原発に向けて出した行政命令である。保安院が情報を外に出さなかったとか言ってるが、2001年9月の、あのテロの衝撃が記憶に強く残っているそんな時期に、原発に対するそんなもんが出たことをギョーカイで知らなかったら、そいつはモグリだ。つまりこの幹部は、政府がオマエらも対策しろと言ってくれたらよかったのに、と甘えてるんである。責任転嫁してるんである。そういやこいつら、自分たちでもっとでかい津波を想定しながら放置してたくせに、それも、政府がやれって言わなかった、とか言ってたよなあ。もーなんちゅーか、こいつらに原発なんてアブナイもんを管理する資質がなかったことはとっくの昔に露呈したけど、なにより許しがたいのはこの根性。ホントに官僚よりタチが悪いな。

今日朝9時の、茅ヶ崎の放射線量は47nGy/hだった。この24時間、46か47である。47が13時間、46が11時間で、47の勝ち。って、勝ち負けの問題じゃないんである。いろいろ書きたいこともあるが、今日も午後から茅ヶ崎某店なので、後でまとめて書くかも。

もちろん脱原発を叫びながら練り歩いてるわけだけど、もちろん某政党の紐付きに決まっている。よく見ると憲法九条を守ろうだとかNO米軍基地だとかいうのが紛れ込んでいる。一種のサブリミナル効果でも狙ってんのか? こんな世の中だから、やっぱ原発はダメだ、自分もナニか行動しなければ、と思うのまではいいんだけど、ちゃんと考えて行動をしないと、こういうわけのわからない政党イデオロギーまで一緒くたに背負い込まされちゃうのだった。
そういや昔、湾岸戦争のころにも、よくデモがあったなあ。みんな反戦デモだちゅーんだけど、たいていはただの反米デモだったなあ。平和がいい、戦争反対、なんて誰だってそうに決まっているんである。だから、それを利用する特定イデオロギーの連中がいる。てな話、昔にも書いたなあ。と、思い出したので検索したら出てきた。まあ、いまどきイデオロギーなんてのが、そもそも死語なんだろうけど(笑)。

朝9時の線量は48nGy/h。この24時間、46~49で、ピークが昨日19時の49。未明3時からはずっと48nGy/hだった。午後に向かって、46くらいまで下がるパターンかな。

朝9時の線量は47nGy/hだった。この24時間、46か47である。安定して寒い毎日だけに、茅ヶ崎の環境放射線量も安定しちゃっているようだ。福島でも、安定して放射性物質の放出が続いている、ということでもある。書きたいことは他にも山ほどあるけど、こんど時間があるときまとめて。

今日朝9時の線量は、やっぱり47nGy/h。この24時間の推移は、46~48を行ったり来たりと、昨日とまったく同じような感じだった。県のwebでは「現在の測定値は、健康に影響のあるレベルではありませんので、日常生活上、特別の対応をとる必要はありません」と記載されている。もちろんそうなんだけど、平成21年、つまり原発事故前の茅ヶ崎モニタリングポストの年間平均値は37nGy/hであることは、忘れてはいけないと思う。

朝9時の線量は47nGy/h。ここ24時間は、46~48をうろうろ。雨が降らないとこんなもんか。北関東に比べればかなり低いし、ついでに言うと茅ヶ崎は、原発事件以前の自然放射線量は他府県と比べて決して少ない方ではなかったようなんだけど、それでも2010年までのおおざっぱな平均値と比べると3~4割増しの数値だ。
他府県との比較、ということで言えば、神奈川は毎時の計測値を毎日1回更新している。昨年までは、ビジネスアワーはもっと更新が高頻度だったが、なんと原発にもっと近い栃木県庁は今年から、放射性降下物の測定を月に1回にしたんだそうな。文科省の「原発からの放射性物質の放出は減少している」という方針を受けて変更したらしいが、いやー、お役所仕事という言葉通りの、お見事な対応だなあ。県民のみなさんに同情しちゃうわ。

朝9時の放射線量こそ47nGy/hだったけど、雨から雪が降った昨夜の推移を見てみると、9時に52、10時に56、11時に65とぐんぐん上昇し、ピークは午前2時の99nGy/h。久々に見る高数値である。雨ちゅーのは、もともと自然由来の放射線量を高くするわけだけど、しかし、これほど高くなるちゅーのは、やはり空気中を漂う放射性物質に、原発由来のものがかなり多いっちゅーことなんだろうなあ。残念ながら原発事件以前の、天候に応じた線量の変動値などは一切知らないので、大事な引き算ができないんだけど。
地球環境スキャニングプロジェクト計測の、藤沢でのデータは、昨夜の雨が降る前、降り始め、そして雪に変わってやがてそれが止むまで、ずっと90台(ここ24時間の変動が0.094~0.99μSv/h)でそんな大きな動きは見せていない。計測地点が屋内ならば、雨の影響はそう大きくないようだ。

朝9時の線量は47nGy/h。この24時間、たまに46で、それ以外はずっと47である。そういや東大地震研のチームが「M7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で起こる」と試算したそうな。政府の地震調査委員会の発表では、東海地震、南海地震ともに発生の確率が高まった。しかし4年てのはすごいな。よくこんな研究、発表できたなあ。てことは、かなり確度の高い試算なのかもしれない。

今日朝9時の線量は47nGy/h。ピークは昨夜23時の54nGy/hだった。天気が悪かったとはいえ、政府や東電が収束済みと言い張る福島第一原発からは、継続して少なくない放射性物質が拡散し続けている。
浜岡原発というと、東海地震が来たら間違いなくアウトだっちゅーので、福島の事件後に政府が著法規的措置で停止させた原発。昨年5月6日に政府が中電に停止を要請、中電が折れて5月13日に4号機、14日に5号機が停止した(1~2号機はすでに運転終了機、3号機は定期検査中だった)。しかし、止まってるから安心だと思ったら大間違い。静岡県と中電が試算したところでは、もし東海地震等が起こって浜岡原発が全電源を喪失したら格納容器内の燃料や保管されている使用済み燃料の崩壊熱を冷却できなくなり、すでに全面停止しているにもかかわらず、3日で炉心の燃料棒が露出しはじめるという。そしてその先に待っているのがメルトダウンであるのは言うまでもない。つまり原発というのは、そういうモンなんである。さらに言うまでもないけど、そんな事情は浜岡だけではなく、いま止まってる49基含んで、日本の54基の原発すべてが共有しているリスクなのだ。
さらに浜岡でコワイのは津波というより、地震そのものによる被害だ。東海地震もそうだけど、なんちゅっても原発周辺の8km以内には8本の活断層があり、敷地にも2本活断層が走ってるっちゅー話もあるくらいなんで、ドカンときたときには送電が止まるとか発電機が動くかとかいうより前に、原発そのものの健全性は大丈夫なのか、という話になるだろう。炉や建屋はもちろん、冷却のシステムが壊れたり、網の目のように張り巡らされた配管が破断したら、冷却はアウト。福島のように、電源さえつなげばなんとかなったのに、ってなわけにもいかない。復旧にははるかに時間がかかるだろうし、もし放射性物質がすでに漏洩していれば、誰も近づくことができず復旧作業そのものが不可能だろう。

今日朝9時の線量は46nGy/h。昨日午後2時に52まで上がってから、どんどん下がった。雨が、空気中の放射性物質を落としちゃったので、高さ約5mにある茅ヶ崎モニタリングポストの計測器周辺の環境放射線量が下がったのかも。
昨日から何度も報道されているのが、東電が福島の2号機に内視鏡を入れたっちゅーニュース。内部の状況を知るための、実験の実験の実験、みたいなもんなんだろうけど、画面は放射線のノイズの嵐。見えるのは、中はサビサビの真っ赤っ赤だっちゅーことと、蒸発しては結露して落ちる汚染水の雨が降り注いでいたことと、そこには水がなかったっちゅーことだ。そしてそこがどこだかよーわからんということ。TVや新聞はもちろん、Webなどでの各社報道でも、なにがなんで、どこがどうなんだか、なにを言ってるんだかさっぱりわからない。
で、しょうがなくて東電のプレスリリース当たったわけだけど、この件に関する東電のWebのプレスリリース置き場でも、山のように資料があるようでいて、肝心のことがよくわからない。この内視鏡を突っ込んだ場所は建屋一階のX-53ペネだっちゅーんだが、そりゃどこだ。X-53ちゅーのはプラントの部位につけてる名前かなあ。ペネちゅーのはペネトロメーターのペネで、ペネトレーション、つまり貫通だよな。元々、配管やセンサーなどを通すために建屋から原子炉まで貫通したそういう構造部分があって、そこに穴を開けて内視鏡を突っ込んだようだ。で、ダイジェストの動画や全動画が同サーバに置いてあって、一週間程度はダウンロードできるようなので、興味あるあなたは早めにどうぞ。
しかし東電のプレスリリースと報道を比べていると、ほんとにマスコミって情けないレベルなんだなってことが、実によくわかる。よくて、リリースの丸写し。悪くするとリリースの記述や意味するところさえ理解できずに、中途半端な省略をして意味不明になってることも少なくない。もちろんリリースに記載しないネガティブな要素や、そこから類推できる裏の事情なんかは、まったく考えも及ばないようだ。こんな取材は、当然そういう方向に強い記者が回されてると思うんだけどなあ。意図があって、あえて知らないふりをしているんかなあ。意図があって、わざと原発なんかちんぷんかんぷんな記者を回してるのかなあ。それとも、ほんとにバカばっかりだったりするのかなあ。

朝9時の線量は50nGy/h。天気が悪くなった昨夜から上がりはじめ、朝6時がピークで53nGy/hだったようだ。しかしホント、久々の雨だなあ。そして気温がやたら低い。なので海では、海面から水蒸気が立ち上っている。この冬、初めてかも。

朝9時の線量は48nGy/h。6時、7時、8時と49で、9時に48へと下がっている。ここんとこ、ずっとこのパターンなのだった。今日か明日あたりに雨か雪だという話なので、ちょっと変化があるかも。
昨日、関電大飯原発のストレステストをめぐる専門家会議が開催された。これは会議という名前だけど、実質的にはストレステストの結果を国が審議し、その結果を出すというもので、予想されたとおり「再稼動は妥当」という結論を先に用意した会議だった。まあ、その手の茶番劇は原発事故からこっち、もうイヤというほど見せつけられてきているのでまったくもって興味ないんだけど、すげーなーと思ったのはマスコミの報道。その現場は最近流行の独立ジャーナリスト系メディアがUstreamで中継していて、現場でナニが起こってるか一目瞭然。で、傍聴券を手に経産省へ入ってきていた人たちもいっぱいいたわけだけど、経産省が会議を別室で、傍聴人抜きで開催しようとしてひと悶着がはじまった。傍聴券を手に経産省に入って、実際には傍聴できないなんて、そんなふざけた話はない。で、現場でもめるわけだけど、それがニュース速報では「反原発市民団体が経産省に乱入」だとか「委員が軟禁状態」だとか、流れるんである。おーい、その現場、Ustreamでみんな見てるんだが。暴れてるのは、抗議する市民を押さえつけてる背広着た公安職員だけのように見えるんだが。結局マスコミは、その筋から"市民団体が乱入して会議が開催できずにいる"とか"枝野が、委員が軟禁されていると言っている"と言われたら、それは政府のスポークスマンとして、そのまま現場さえ見ずにニュース流しちゃうんだな、ということが、とてもよくわかったのだった。なるほどなあ。これまでもずっと、こいつら、こんなふうにニュース作って報道してたんだなあ。どこかの半島の北の国のことを笑えないなあ。ていうか、こっちの国じゃそういう政府子飼いの宣伝屋が、社会の木鐸でござい、ジャーナリストでございみたいな顔をしてるだけ、よけいにタチが悪いのか。
「委員に不快な思いをさせ迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪して、そして原発再稼動への道を確実に一歩進めた枝野経産相。委員には、もちろん、先日電力会社からたらふくカネをもらってることがバレた人間も含まれている。実質非公開(傍聴は別室でモニターを見るだけ)という会議に抗議して退出した委員もふたりいたけれど、うがった見方をするならば、反対派とされる彼らの退席によって、会議はシャンシャンと進行できたともいえる。表面上とはいえ会議を一般人に公開(笑)しつつ議場からは締め出し、自発的退出を誘発させたか口裏合わせて棄権させたか知らないが反対派委員をも不在にして、会議はつつがなく進行させ、ついでにマスコミ使って反原発な人々を一部の奇異な人々に見せかけちゃう。そこまでが仕込まれていたとしたら、この経産省のシナリオライター、めっちゃくちゃにアタマがいい。一石二鳥どころか四鳥だ。60年稼動容認といい、再稼動前提のストレステストといい、反原発な人々を一部の過激派的に扱う報道といい、どうもこの国の、あっちの勢力が猛反攻に出てきたようだなあ。

朝9時の線量は47nGy/h。7時8時と48で、9時に47、という、なんだかコピペのような推移。で、諸事情により(^^;写真は後入れで19日未明だったりするのだった。雲越しに少し星が見える。

朝9時の線量は47nGy/h。そんな数字が、ここ最近の当たり前になっている。当たり前といえば、原発の耐用年数は30年、てのが当たり前だと思っていたんだが、噂によれば新しく作られる原子力安全改革法案では、耐用年数40年と明記されるかもしれないんだとか。さらに、それは最長20年延長できるんだとか。そもそも福島第一も、耐用年数過ぎて使ってたから事故になった、という話もあったほどぢゃないか。その耐用年数を過ぎて、つまり完全に償却が終わってなお稼働させることで利益率を高めてきたのが、原発は発電コストが安い、という神話のベースにもなっているんである。それが事故を起こしたことで、耐用年数をもっと短く考えるべきだ、という議論になるどころか、逆に危険だったことが露呈した現状を追認するカタチでの法案が作成されているとは驚いた。
政府筋は、これを、耐用年数を明確にすることで脱原発に道筋を開くとか詭弁を弄しているようだが、本音は"申請があれば20年延長する"という部分にも表れている。脱原発とか唱える一方で、今後一基の原発も建設されないと仮定しても、最新の原発は2070年あたりまで稼働させ続けようと、この政府は考えているんである。
その最大の理由は、ワシが勝手に思うに、おそらくは廃炉の難しさではないだろうか。そもそも、廃炉になる頃には技術が進化して、廃炉の方法も考え出されているだろう、なんてチョーいい加減な見込みで原発建設はスタートしたんである。ところが美浜原発1号機が1970年に稼働し、それから40年以上が過ぎたのに、原発を廃炉にする技術はでんでん進んでいない。廃炉のコストも思いの外かかる。そして実は、この国ではいまだに、解体が終わった原子炉は一基も存在していないのである。だから、とりあえず10年、先延ばししちゃえってことである。もちろん、10年で廃炉技術が確立できるような見込みなど、なにひとつないのに。

今日朝9時の線量は47nGy/h。昨日正午に48から47へ落ち、16日1時に48へと上がって2時に47に下がり、そのまんまずっと47だったようだ。ミョーに安定しているなあ。
二本松市の新築マンション1階で、1.16~1.24μSv/hもの線量が計測されたそうな。浪江町で採れた石がコンクリの材料だったせいらしいが、7月に完成したばかりのこの賃貸マンション、当然、東電が買い上げてくれるんだよね?

朝9時の線量は48nGy/h。だいたい昼に向かって下がるパターンが多いんだけど、昨日は48から47に下がっただけで、深夜2時からはずっと48nGy/hだった。

朝9時の線量は48nGy/h。3時をのぞいて、2時からずっと48nGy/hだったようだ。
そういや朝日新聞のプロメテウスの罠という原発事故関連の連載で、SPEEDIの活用を首相に進言しなかったことを取材された斑目が「原発の成り行きは自分しか予測できなかった」とか自慢(?)しつつ「超スーパーマンでもない自分にそこまで求めるのか」とか開き直り「それは保安院の仕事だ」と責任を転嫁しことが書いてあった。コイツはホント、今度の事件に関しては最大級の戦犯だな。
斑目は原子力安全委員会の委員長である。原子力安全委員会とは、原子力の研究や開発、利用に関する事項の、安全の確保に関する事項が仕事である。同委員会のwebにも、「原子力安全委員会は、専門家の立場から、科学的合理性に基づいて、安全確保のための基本的考え方を示し、改善・是正すべき点については提言や勧告を行うことによって、行政機関や事業者を指導します」と明記してある。単純な同心円で避難エリアを策定した政府に対して、SPEEDIという高濃度の汚染を予測するシステムの活用を提言、あるいは勧告することは、スーパーマンではない、まったくふつうの委員会の人間が、真っ先にやるべきことなんである。まして斑目は「自分しか原発プラントの今後を予測できなかった」と言ってるんである。だったら放射能の拡散と、それによる国民の被曝を予測できたのも斑目だけだっちゅーことだ。オマエ以外の誰が、首相にSPEEDIの活用を進言できたんだ? っちゅー話じゃないか。自分しかできないとか胸を張りつつ、基本的な仕事ができなかったことを指摘されると自分はスーパーマンじゃないとか開き直る。斑目はデタラメとか書かれてる記事をよく見るけど、ホントこいつ、アタマ悪すぎるんじゃないのか。
で、斑目に、それは保安院の役目とか責任転嫁された保安院は、SPEEDIは文科省の管轄だと逃げた、というところでこの日の連載記事は終わっている。この連載、当然、文科省の言い分も聞いて、SPEEDIが活用されず多くの人々が無為に被曝させられた責任の所在を、明らかにしてくれるんだろうなあ。

朝9時の線量は47nGy/h。昨夜23時から47に上がり、5時〜8時が48、そして9時に47へと下がっている。昼に向けてじわっと下がり、夕方前に最低値となり、夜にまた上がり始める、といういつものパターンかもなあ。

朝9時の線量は47nGy/h。好天が続くと、昼は少なめ、夜にちょいと上がる、というパターンに落ち着くようだなあ。

朝9時の線量は48nGy/h。8時だけ、49とちょいと上がったけど、未明からずっと48だったようだ。ここんとこ原発関連ニュース、ホントに減ってないか? ふつーに朝刊を読んでると、まるで何事もなかったような気分になってしまうほどだ。当時のことからごく最近の事象まで、疑問点、山のようにあるんだが、そんななんだかんだはの一切合財が、クェスチョンマークつけたまま放置されている。社会の木鐸の連中、まさか口をあけて政府や東電のリリースを待ってるだけなんじゃないだろうな。

朝9時の線量は47nGy/h。報道は相変わらず、原発立地町の町長が「私たちを日本国民と思っていますか」と首相を詰問したとか、言葉は悪いがのんびりしたニュースばかり。原発周辺住民「戻りたい」7割、なんて報道もあったなあ。そりゃ時計の針を元に戻せたら、なんて気持ちは誰でも持っているのだ。
原発跡地には、放射性物質が山のように放置されている。ぶっ飛んだ原発建屋の瓦礫から溶け落ちた核燃料まで、とにかくこれをなんとかしないとダメなんである。そのためには貯蔵施設が必要なんである。どこに作るか、といえば、そりゃもう原発跡地とその周辺がベストなのだ。なぜならそんなところに、当分誰も住めやしないからだ。
んなこたー、誰でもわかっているんだろう。ところが政府は、責任取るのを恐れてそれを言わない。エリアも時期もボカしたままで"なるべくはやく除染して家に帰ってもらう"なんて寝ぼけたことを言う。首相が地元自治体に"要請"行脚したりする。で、そんなこったから地元も「いろんな問題が解決されないのに一方的に話が進むのは納得できない」とか「最終処分地化させないように30年後の搬出を国の責任で担保しろ」とか言うんである。
もー、この際、首相がハッキリ言えよ。短くて2~30年、へたすりゃ今世紀、ここに人は住めません。とっとと、新天地で新しい生活を構築してください、と。
もちろんいまも家に帰れない人々の心痛は、そりゃもう計り知れない大きさだろう。しかしその一方で、前述の記事によれば「帰還まで待てる年数」は、「1年以内」が12.3%、「1~2年」が35.7%、「2~3年」が22.8%で、約7割の住民が3年以内に帰還できなければ帰還が困難になるとの認識を示した、という。みんな、わかっているんである。
原発事故は東電のチョンボである。しかし大量の住民の移住は行政がバックアップせざるを得ない。意味のない希望を持たせたり、中途半端な生活を無為に長引かせるのは残酷以外のなにものでもない。故郷を追われる人々のために、せめてもの万全のサポート策を講じるのが、政府の役目だと思うんだが。

朝9時の茅ヶ崎の線量は48nGy/hだった。冬だから高いのか、先日の"福島中心にセシウム急増"てのの影響なのかはわからない。その、セシウム急増の話も、さっぱり報道されないし、だから当然、セシウム急増の理由もわからない。まあでも、ふつーの脳ミソしてりゃ、こんなもん、ああ、元旦の地震でなんかあったんだな、とか思い付くだろう。アタマがよくて一流マスコミに就職した連中が、その程度のことを思わないとはとても考えられない。
まず思いつくのは、4号機だろう。アレの使用済み燃料プールは、確か天井がぶっ飛んだ建物の上の方で露曝したまま水を循環させて冷やしてたよなあ。てこたー、きっとそれになんかあったな。地震でぶっ倒れたりしてたら、翌日に数値が下がるどころか、避難エリアが関東に及ぶような大騒ぎになるだろうから、たぶんそこまでは行ってないけど、グラグラ揺すられたからか、悪くすればちょっと傾いたかして、放射能バリバリの冷却水がどっぴゃーっと漏れたんじゃないかな。
とか、ワシでも思うんだから、彼らが思わないはずはない。もちろん、ドンピシャそうかもしれないし、そうじゃない可能性もあるし、だから当然、社会の木鐸気取ってジャーナリストでございつってんなら、サックリ東電や政府に取材かけるだろう。政府的には収束済みなんだから、ヘリだって飛ばすだろう。識者の意見も聞くだろう。そして、福島の人たちに、どう対処すべきか、指針を示してあげるべきだろう。でも、彼らはしない。そんなこと、政府も東電も発表してないし。取材なんか面倒だし。後で違うぢゃんかコラとか言われて責任取らされるのイヤだし。それどころか、ウッカリしたことを書いて、上層部や政府のエライ人ににらまれたら出世にも響いちゃうし。
そしてやがて、政府なり東電が、実は冷却水漏れてました、とか発表したとき、そのときはじめてそんなことを知ったようなフリをして、驚いて見せつつ報道するのだろう。ついでに、いままで隠してた、とかいって政府や東電を非難するフリしたりするのだろう。ああ、それってメルトダウンのときと同じパターンだよな。

朝9時の放射線量は48nGy/h。2時からずっと48だ。2日に福島で激的に増えたという環境放射能の数値だけど、かなり離れた茅ヶ崎では、それほど顕著な変化は見られない。北関東などでは、それなりの変化が見られたりしたのかなあ。

Twitterに、誰かが"福島中心にセシウム急増"とかつぶやいていた。ある大学教授のweb情報だというので読んだら、データは文科省だという。そこで文科省を調べたら、福島県原子力センター福島支所での定時降下物環境放射能測定結果の、1月2日9時~1月3日9時のデータは、セシウム134が180MBq/km2、セシウム137は252MBq/km2と、かなりの数値が記録してあった。その前日の元旦は検出限界値未満、大晦日がそれぞれ6.57MBq/km2と8.10MBq/km2だから、ドカンと30倍である。3日、4日とどんどん下がっているから、文科省のデータがホントなら、これはつまり1月2日から3日にかけて、なにかが起こったんである。ニュースをざっと振り返った限りでは、そのあたりに目立った出来事は報道されていない。さて、なにがあったんだろうか。

朝9時の茅ヶ崎の放射線量は46nGy/h。ずっと見てきた「茅ヶ崎モニタリングポスト(県衛生研究所内)において測定された時間別の放射線量測定値」つー県のwebページだけど、更新が一日一回になっちゃった。年末年始の都合かと思ったら、やっぱりそうじゃなかったんだなあ。職員も飽きたんかなー。この数字、あくまでも国としては"安全"きわまりない数字なので、更新頻度を減らしてもいいだろうという判断なんだろうなあ。

今朝9時の放射線量は47nGy/hだった。地球環境スキャニングプロジェクトによる藤沢での計測値は同時刻で94nSv/h。いつものように、倍の開きがあるのだった。
ところで政府が、送電と配電事業を一括運営する公的機関の設立を検討しているそうな。電力会社の地域独占に風穴を開け、発電への新規参入を促し、結果として電気料金の引き下げにつながる期待があるとかいうんだが、そんな悠長なことは、電力の自由化などとセットで平時に考えるべきことで、いまは発電、送電、配電などを事業として売り飛ばしてでも巨額な賠償費用を作らなければいけないときじゃないのか。結局あれだ、送配電料金などを国が決めるなど、つまりは役人が権限を増やしたいだけじゃないのか。

今朝9時の線量は48nGy/h。昼前後に47に下がり、午後の遅めから宵に46になり、そして夜が更けるに従って上がるという展開が、正月の線量の推移。まるでコピペのようだ。
しかし、気になるのが元旦の深発地震。震源が深かったからか、本州全部ちゅー広い範囲で揺れている。震源は鳥島近海で、震源の深さは約370kmだそうな。てこたー、太平洋プレートとフィリピンプレートの境界か。東海や東南海、南海なんかの海溝や伊豆や箱根、富士山などに影響がなければいいんだけどなー。

朝9時の線量は48nGy/h。正月になって工場が休んで排煙も減り、交通量が減って排ガスも減り、空気はやたらキレイに感じられるわけだけれど、当然ながら、無色無臭の放射線は、単純に放出を放置してるんだから、まったく減っていないのだった。

朝9時の線量は48nGy/hだった。今年はいい年にしたいなあ、なんてみんなが思ってるところに元旦から本州が大揺れして気持ちを引き締めてくれたような。人間的には年が変わって新たな気持ちになっても、自然からすれば小さな一日が進んだだけなんだもんな。
そういや朝日の記事に、「原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円」てのがあった。原子力安全委員会ちゅーのは、内閣府の審議会のひとつで、あくまでも中立的立場で原子力の安全確保を図るためのチェック機構である。チェックされる人間が、チェックする人間にカネを渡すことを、日本語では「賄賂をおくる」という。委員らは影響を否定しているというが、カネはもらって配慮をしないなんて日本人はいない。なのでこれが選挙なら、ビールをコップ1杯出しても選挙違反だ。で、この原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員が5年に計89人いて、そのうちの24人に8500万円、単純に割ればひとりアタマ354.2万円を配ってたという話だ。当然、金額の多寡には差があるだろうし、委員は5人だから、こいつらはよりたっぷりもらっているんだろう。
ただ、この問題は、単なる贈収賄の話ではないんだと思う。いや、もちろん賄賂は賄賂なんだけど、なんていうのかな、賄賂ちゅーのは相手にその気がないのをその気にさせるためのカネだったりするわけだけど、このカネはそもそも、相手もその気なのに渡すんである。そういう意味では、カネをもらっても発言に影響がないのは、ホントのことなのかも。
この安全委員てのは建前としては衆・参両議院の同意を経て内閣総理大臣によって任命されるわけだが、衆参両院も首相も、そんな委員に誰がいいのかなんて知識は持ち合わせていないから、結局、ムラの中の話し合いでテキトーなヤツを委員に出して、まあムラ住民の持ち回りで委員をやってたんだろう。同じ利害の者同士がチェックしているんだから、原発事故を未然に防ぐこともできなかったし、事故直後の対応にまったくなんの力も発揮できなかったのも当然と言えば当然だったわけなのだ。
原発事故当初にまったくその姿を見せなかった斑目委員長はじめ、メンバーの多くは原子力事業者と利害を共通する、いわゆる原発ムラの人間だった。ふつー、あんな事故の後で、ある意味その最高責任者だったと思われてもしょうがない斑目が、記者会見で、あのミョーに現実感のない雰囲気を醸し出していたことでもわかるように、斑目は、たまたまムラの寄り合いで委員に出され、委員の互選で委員長をやらされてただけの人物なのだ。斑目には、そもそも原子力安全委員会という、日本の原子力の安全を司る委員会の委員長をやるに当たって、日本の原子力の安全に責任を持つなんていう概念が当初から欠落していたのだ。そんな安全意識など、安全委員会の委員や委員長をやるのに、これまでまったく求められてこなかったに違いない。
安全委員は常勤の特別職国家公務員であり、年収は約1650万円(月給93万6000円とボーナス)だそうな。そういう高給を税金で頂戴していながら、原子力の安全にまったく寄与できず、起こった事故にもまったく対処できなかった彼らに対して、そのカネを返せと言う声や、あるいは自主的に返納しようという動きは見えない。

今日朝9時の線量は47nGy/h。そして以降のデータは、明日9時にならないと公表されない。ていうか、明日、ホントに動くのか。元旦だから休み、なんてことはないよね?
そういう年末年始に入ってみんなお休みモードになっちゃったのか、原発関連のニュースも激減。元旦から施行されるといえば放射性物質汚染対処特別措置法だ。原発事故で放出された放射性物質を国の責任で除去するちゅー法律だけど、実態は不明だらけ。計画的避難地域に人を帰す、という約束を忘れてませんよ、というポーズのような法律なんだろうか。それとも、中間貯蔵施設(ということになってるが、本音は恒久的な終端施設)を現場に作るたけのステップなのかもしれない。ていうか、現実にはほかに方法はないはずなんだが。
毎日の記事で、陸上自衛隊中央即応集団の宮島俊信・前司令官が当時の対応を答えているのがあったけど、そのなかにこんなのがあった。
「我々は「想定外」という言葉を使わない。すべて最悪の事態を考え、想定内に納めておかないと対処できませんから」
軍隊なんだから当たり前である。そこに敵が潜んでいるとは思わなかったとか、上から来るとは思わなかったとか、そんなことで部隊が全滅してたら戦争なんてできやしない。原発なんて、ああいうなんかあったら人間の手に負えないようなエネルギーを扱う施設にこそ、そういう最悪の事態を考え、想定内に納めておかないといけないわけだけど、それをしなかった連中がいるのだ。ていうかそもそも、その最悪の事態ってモノに対する想定自体が、大甘だったわけだけど。

朝9時の放射線量は48nGy/h。昨日深夜から、ずっと48。こんな数値のまま、今年は暮れていく。

今日朝9時の線量は48nGy/h。更新が一日1回となったので、このまま待っててもダメ。そういや今朝、橋下大阪市長が「公務員の仕事は楽で安定ということではなく、しんどいが尊敬されるという仕事に価値の転換を図りたい」と言ったそうな。まったく、そうあって欲しいもんだなあ。

朝9時の線量は47nGy/h。このデータ、29日(木)以降は朝9時のみの更新になるんだそうな。年末年始の対応なのか、あるいはずっとそうなっちゃうのかは不明。
そういや昨日報道された事故調の中間報告に東電が「事実認定が一部異なる」と反論しとるんだそうな。
15メートルを超える想定津波の試算があったにもかかわらず、過酷事故対策に活用しなかったと批判された
↓
「試算は十分な科学的合理性がなかった」と主張
だから、科学的合理性がないと判断したことがバカだったと中間報告で批判されとるわけなんだけど、やっぱりこいつらなんにもわかってない。
過酷事故対策に活用しなかった、という点にも「国や(内閣府)原子力安全委員会も不十分と言わなかった」と主張
↓
だから国も安全委もバカだったと中間報告で批判されとるわけなんだけど、やっぱりこいつらなんにもわかってない。
1.東電でも15メートルを超える津波の想定があった、2.にもかかわらず東電はその想定を科学的合理性がないと排除した、3.ところが実際の津波は非科学的だと決めつけた想定の通りで(実際の津波は実は数メートルに過ぎなかったとワシは推測しているが)、波をかぶった原発がぶっ飛んだ、というのが事実である。中間報告は、そう言っている。いったいこの、なにがどう事実と異なるのか。東電は独自に設けた社内事故調査委員会で見解の相違点について調査を進めるんだそうだが、んな寝ぼけたことに人手とカネを使うくらいなら、事故収束や賠償に回したらどうなんだ。

今日午後13時の線量は46nGy/h。明け方の48をピークに、徐々に下がってきているところだ。今日の報道では、原発事故調が中間報告を提出したちゅーのがあった。まだちゃんと読んでないのでコメントはできないけど、失敗学の教授がまとめているだけに、安易な「想定外」を真っ正面から否定。官僚や東電の魔法のエクスキューズを、がんがん叩いているようだ。
それと、本社に対して芝居を打ってまで海水注入を続けたとか、原発所長を英雄視するかのような報道も見受けられるようだが、それってどうなのよ。新たな基準の津波が想定されたとき、そんなの机上の計算だ、そんなバカな津波は来ないつって防波堤工事に反対したひとりで、結果的に今回の水没を招いたのも、同じ所長だ。現場の状況も把握できず、部下の独断の操作も見抜けず、炉心の状態のおおざっぱな推測さえできず、現在の状態を招いた、その現場の責任者である。本社に真っ向から楯突いたなんてカッコはいいが、じゃあその海水注入でメルトダウンを防げたのか?
もちろんナニもかも所長の責任だなんて言うわけではない。しかし、最悪な結果に至るプロセスのなかの、意味があったかどうか不明な行為のひとつをとりあげ美談に仕立てて報道するのには、なんかマスコミに別の意図でもあるのかなあ。

今日9時の線量は、47nGy/h。25日の11時から、ずーーっと47nGy/h。安定した天気なんだな。

朝9時の線量は48nGy/h。朝7時の49がピークだった模様。まあ、現場では収束済みとしてこれ以上の手を打つつもりもないわけだから、これからもこの数値は下がることがないのだろう。
旧聞だけど21日、「まだら狼」こと上田馬之助が亡くなったそうな。竹刀をぶんぶん振り回し、サーベルを手にしたタイガー・ジェット・シンとのタッグで暴れまくった姿が忘れられない。凶器攻撃しか印象に残ってない人も多いだろうけれど、本当は真のストロングスタイルのレスラー。どういうわけか障害者施設の助っ人として、茅ヶ崎にも縁があった人だった。合掌。

朝9時の線量は、やっぱり48nGy/h。深夜1時からずっと48。もう、ほとんど46に下がることがない。たぶん冬型気圧配置で北から風が吹いてるかぎり、こんなもんで推移するのかも。そして雨が降ると、さっくり50を超えるのかもなあ。とはいっても、あくまでもnGy/hである。50つったってSvで言えば0.05マイクロシーベルト。福島や北関東と比べたら、でんでん少量の話ではあるが。

朝9時の線量は48nGy/h。昨日の夜7時からずっと48。天気悪くないのに48。北から流れてきているから48。原発でどんどん放出されているから48。収束って、なんの話なんだろうなあ。

22日朝9時の線量は48nGy/h。ここんとこ、0.001μSv単位の話ではあるが、ここんとこ高めである。いきなり朝日や産経が、東電、実質国有化へ、なんて報道を始めた。現状の東電では、もはや廃炉費用まで負担しきれない。というか、膨らむ廃炉費用を計上すると債務超過に陥って賠償が滞るから、東電へ1.5兆円の税金突っ込むことで(つまり原賠支援機構が東電新規発行の株式を取得して)、東電の破綻を避けるという。さらに朝日によれば、最低でも過半数の議決権を取得し、3分の2以上確保することも視野に入れているという。しかしこんなもん、誰一人責任を取ることなく、独自経営を続ける意向の東電が素直にウンっちゅーわけないし、もしウンちゅーときがあったら、そのときは政府の意向で東電の経営をさせるのではなく、政府の意向を東電サイドでコントロールできるようになったときだろう。
しかしこれってあれかなあ、やっぱその前日に橋下大阪市長と石原東京都知事が表明した、「発送電分離」を株主提案するっちゅー動きへの牽制球なのかなあ。大阪市は関電の筆頭株主、東京都も東電への出資率3位なので、うまく他の株主の賛同を得られれば、電力事業の抜本的な部分を変えることも可能だろう。そしてそれは、一部の人たちにとって、重大な利権の喪失なのだ。
発電送電販売が一体となった総括原価方式が諸悪の根源だっちゅーのは、もうほぼ異論がないところだろう。その旧体制を守るために賠償を持ち出すのは、議論のすり替えである。

朝9時の線量は47nGy/h。8時は48だったから、昼に向けて下がる途中なのかも。そういや昨日の新聞記事だけど、東電の社員は、なんと年8.5%ものチョー高金利の財形貯蓄ができるそうな。100万預けて、利息が年8万5千円だ。ふつーの銀行の金利は、普通預金で年0.02%、300万以上を10年なんちゅー長期定期にぶち込んでやっとこ年0.2%、300万以下なら年0.15%である。同じ100万円を1年預けて、方や8万5千円、方や1500円。その差額、なんと83500円。それが、世の中の一般と、東電社員の違いである。ひゃー、東電っていい会社だなあ。えっらい優れたファンドマネージャーが運用してるのかな。って、コレが違うんである。なんとその利子は、東電が素朴に負担してるんである。なんでんなことができるのか。それを、発電に必要な費用に計上すれば、総括原価方式によって、そのまま電気料金に転嫁できるからだ。東電はそんな金利の負担や、保養施設や社員専用飲食施設、接待用施設から野球やバレーボールなどの社内サークル費用も、ぜーんぶ発電の原価に入れちゃってたのだ。つまり、われわれ一人一人が、選べないし値切れない電気料金という名前で、そんな社員たちが享受する年利8.5%という金利や、自社株買うときの10%もの補助とか、野球サークルのための球場やボール代だとか、なんやかんやのとんでもなく分厚い福利厚生費用も払ってたというわけなのだ。どひゃー。しかしたった100万円を1年預けて8万5千円。そういうのは闇給与と言わないか、ふつう。

朝9時の茅ヶ崎の放射線量は48nGy/h。そういやもう旧聞の類だけど「収束」したっちゅー原発事故は、あくまでも原発施設内のことなんだそうな。いまも家に帰れない(ていうか、おそらくは当分帰れない)人々が山のようにいて、そんな人たちに収束なんて言えるわけがないので、原発施設外は収束してないんだそうな。でも、原発のサイト内は「収束」したんだという。ナニを言ってるんだオマエは、と突っ込まない大マスコミ。それにしても首相って、役目が軽くなったよなあ。

今朝9時の線量は47nGy/h。政府の終息宣言は、やはり内外でボロクソ言われているようだ。わざわざ首相がしゃしゃり出て大見得切った会見だって、予定調和の大マスコミ質疑応答のあと、ややこしいヤツの質問になったらNHKがカメラ切り替えて中継を打ち切ったわけだけど、そのあとに首相が質問に答えず逃げたのがインターネットに流れたりしていた。もう、そういう露骨な報道管制では事実を隠せない世の中になっているのに、大マスコミは相変わらずだなあ。

この写真は、基本的に18mmで撮っている。たいていはレンズキットの安物ズームの、ワイ端18mmなんだけど、ここ2~3日、単玉の18mmを使ってみた。当時すんげー高かったレンズだけあって写りも描写もいいんだけど、レンズの枚数が多いせいか、光が入ると画面がニギヤカなのだった。
今朝9時の線量は48nGy/h。収束したはずの原発から、今日は天気がいいにもかかわらず、ていうか天気がいい=冬型の北風のせいか、多めの放射性物質が流れてきているのだった。

朝9時の放射線量は47nGy/h。何度も書いてるけど、この国のエライ人が収束宣言した数値である。収束した、という成績を作るために、現在のとんでもない数値を「目標」にしたんだから、「収束」したんである。国内に、そして世界に、もう大丈夫です、と言いたかったんである。そして言うまでなく国内からも世界からも、ボロクソ言われているようだ。どうも、この国のエライ人の考えることは、イマイチ理解できないことが多い。
理解できないといえば、経産省・保安院だ。3月11日以来、福島の原発はとんでもない量の放射性物質を海に垂れ流してきたわけだけど、保安院としては、法的には流出量は「ゼロ」なんだそうだ。
(゚Д゚) ハア?
いや、意味がわかんない。でんでん意味がわかんない。ダダ漏れしちゃったり意図的に海に放出した放射性物質は、東電によるかーなーりー自分に都合のいい試算でさえ4700兆Bq。それがゼロっちゅーのは、どういう意味なのか、もー、さっぱりわからない。その理由は「緊急事態」だからだっちゅーんだが、そんなこたー誰でもわかってて、そりゃー原発がポーンと飛んだんだから緊急事態以外のなにものでもないし、だから当初は止める手立てもないままに、大量の放射性物質が海に流れ込んだわけだ。それが「ゼロ」だという。
うーん、こりゃアレか? もしかして、正直な者にしか見えないとか、顔が悪いヤツにはわからないとか、そういう種類の話か?
あるいは、今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いする、というところに、ゼロの意味が隠されているのかもしれない。もしかしたら、こいつら、監督責任を問われるのが怖いのかなあ。海に放出しても許される放射性物質は原子炉等規制法で決められているが、今回の事故ではそんな規制値をゴミみたいに感じるほどに大量の放射性物質が海に流れた。でも、それは法的にゼロなので、おい、監督官庁はなにやっとったんだ、と追求されても、いいえ、海へ放射性物質なんか流れ込んでないですよ、と言えるんである。さらに今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いする、というのも、たとえばいま東電は原発冷却してたまりにたまった汚染水を、海に流しちゃおうと画策しているわけだけど、そんな規制値超えちゃう放出を監督官庁がオッケーできるわけがない。でも、それが法的にゼロなら監督官庁としては見て見ぬふりができるのだ。
てなことしか、理由が思いつかない。誰か、心のキレイな人、意味がわかる人がいたら、心の汚れたワタクシに教えてくれないだろうか。

朝9時の茅ヶ崎の放射線量は46nGy/hだった。夜から朝8時まではずっと47。まあ、そんなもんで晴れた日には推移する、ふつうの数字。政府的には、達成された飛散抑制後の数字だから、もはやこれを下げるつもりはないのだろう。とんでもない現状を追認する数字をこしらえて、達成した、という成績を上げるのだ。
報道によると、今日、政府は「冷温停止状態」の達成を宣言するんだそうな。宣言した、ではなく、宣言するぞ、という発表があるっちゅーのも、この政府、なにがやりたいんだかよくわからんなあ。反発があったら宣言やめちゃうんだろうか。
冷温停止とは、1.に圧力容器の底の温度が100度以下であること、2.放射性物質の放出が抑えられていること、の2点が満たされることだという。しかーし、まあ、もう誰もが知ってるように、すでに圧力容器に底はない。底が抜けてなにもかもが下に落っこちてる、その中身がなにもないナベの底の温度が何度だろうが、そんな数字になんの意味もないだろう。そして下に落っこっちゃったモンがどこでどうなってるのか、誰も見ていないし、もちろん温度もわからない。また、放射性物質の放出は、政府の後付け目標数値は「達成済み」かもしれないが、遠く離れた茅ヶ崎でさえ150%の環境放射線量を毎日記録し続けている。東京や北関東ではさらにスゴイ数字が出てるし、福島ではいまも多くの人々が家に帰れない。これは降り積もった放射性物質が除染できてないせいもあるが、同じく朝9時の地球環境スキャニングプロジェクト計測データでは、福島の南相馬で0.149μSv/h、本宮で0.171μSv/h、二本松で0.243μSv/hと、政府の決めたキケンエリアから遠く離れた県内でも、茅ヶ崎の3倍〜5倍の放射線に人々が晒され続けている。つまりいまも絶えず新しい放射性物質が、原発から供給され続けているとしか思えない。そしてその量をオッケーとする基準を作って、それ以下だからオッケーだもんね、ちゅってるわけである。
それはメルトダウンとは呼ばない、ただの燃料棒の一部損傷だ、とか、言葉の定義さえも好き勝手に変えて平気な連中だから、都合のいい数字をでっち上げるのなんか楽勝なんだろう。
冷温停止、という言葉の意味がなんであれ、そんなこたーどうでもいい。問題は抜けた釜の底の下で、ナニがどうなってて、それをだれがどうするか、っちゅーことなんである。

今日朝9時の線量は47nGy/hだった。この日記によると、10月28日の線量は朝9時で46nGy/hだったようだ。
あれ以来いろんな出来事が次々と起こり、それに対する周辺のいろんなことも次々と行われ、あるものは報道され、あるものは黙殺されているわけだ。先日、清水建設の"原発カバー工事"が賞賛されてる記事をみかけた。チェルノブイリで石棺作るときも、現場で人間が作業できないから苦労したんである。清水建設も、クレーンで鉄骨構造物を乗っければ自重で勘合するような仕掛けなどで1号機をカバーしたわけだ。
こんなドサクサだから、建設会社なんかにゃよだれだらだらのオイシイ話がごろごろしてるんだろうなあ。放射線漏れの9割を遮蔽するとされたその1号機のカバーに、いくらカネをかけたんだろう。まあ、カネに糸目を付けない作業になってんだろうけど、しかーし、10月28日にその工事が完了したちゅっても、茅ヶ崎での線量に有意な変化は見られない。つまり、茅ヶ崎的には、効果はゼロ。東電のカネだか税金だか知らないが、費用対効果は最悪だ。福島県では、それなりの線量減少でも確認できてるのだろうか。
そもそも11月29日の日記にも書いたように、11月17日付の「東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋 進捗状況」では、すでに「放射性物質の飛散抑制」ちゅー目標は[達成済]になっている。その達成済みの理由に、このカバーの完成も含まれているんだろう。しかし茅ヶ崎の数字を見る限りは、カバーができても線量に変化は見られない。なんでだ、ってのは、実は簡単な話で、福島の原発から放出されている核物質に1号機が占める割合ってのが、たいしたことなかった、ということなんである。おそらくはもっともエゲツナイことになってるのは2号機で、そっちはほとんど手つかずなのかもしれない。たいしたことのない状況の1号機だから、クレーンで鉄骨吊ってカバーもできるし、周囲をうろうろしている企業がオイシイ仕事にありつけたりもするわけだけど、ぐちゃぐちゃの2号機は触れない瓦礫もいっぱい散乱しててクレーン立てる場所さえないのかもしれない。そして、そこに近づくものは誰もいない。
かといって、だれも、だったらいっそコンクリ流し込んで固めて、とにかく核物質の漏洩を止めちゃえ、という決断もできない。あとでそれが問題になったとき、みんな責任とるのが怖いのだ。例のSPEEDIのデータを握りつぶした役人も、きっと、そんなデータ公表して政府発表の安全エリアを否定したり、安全な方角に人が殺到して事故でも起こったときの責任取るのが怖かったのだ。だから、現状の数値がとんでもないのに、それを肯定する新たな基準をでっち上げて、基準を達成したからオッケーだと発表こいちゃうのだ。
この国の行政は、つまりそういうシステムなのである。戦争だとか国難に対して、思考停止に陥ってなにもできなくなってしまうのだ。チェルノブイリのとき、さすが共産圏は人権がないから作業が早いなあ、なんて思ったけれど、いまの日本と比較してみれば、30年も前のソ連の方が、よっぽどまともに、「国民」のために働いていたと思わざるを得ない。
ウクライナでは、今日現在も、いまの日本よりずっと厳しい数値で、食物を管理している。食肉なんか全頭検査は当たり前だし、飲料だってモノによっていろいろ違うが、少なくともkgあたり200Bqなんて、原発から流れ出たら許容基準の倍の線量だと大問題になるような高汚染度の数値なのに、それが乳製品の基準となって赤ちゃんに飲ませてもOKだっちゅー日本とは大違いなのだ。
経産省と東電が、廃炉まで最長40年という新たな工程表を作ってるそうな。なんとたったの40年で廃炉できるんだそうな。まったくこいつらの作る見通しというのは、アクアラインや本四国架橋の通行量予測なんかと同じく、はじめから思惑があっての数字なのだ。残念ながらいまのわたしには、この40年という甘い見通しを発表する意図が見えないが、アタマのいい彼らのことだ、何かこの数字には意味があるのだろう。
さもなければ、きっとその頃には、鉄腕アトムや鉄人28号やガンダムやエヴァなんとかが自在に活躍してて、なんとかしてくれるとでも思ってるのかもしれない。あるいはイスカンダルからコスモクリーナーでも持ってくるか。まあ、40年前、原発が廃炉になる40年後には、人類が進化して新しい核処理技術も完成してるだろう、というおっそろしく楽観的な見切り発車で原発動かし始めた国だしな。

今日朝9時の放射線量は50nGy/h。8時は54nGy/hだった。夜明け前から降った雨で、数値が上がったんである。この程度の小雨でも、こんなに上がるんだなあ。ていうか小雨の方が高くなるのかもしれない。そのへんの統計はないんかなあ。
今朝の新聞に、原発周辺住民の避難パターンによって、被曝量(あくまでも外部被曝のみ)に大きな差があったことが報じられていた。しかし、こんなの当たり前である。原発が爆発し、核物質が大量に飛散したんである。飛散した核物質は、当然、風に流れて拡散するのだ。で、これが火事なら、話は早い。煙がモクモク流れるから、風下にいればケムい、目が痛い、臭いなんてことになって、みんな風上方向に逃げるだろう。ところが核物質は目に見えない。臭いもない。だから、みんなにはわからない。
なので、文科省には、もう誰でも知ってるSPEEDIというシステムがあった。緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムちゅって"原子力発電所などから大量の放射性物質が放出されたり、そのおそれがあるという緊急事態に、周辺環境における放射性物質の大気中濃度および被曝線量など環境への影響を、放出源情報、気象条件および地形データを基に迅速に予測するシステム(by wiki)"なんである。なので、当然のことながら、3月11日の夜に原発で事故が起こったから、ぶっ飛んだ原発の事故データは仮定で置き換えつつ、実際の風向きによって周辺地域の大気中放射線濃度や地表の蓄積量などをSPEEDIで配信したんである。
原子力安全・保安院は、それを握りつぶした。官邸にも報告しなかった。その結果、原発から同心円で設定された"安全圏"である飯舘村など風下に避難した人たちは、最高で20mmSv近い被爆をすることになったのだった。これは、未必の故意ではなく、明確な犯意を伴った犯罪である。わかってて国民を被爆させた、という意味においては傷害あるいは殺人未遂にも匹敵する刑事犯罪だし、国民の税金で運営し国民の健康のために収集していたデータを故意に隠蔽したのは「公共の利益のために勤務」するという公務員の義務違反であり、倫理的には国民に対する背信だ。なのに、この国の官僚システムは自己保身に関しては抜群によくできていて、これだけの重大犯罪が目の前で行われていながら、だれが、なんのために、どうやってそんなことをしたのかが、まったく明らかにされないようになっているのだった。
おかしいだろ、それ。と、怒って真実を追究すべき報道機関も、実質的には沈黙で彼らを擁護している。事故当時、政府のスポークスマンと化して安全だ安全だと言い張ってきたマスコミは、だからこの件もちょいとトーンが弱い。あくまでも、放射線医学総合研究所ちゅーところがまとめたこんなデータもあるよ、みたいなニュアンス。結論は、おきまりの「健康に影響は考えられない」だ。おまえらなー、社会の木鐸を気取るなら、誰がSPEEDIのデータを止めたか、キッチリ追求してこいよ。

夜明け頃48だった数値は8時に47となり、そして朝9時の放射線量は46nGy/h。しかしこうして天気がいい毎日のサザンビーチの写真を並べてみると、ただ太陽の位置が違うだけのようだ。

絶賛風邪悪化中。朝9時の線量は47nGy/h。あー全身ダルダルだが、今日こそ原稿書かねば。

朝9時の線量は47nGy/h。九州電力の原発が、核汚染水漏れ事故を隠してたとか、さらにその後放水口での放射線量がちょいと上がって閾値超えたけど冷却水漏れとは関係なくて、ぢゃなんなんだ、とか言われているようだ。しかし、思い起こしてみれば、これまでそういう報道って、いつも、たまには目にしていたよなあ。どこそこの原発で冷却水が漏れたとか、どこそこの原発でポンプが止まって炉心停止したとか、そんな話は新聞の片隅に、たまに、当たり前のように掲載される事故だったはず。でも、安全神話のたまものなのか、ワシも、みんなも、そんな記事は読み飛ばしていたんである。単なる、フェイルセーフが働きました、という報告にしか思わなかったからだ。あるいは、もはや関心さえ持てなかったのだ。我々はいま、そんな慢心のツケを払わされているんだろうなあ。

昨日の帰り道、気温は1.5度だった。千葉の某タイヤ屋さんなんかじゃ氷点下だったらしい。ユーミンも唄ってた14番目の月がキレイだったけど、そんなもん撮る余裕もなく帰っておでん喰ったら寝ちゃったのだった。てなわけで、朝9時の線量は47nGy/h。今日は天気いいから北風で、雨じゃない日の高め数値で推移するのかな。

朝9時の線量は61nGy/h。8時は62でたぶんこれがピークかな。昨日夕方も60超えてたし、天気が悪いとこんな感じに線量が上がる。とーぜん、肺が吸ってる空気も喰ってるメシにも、放射性物質は降り注いでいる。もうワタシ、茅ヶ崎しか追いかけてないけど、東京とか北関東の数値はどんなもんなのかなー。粉ミルクに吹き付けてミルクが放射性廃棄物になっちゃうくらいに高いようなんだが。

どよんと曇った空。朝9時の放射線量は47nGy/h。7〜8時は48だったようだ。今日も雨が降るというし、またちょっと数字が上がるんだろうなあ。

今日朝9時の放射線量は47nGy/hだった。昨夜の雨で17~18時が60まで上がったけど、夜の9時頃からはずっと47である。
しかし、とうとう出ちゃった。赤ちゃんのミルクから放射性セシウムだ。もちろん明治はとっととリコールかけたけど、驚くべきは厚労省なんかのコメント。1kgあたり30.8Bqで、乳製品の暫定規制値200Bq/kg以下だし、数倍に薄めて飲むから問題ない、とか言ってるようだが、おいおいおい、まず、その暫定規制値が、被害額を抑えるためにダメなものを無理やりオッケーにしちゃった、まるで核廃棄物のような数字なんである。それに薄めて飲むちゅっても、何倍に薄めようと、トータルで全部飲んじゃうんである。めちゃくちゃ乱暴に計算するなら、赤ちゃん1日1リッター飲むっちゅーし、1回200mlに30g使うとしたら、一日150g。一ヶ月に4.5kgっちゅーこたー、一年飲んだら54kgだぜ。それもぜーんぶ内部被曝だ。そして被曝者は、体重10kgにも満たない乳児なんである。これでオッケーって言ってるヤツって、おまえ、自分の赤ん坊に飲ませるのか、それ、ホントに。
さらに、もっと考えちゃうのは、その放射性セシウムの混入経路。熱風で乾燥させるときに、大気中のセシウムがミルクに着いたってことは、つまり粉末に風を吹き付けたらセシウムが吸着しちゃうくらいに、大気中に放射性セシウムが含まれているということなのだ。つまりそこで生きている限り、粉ミルク飲んでなくても、息をすれば肺で、メシ喰えば消化器で、ゲルマ検出器でピーピー出てきちゃうほどの放射性物質を取り込んじゃっているわけだ。工場は埼玉県春日部市らしいけど、そこに住んでたら、ワシ、どうするかなー。ワシらの年代はどうせもうダメだからいいとして、しかし子供や赤ちゃんがいたら、さて、やっぱ移住を考えるしかないのだろうか。

昨日55になったので、今日は55歳と1日である。某SNSからメールが届く。今日はSAGANOさん(ホントは本名)の誕生日です。お祝いして、よせがきのメッセージを送りましょう、みたいな内容だ。あいつが死んでもう3年になるのか。生きてた頃にFacebookが流行ってたら、もちろんそこからのメッセージも来たんだろう。そういえば昨日、ワシと同じ誕生日だったはずのOさんは、誕生日メッセージが来なかったなあ。あっちのSNSは、何年かアクセスがないと切るんかもしれんなー。はて、どっちがいいんだろう。
今日13時の茅ヶ崎の放射線量は46nGy/hだった。夕方から雨だっちゅーから、また数値は高くなるんだろうなあ。

昨日朝9時の線量は46nGy/hで、そのまま深夜24時まで46で、1時に47に上がって今日朝9時の放射線量も、やっぱり47nGy/hだ。天気が安定していると、線量も安定するようだなあ。

昨日はそんなわけで海の写真1枚撮るヒマもなかったわけだけど、雨の中、ずぶずぶになって配達員さんがiPhoneを配達してくれたまさにその10時が59nGy/hと、放射線量のピークだったようだ。その数値は夕方には46にまで下がったようだけど、どういうわけかこの時間になっても、今日のデータが更新されないぞ。この写真は8時48分。放射線情報のWEBが更新されるのを待ってたんだがなあ。

雨が降ったら数値は上がるんである。深夜1時〜2時の54nGy/hをピークに、雨と連動して上下してるのかどうか知らないが、朝9時の線量は52nGy/h。これでも福島では[達成済]なんだなあ。

朝9時の線量は49nGy/hだった。7時と8時は50nGy/h。雨は降ってないんだけど、これだけ雲が低いような天気だと、やはり高めに推移するようだ。もっともいまは午後1時。まもなく9時〜13時のデータも公表されるはずである。

朝9時の線量は47nGy/h。夜はずっと48と47を行ったり来たりしていたようだ。原発に関するまともなニュースは、相変わらずナニもない。あれから8ヶ月以上過ぎたのに、明るいニュースがなにひとつ見出せなかったというのも、ある意味で、原発事故、というものを象徴しているようだ。

朝9時の線量は47nGy/h。この十数時間、ずっと47。冬になって北風が増えると、やはり増えるようだ。ってこたー、東風の多い季節は福島の西側が、南風が多い季節は北側が、放射線量が上がるのだ。って、まあ、そんなの当たり前なんだけど。つまり福島の、トン単位の核物質をほったらかしにしてる限り、そんな状況は変わるはずもない。
昨日の夜、TVのニュース見てたら、福島県の果樹園かなんかが風評被害を防ぐためとか言って、木を洗ったりしていた。木に着いた放射性物質を水で流しても、放射性物質が土壌に移動するだけぢゃないのかな。それに、いま木を洗っても、原発からは耐えることなく放射性物質が拡散し続けているのだ。新たな蓄積がはじまるだけなんである。つまり当たり前のことだけど、臭いニオイは元から絶たないとダメだっちゅーことだ。チェルノブイリのときは、4月26日に事故を起こし、6月に石棺の工事が始まって11月に完成し、コンクリで原子炉を覆った。もちろん石棺とて核燃料の半減期を考えればほんの一瞬の応急措置でしかないけれど、それでもソ連は、ていうか、悪の帝国呼ばわりされてたソ連でさえ、完全ではないにしろ、とっとと核物質を遮蔽した。なのにチェルノブイリから25年もたってる日本では、四半世紀も前にソ連でさえできたことが、まだなにもできていない。
ところが11月17日付の「東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋 進捗状況」では、まだ原子炉の冷温停止なんて初期段階のことが目標になってるくせに、その一方で「放射性物質の飛散抑制」ちゅー目標は[達成済]になっている。1号機原子炉の建屋カバーを10月28日に竣工したりしてはいるが、3〜4号機なんか、まだぶっ飛んだ建屋の上部の瓦礫を撤去している最中なのに。また「海洋への汚染拡大の防止」なんて項目も、10月28日に遮水壁の工事に手を付けたばかりなのに[達成済]になっている。そして「放射線量を十分に低減」という目標も、原子炉建屋上部等の空気中放射性物質濃度が1~3号機合計で約0.6億Bq/hと推定し、事故時に比べ約1/13000000で[達成済]だ。まあ、見事に上っ面だけキレイにしたもんだな。
遠く離れた茅ヶ崎でさえも通年の3割り増しで空間放射線量が上がったままだし、ごく最近の調査でも福島沖の魚からは放射線が基準以上に出ちゃって漁連は年内の操業をあきらめた。つまり放射性物質は相変わらず空中にも海にもダダ漏れしてるにもかかわらず、飛散防止や汚染拡大の目標は[達成済]なのだ。これはどいうことかっちゅーと、つまり、目標値が桁外れに低いのに違いない。
たとえば「東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋 進捗状況」を見る限り、その目標値は原発敷地境界の年間被曝線量で、なんと1mSv/年である。そして現在は0.1mSv/hだから目標達成ってことらしいが、それでもこれだけ環境の放射線量が高いのだから、つまりは目標値が根本的に低いのだ。津波の想定が低くて、当たり前の津波が来ただけなのに想定外でした、とか東電は強弁してたわけだけど、アレと同じ。あとから被害がどこどこ出てきちゃったときには、やっぱり「想定外」でした、とでも言い訳するつもりなんだろうなあ。

朝9時の線量は48nGy/h。雨降ってるわけじゃないんだけど、朝になって夜より高くなってきている。やっぱり風向きの問題だったりするのかなあ。
大阪じゃ投票率が十数パーセントも高くなって60%を超え、そのうえで維新の会が圧勝した。こりゃー言ってみれば、わかりやすい「正しさ」が「オトナの事情」に勝利したんである。政権党も、それに対抗するべき役目を担うはずの野党も、ついでに革命政党だったはずの共産党まで一緒くたになってオトナの事情を守ろうとしたけど、市民も府民もオトナの事情を否定した。とにかく腐りきっちゃった現状を変えろ、っちゅーことだ。いいなあ。そういう「わかりやすい正しさ」に直接投票できる大阪が。この国じゃ、オトナの事情の集大成のようなヤツが首相になってしまう。ていうかそもそも、わかりやすい正しさを持ったヤツが国政に立候補していないのか。

48から1落ちて、朝9時の線量は47nGy/h。風邪だけど本日は練習三昧の予定なのだった。

朝9時の放射線量は46nGy/h。昨日の日記に書いたゴルフ場の話が、まさに24日から朝日新聞に連載され始めたそうな。
ワシの生活は朝飯喰った後に昨日の朝刊を読む生活なのでうっかり気づかなかったんだけど、『プロメテウスの罠』という特集で、テーマは「無主物の責任」だそうな。
無主物とはナニか。それは"所有者のない物"つーことである。たとえば漂ってる霧とか、降ってくる雨だとか、山に住んでるタヌキとか、海を泳いでる魚なんかが無主物。で、庭で雨水をたらいに貯めたら、それはその人のもの、タヌキを獲ったらそれは撃った狩人のもの、魚を釣り上げたらそれは釣ったヤツのものになるわけだ。
で、そもそもこの裁判は、二本松市のゴルフ場が、グリーンぢゃ毎時2~3μSv/hなんて放射線が計測されちゃって、これぢゃ誰もプレイしてくんないぞということで、東電に放射性物質の除去と損害賠償の仮払いを求めて東京地裁に仮処分申請を申し立てたっちゅーもの。で、それに対して地裁は、ゴルフ場の核汚染が東電の原発事故によることを認めながら、あろうことか"除染方法や廃棄物処理の在り方が確立していない"ということと、"文科省が子供の屋外活動を制限するよう通知した毎時3.8μSv/hを下回ってるからプレイに支障はない"という理由で、申し立てを却下。
という報道までをワシは知って、おいこら、それは行政の言い分であって、司法の判断ではないだろう、とか思ったわけだが、朝日の記事によると、東電はそのゴルフ場の汚染に責任がないということを主張する論拠に、「放射性物質は無主物」だから誰のものでもないと主張し、それどころかその無主物である放射性物質は、いまはゴルフ場の土壌や芝生にくっついてるんだから、そりゃゴルフ場のものである、みたいな屁理屈までこね回してたんだという。
東電ってホント、すごい会社だなあ。ていうか、こいつらほんとに世の中知ってるのかな。その論法で行けば、水俣病を発生させた有機水銀も、イタイイタイ病のカドミウムも、四日市喘息の亜硫酸ガスも、ぜーんぶぜーんぶぜーんぶ無主物で、チッソも三井金属もコンビナートも無罪になっちゃうんだが。ていうかこいつら、まぢでそう思ってるんだなあ。お抱え弁護士、どんな気持ちでそんな主張したんだろう。仕事だと割り切ってるのかな。少なくともそいつのアタマの中に、正義とか真実なんて言葉は、微塵も残ってないのだろうなあ。

朝9時の線量が46nGy/h。ここんとこ48〜46をフラフラしてる感じだ。北電がプルサーマル計画の説明会でやらせやってたとか、そんなの経産省出身の高橋知事がそもそも北電おんぶにだっこで政治家やってるんだから当たり前だろう、みたいな話だとか、六ヶ所村の核燃料再処理工場の稼働を巡る議論に際して、経産省がロシアからの受け入れオファーを隠蔽したとか、そんなTVドラマみたいな話がばれたり、東電に放射性物質の除去を求めて提訴したゴルフ場が、裁判所に申し立てを却下されたとか、やっぱりこの国に三権分立はなかったか、みたいな話だとか、書きたいことがありすぎて収拾がつかない日々。ちょっとこの国、やっぱかなりオカシイんだなあ。これまで気付かないふりをしていたのかなあ。

今日朝9時の茅ヶ崎の放射線量は47nGy/h。昨日、異常に数値が高かったときは、やっぱりその少し前に雨が降ったんだねえ。東京じゃ降らなかったから、局地的に降ったんだろう。そして局地的に降ると、どういうメカニズムか知らないが放射性物質が濃縮、あるいは集められるかなにかして、数値が高くなるのかもしれない。そういうのが地上で起こると、いわゆるホットスポットになるのかも。

なんなんだろう。昨日の夕方5時に、47からいきなり68nGy/hへと跳ね上がり、18時に58、19時には50m、そして20時に47nGy/hに落ち着いたようだ。茅ヶ崎にいなかったのでわからんのだけど、通り雨でも降った?
それ以降、微妙に高めの数値で推移して、今日朝9時の線量は47nGy/h。そういや枝野幸男経産相が「自助努力で膿を出せない九電では原発を運用する安心は得られない」とか言ったそうな。やらせメールで叩かれても経営陣が居座る姿勢の九電と経産相が対立してる、という一連の報道であるわけだが、おいおい、だったら経営陣が首を差し出せば、経産相は、九電は原発を安心して運用できる会社である、とでも認定するつもりなのか!? 九電社長真部利応なる人物がどんな輩だか知らないが、そんなヤツのクビと天秤にかけられるほど、原発運転再開の可否は軽いものなのか? やっぱこの政府、実は出来レースを走ってるんじゃないのか。だとしたらシナリオ書いてるヤツ、かなりアタマがいいなあ。

夜はずっと47だったけど、朝9時には46nGy/hに下がった茅ヶ崎の放射線量。しかし昨日の東京新聞朝刊に、日本科学技術振興財団が新聞や週刊誌などの反原発記事をチェックして経産省資源エネ庁に報告するつー業務を4年間、1億3千万円で受託してたちゅー記事があったが、いやー、こりゃすごいね。南日本新聞の社説が「幼稚」呼ばわりされたり、佐賀新聞の記事は「勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害」だとか、もー、経産省の本音丸出し。もちろんそう書いたのは財団だが、1億3千万で受けた仕事なんだから、相手の望む言葉を選ぶのは言うまでもない。建前だけ別組織にしようとも、結局はこいつらが原発に対する監督やチェック機能まで一手に握ってたんだから、そりゃー危機管理が甘くなるのも当たり前だよね。
この受託業務は2010年で終わり、いまは対象がブログやツイッターなどのインターネット情報に変わって継続しているそうな。つまり、なーんだ、マスコミはたまに楯突くようなことを書いても、それは社会の木鐸を気取るポーズとか、あるいは読者獲得のための一種のスタンドプレーで、実は仲間なんだ、ということがわかったということである。ヤバイのは個人だからそっちをチェックしておけ、ということである。このblogなんかも、もしかしたらとっくに経産省に報告されているかもしれない。
まあ、広く世の中の声を吸い上げて、それを正しく活用し、より安全で健全なエネルギー行政を目指すっつーならいいんだけどね。でも、こいつらのことだから、気に入らない相手をブラックリストに載せて監視を続けるってのがもっともありそうな線だろうなあ。こいつらに、執行力のある機関がくっつかないことを祈りたいもんだ。

昨夜の、台風のような暴風雨に合わせるように、昼前から50を超え、夕方16時からは55で推移し、雨の弱まりとともに線量も低下して今朝9時の線量は46nGy/h。なんだか宗教画のような神々しささえ感じさせる今日の空と海。ビーチではサーフィンの大会が開かれているらしい。

まるで冬の終わりを告げるかのような(爆)、かなり強い南風が吹いていた昨日。べったり曇ってて、下弦の月なんかかけらも見えなかった。今朝も雨が吹き込むような南風なのに、朝5時には50nGy/hを記録し、9時の線量は48nGy/h。不思議だなあ。やっぱ基本的に、太平洋エリアの線量が上がっちゃってるのかなあ。「放射性物質、海に半分以上 約10日で地球一周」なんて気象庁気象研究所の研究結果も出てたしなあ。なんか全地球的な、大気の線量マップみたいなもんはないのかな。そんなビーチ、今日は波もなかなかいい感じで、土曜だちゅーこともあって海はサーファーでいっぱいだ。

鱗雲とは違うし、よくわからん雲のスキマから日が差し込む今日の相模湾。昨日は下弦直前の月が雲間に見え隠れしているのを眺めながら帰宅して、やっぱり寝ちゃったんである。(^^ 今月の下弦は19日土曜の00時09分、つまり今夜の夜半である。茅ヶ崎の放射線量は夜中が47で、朝9時に46nGy/hに下がっている。今日も、そんな推移に終始するのかなあ。

下弦前の月が煌々と輝いているのを見ながら帰宅して、その月が南に回るのを待ってたら寝ちゃったぜ。(-_-;
今日朝9時の線量は47nGy/h。昨日も日中は46とかで宵の口から47とかに上がり、深夜から明け方に48になって、9時に47に下がってるら、きっとこれから日が高くなるにつれて数値が下がるというパターンだろう。ほかの地域はどんなんかなー。さすがにこんなもん、他の地域までチェックしてモノ考えてるヒマはありません。(^^;;

朝9時の線量は46nGy/h。明け方から朝にかけては48nGy/hだったようだ。深夜に比較的高区なる傾向があるのは、単に気象上の問題なのかな。それとも日中、原発の作業で撒き散らされた放射性物質が、そのころ茅ヶ崎に届く、なんてことがあったりしてなあ。

今日朝9時の線量は46nGy/h。昨夜22時だけ49へ跳ね上がって、47〜46をウロウロしていたようだ。たまにヒョコッと上がるときがあるなあ。
東電の株主が監査役に、歴代経営陣61人を相手取って損害賠償請求訴訟を起こすよう求める書面を提出したそうな。2008年に高さ15メートルを超える津波を試算しながら、非常用電源設備を移設したり、防波堤を高くしたりする対策を怠るなど、歴代の経営陣が地震や津波への十分な対策を講じなかったために巨額の損失を生じさせたとして損害賠償を請求しろというものだ。その額、5兆5045億円。コーヒーでヤケドして64万ドル、なんてのは懲罰的賠償額だったわけだけど、この5億5千万円は第三者委員会の報告書を基に算定したという実費である。それを61人均等に賠償するとしたら、ひとりあたり900億円かあ。払えるかどうかはともかくとして、原子力というヤバいエネルギーで儲けてきたんだからその程度の責任は負うべきだろうし、それに見合った収入は得てきていたはずだ。しかし5兆5千億円。想定される被害者への賠償と、福島第1原発1〜4号機の廃炉費用も盛り込んだというけど、きっとそれだとぜんぜん足りないと思うぞ。

天気悪くはないんだけど、なんだかパッとしない空。月が大きいので星もろくに見えない時期ではあるが、その月さえ、ここのところ雲が多くてろくに見えないのだった。おかげでASTROネタは五合目レポートから止まったままである。
今日朝9時の茅ヶ崎の放射線量は46nGy/hだった。昨日20時から8時までずっと47で、9時に46に下がったようだ。何度も書いているけど、これは政府や大マスコミ的にはオッケーな数字なのかもしれないが、茅ヶ崎の、なにもなかった年の平均より10nGy/h高い数値である。雨が降らなくて、低めの数値の日でさえ、これまでの3割り増しで放射線を浴びさせられていることを忘れないようにしないとなあ。
そういや今日から、福島県の36万人を対象とした甲状腺検査の巡回版がようやくはじまったようだ。これは8月の日記に書いたように、18歳以下だった子ども全員の甲状腺検査を、20歳未満では2年に1回、20歳に達してからは5年に1回のペースで、定期的に続けるっちゅーヤツである。仮にあかちゃんが80まで生きたとしたら、ざっと22回。36万人全部が赤ちゃんではないけど、まあ全部で数百万回の甲状腺検査するわけだ。この費用だけでも、原発ってコストが合わないような気がするんだけどなあ。もちろん検査費用には、ガンになっちゃったときの治療費は含まれていない。ついでに言うと、2014年3月末までに1回目の検査を終える予定だっちゅーんだけど、2年に1回の検査を、3年過ぎてからはじめて受けられる被災者もいるっちゅーことよね、それだと。

今日朝9時の線量は47nGy/h。こんなに離れた茅ヶ崎の線量を10nGy/hも引き上げている元凶の原発が、報道陣に初公開されたそうな。
(°д°)ハァ?
あまにりも驚いて、思わず反核、ぢゃない半角カナを使っちゃったぜ。ぢゃあさ、ぢゃあさ、いままであんたたちの紙面や画面に並んでた原発の写真はなんだったのよ。なにもかも、ぜーーーんぶ、東電から支給された素材だったっちゅーことなのかー。
今回ようやく東電の許可をもらって、プレスバスに呉越同舟してお上りさんの観光よろしく車窓から写真撮って、各紙誌みーんな作業員への応援メッセージである。あのなー、そりゃ東電の広報課とか宣伝課の仕事だぜ。
まあ、いまどきの大マスコミは戦場や騒乱地域などの取材も、社員を危険な場所に送ることが社則で禁じられてるとか言って、フリーのジャーナリストからなにもかも買ってるんだもんな。原発事故の時だって、政府の安全宣言を垂れ流しつつ、自分たちの福島支局の「社員」はソッコーで逃げたんだったわ。ホント、あんたら即刻ジャーナリストの看板はずした方がいいよ。

朝9時の線量は46nGy/h。雨が降らないと、落ちてくる量が少ないようだ。もちろんその分は消えてなくなるんではなくて、より南や西へ拡散していくわけだけど。

冷たい雨が降っている。しかもただの雨ではなくて、それなりの放射性物質を溶かした雨である。3月は70超えてたりしたわけだけど、今日13時の線量は56nGy/hである。ここ最近は49とかで高目とか言ってたのが、さっくり55超えちゃっている。茅ヶ崎でこれだから、東京以北はマヂで濡れないように注意した方がいいかもね。

未明に48だった線量は、朝9時に47nGy/h。北風で上がるんだとしたら、これから冬はずっと高めで推移するんだろうか。

今日朝9時の線量は47nGy/hである。まるでコピペである。しかし毎日、kyou<変換>asa<変換>なんてキーボード叩いているんである。アホである。しかしそうでもしていないと、ワシはバカなので、ちょっとの時間が過ぎただけで、この異常な状況をただの日常に思ってしまうに違いない。ワシの脳ミソの半減期は、セシウムどころかヨウ素よりもずっとずっと短いのだ。

しとしと雨が降った深夜は52まで上がったものの、朝9時の放射線量は46nGy/h。つまりは0.046μSv/hである。
いまごろ気付いたんだけど、朝日新聞にも、まるで天気予報欄のような放射能欄があるのね。神奈川県の数値として茅ヶ崎も載ってるんだけど、その日その時間の数値の横に、"事故以前の最大値"てのが載っているのが笑える。そんなイレギュラーな数値と比べて、だから今日も安心でした、とでも言うつもりなのか。
本来なら、朝日新聞に社会の木鐸として、東電と政府の犯罪を糾弾する姿勢でもあるなら、事故以前の平均値、あるいは事故以前の最低値と比べて載せて、まだまだこんなに高い数値が計測されてますよ、読者のみなさん注意が必要ですよ、とか報道すべきだろう。でも、なぜか掲載しているのは最大値だけ。
そもそも事故以前の最大値ってのは、いつのことだ。最大値というからには、その日時は特定されているはずだ。その日はもしかしたら近くの危険な国が、他国の迷惑顧みずに核実験を行った日かもしれない。あるいは米ソ冷戦時代、毎日のように核保有国がドンパン核実験していた時代のことかもしれない。そして計測された異常に高い数値があったとして、それを昨日今日の放射線量の横に並べることに、なんの意味があるんだ。まだまだ、こんなもん低い値ですよ、と言いたいとしか思えないわけだけど、これで東電のための援護射撃してるつもりなんだとしたら、ホントに大マスコミの努力ってのは涙ぐましいものがあるなあ。

今日朝9時の茅ヶ崎の放射線量は47nGy/hだった。東電が臨界判定基準を見直すんだそうな。希ガスが検出されたら臨界、ちゅってたのを、それは臨界じゃない、ということにするんだそうな。事実追認ていうか、なんだろう、もーなにがやりたいのかよくわからない。保安院巻き込んで、あれは臨界じゃない、ってことにしたいらしい。そして、これで次に核反応が起きても、臨界じゃない、ということができる。でもね、東電とか保安院以外の人々にとっては、それが臨界でも自発核分裂でも、その意味するモノが違おうと同じだろうと(そりゃもちろん違うわけだけど)、どっちでも、なんでもいいのよ。要はそこに、コントロールできてない核物質が大量に溜まってるってことなんである。それがわかってないんだか、わかっててやってるんだか知らないが、東電も保安院も、言葉遊びに熱心だなあ。だから安心です、とでも言うつもりなのかなあ。

今日朝9時の茅ヶ崎の放射線量(あくまでも公式値)は47nGy/hである。ここんとこちょいと高めなのは、やっぱ北風だったりするからかなあ。つまりその程度のことで数値が上がるほどに、福島の原発は継続して放射性物質を露曝させ続けているというわけだ。
そういや朝日新聞の記事によれば、原発を立地・建設中の青森県東通村は、東電と東北電力から30年で157億もらってたそうな。"寄付金"と電力会社が受益するインフラの"負担金"なんだそうで、そして村でのカネの使途は、やっぱりそうだよね、そうだと思ってたよ、な、"不明"である。
2002年度の、東通村の原発関連収入は41億円で、なんと村予算の38%を占めるそうな。
もらったときは、そんな巨額のあぶく銭にとまどうだろう。しかし、人間、あっちゅーまに快楽に慣れてしまう。感覚が麻痺してしまう。そんな田舎の村に、100億円近い予算で小中学校を建てたりしちゃう。そんな暮らしが、当たり前になる。
で、ある日いきなり4割近い収入を止められたら......。そりゃもー、なにもかもがワヤクチャである。だからシャブをもらい続けるために、とにかく止まってる原発を動かさなければ、あるいは動いてる原発を動かし続けなければならなくなるんである。てゆーか、東通村の場合、いや、ほかにもそんな自治体山ほどあるけど、そもそもが自らシャブ欲しさに原発を誘致してるんである。主立った産業がない場所にとって、やたら魅力的に見えるシャブ。ほんと、シャブってコワイなあ。

朝9時の茅ヶ崎の線量は47nGy/hだった。遅々として進まない賠償。その一方で、東電だけはぬくぬく安泰な道筋が着々と進められている。さすが支配者、と思ったのは、原子力損害賠償支援機構の設置。これで見事に、賠償額だの廃炉費用だのなんやかんやの東電に都合のいい一方的な言い値を特別損失に突っ込んで、その分を国から補填してもらえば、東電の腹はなんにも痛まないシステムが完成しちゃった。今期、東電は1兆円の特別損失を見込んだそうだが、きっちりその分、機構を通じて東電にカネが流れるんである。債務超過に陥らないどころか、配当さえ出せちゃったりするんじゃないか。ハッキリ言って、こんないい商売はない。ワシ、いまから東電に入れてもらおうかなあ。

朝9時の線量は46。その直前まで、夜は47と48を行ったり来たりしていたようだ。
昨日書いた話の続きだけど、東電が「核分裂の連鎖反応が拡大する「臨界」ではなく、燃料内の放射性物質で自然に起きる「自発核分裂」だった」と発表したそうな。こいつら、やっぱりクソバカだな。
まあ、どうも東電のトップ連中がかなり頭が悪いことだとか、都合の悪い事実を徹底的に隠蔽しようとする体質などはいまさら改めて言うようなことじゃないし、こいつらが勝手に新語作ったり、普通の言葉に手前勝手な新解釈を付けちゃうのもずっと前からわかっちゃいるけど、今回2号機炉心で起こっていた事象が「臨界」ではなく「自発核分裂」だったとして、だからいったいなんなんだ。要は自分らのチョンボでぶっ飛ばした原発で、いまだに自分らがコントロールできない核反応が続いているっちゅー事実に、なにか違いがあるのか?
こいつらの徹底的にバカなところは、そんなクソバカな発表を止めるシステムがないってことだ。いや、そんな発表したってウチへの評価はナニも変わらないよ。それどころか反感買うだけだよ。とにかく、まだ炉心のコントロールができません、すみません、って謝ろうよ。と、その程度のことができる広報マンはおらんのかなー。

サーファーが波待ちしているサザンビーチ。手前を走る134はクルマ一台走ってなくて、やがてこれからどひゃーっと走ってくるランナーたちを待ちかまえているのだった。
今日朝9時の放射線量は47nGy/hである。未明の2時からずっと47だ。地球環境スキャニングプロジェクトの計測値(藤沢)は0.091μSv/h、つまり91nSv/h。やっぱり、ほぼ倍である。
そういや東電も核分裂の発生を認めたようだ。つまり2号機はまだまだ冷間停止なんぞにゃほど遠い状態だっちゅーことだ。「溶け落ちた燃料が集まって臨界したり、拡散しておさまったり、そんでまた新しいのが溶け落ちてきて再臨界しちゃったりまたおさまったり、なんてことを、きっと小規模に繰り返しているんじゃないか」って4月18日の日記に書いたんだけど、結局たった半年では、状況なんにも変わってないってことなんである。核ってすごいなあ。そして人間って無力だなあ。
しかし東電の言い方もオモロイなあ。臨界ではなくて核分裂だ、てなニュアンスを感じちゃったんだけど、だから、それが臨界なんだろうが。もしかしたら東電用語では、規模の大きさとか、なにか他の理由によって言葉を使い分けてるのかなー。核燃料が溶け落ちてんのに、それはメルトダウンとは呼ばないとか言ったよなあ。自分たちの都合や勝手なイメージで言葉を独自に作り替えちゃう。まあ、彼らがどんな言葉でしゃべってもいいけど、事実は変わらない。

今日13時の線量は46nGy/h。夜はずっと46で朝方47に上がり、10時以降は46だ。
九州の玄海原発で止まってた原発に、再稼働の動きがあるそうな。原発推進行政に、やらせメールなどで首謀的立場にあったと類推される首長も、それとスクラム組んで利用者を欺いてきた電力会社も、ズブズブの地元自治体首長も、そのへんのなんやかんやにはほっかむりしたまんまで強行突破の構え。すごいなあ。
そういや福島第一原発の2号機で、再臨界か、とか言われてるそうな。大マスコミはもう、まるでなにもかも終わったような顔で原発報道を極力控えているわけだけど、再臨界した可能性まで出てきちゃうと、さすがに小さいニュースでも報じないわけにはいかない。つまり、終息済みってな顔をしてても、福島の原発は、まだまだ予断を許さない状況にあるということだ。
直後の短期的補償だけでさえ、ウン兆円。さらに廃炉に関わる将来にわたってのコストは、技術もこれから開発するんだし、何年かかるかワカランのだから、当然ながら不透明。さらに、いつか健康被害が大量に発生する可能性も否定できていないし、その場合のコストは想像さえできない。と、いうのが、原発がかかえる過酷事故のコストリスクだ。
こりゃ、計算が合わない。採算がとれない。それがよーくわかったドイツは、原発をやめることにしたんだろう。この国では、止めるにしろ動かすにしろ、その手前の議論さえ見えてこないのはなぜだろう。やっぱり、議論なんか、はなっからするつもりがないってことなんだろうなあ。

朝の写真もあるけど、たまには夕方の写真で同じアングル。今日13時の線量は46nGy/hだった。この数値は、オッケー、というどこかの誰かが決めた基準値と比較すればオッケーなのかもしれないが、茅ヶ崎の、フクシマ以前の数値と比べれば、3割り増しなんである。オッケーだと言い張るのは勝手だが、オッケーじゃないと言い張るのも勝手だっちゅーことだ。茅ヶ崎だからまだ3割り増しですんでるが、これが地域によっては5割り増し、倍増、3倍増、ウン10倍増なんてエリアもあるんだろう。そんな場所では、誰かに勝手に決められた基準値なんかに、耳を貸してる場合じゃないんである。
しかし、今夜は五合目強行の予定なんだが、この雲、さてあっちではどうかなあ。

今日午後1時の線量は47nGy/h。昨夜から49とか48で推移していて、昨日よりちょいと高め。昨日の日記で原発廃炉の道筋が発表されたと書いたけど、実はあの廃炉スケジュールに、大事なことが書いてない。それは、いつ、放射性物質を垂れ流さなくなるか、だ。どこかの学者が毎時10兆ベクレルの放出だと推定し、政府が確か、いや、たった(!)2億Bqだと言ったんじゃなかったっけ。夏頃だったかなー。あのころから茅ヶ崎の放射線量はほとんど変わっていない。ということは、変わらず福島の原発跡からは、大量の放射性物質が漏れ続けている。だからどんな工程で廃炉するにしろ、まずそれを止める、というのがなによりも大事で、放射性物質の漏洩が止まったその後なら、たとえば石棺の中で100年かかろうが1000年かかろうが、しっかり除染し、解体し、燃料を取り出し、廃炉すればいいんである。しかし、その工程が、まったく表に出てこない。おそらくはパニックを防ぐとかいう名目や、東電の賠償額を低く抑え込むために、空気やら食品やら土壌やら、いろんな被曝してるものの現状を無理やりにオッケーにしちゃう数字を先に出しちゃったから、現状の放射線量がその数字に収まっていることを理由に、放射性物質の漏洩を放置しているんじゃないのか。先に大嘘ついて、現状がそのウソに収まってるから現状を放置してもいい、という理屈だ。枝野が連発していた"ただちに"という時期はもう過ぎたと思うんだがなあ。



サーファーいっぱい。ちゃんと3人くらい乗ってるのが、この写真で見えるかな。そしてビーチのちょい先に、ミョーな舟が2艘ほど見えるなあ。ちょっと拡大してみよっと。
さて、今日9時の放射線量は48nGy/h。昨夜からちょいと高めである。冬になって北風が増えたからなのか、福島でなんか核物質が露曝するような作業でもしてるのか。まあ、茅ヶ崎でもこんなふうに数字が動くんだから、東京や埼玉なんかではもっと顕著に数字が動いてるはずなんだけど、どうなのかな。当然、多少は吹きだまったり流れ着いて放射性のゴミが集まり、いわゆるホットスポットができちゃってもおかしくないよなあ。

昨日も星がキレイだったのに、前日の夜遊び(ちゅーより朝遊びか)がたたって寝ちゃったのだった。うーん。やっぱこの週末、今年最後の五合目行くかなー。誰かご一緒する? 週末つってもウチの週末は月曜だが。w
朝9時の線量は46nGy/h。未明3時から7時は47.夜にチョイ高くなるパターン。つっても0.001μSvの違いなんだけど。

今日の海も光っている。大空も、光ってる。大地は、うーん、よくわからん。というわけで、今朝9時の線量は46nGy/h。昨夜、ていうか、今朝、ていうか、ついさっきか(爆)、家に向かってTさんと歩いてたときは47nGy/hだったようだ。もちろんワシが歩いている地表では、県の数値の倍くらいなんだろうなあ。
そういや昨日の晩からいきなり冷え込むようになったけど、木枯らし一号が吹いたんだそうな。どうりで夕方某店へ向かうときは海から北へ向かうわけだけど、漕いでも漕いでもチャリが進まなかったわけだ。いや、オーバーな話じゃなくて、チャリのギアが2段くらい違ったのよ。

光る海、とくると、光る大空、光る大地、と続いてしまう年代のワタクシだ。わずか1年ちょっとの放映だったようだが、強く印象に残ってる人も多いのでは。って、もちろん8マンの話である。原作、平井和正だったんだなあ。後番組はスーパージェッターだ。
そりゃともかく、今日朝9時の線量は46nGy/hである。夜はずっと47だった。同じく朝9時の、地球環境スキャニングプロジェクトによる藤沢での線量は94nSv/h。倍違うのだった。

朝9時の線量は46である。基本、46か47で推移しているここ数日。たまになんかの拍子でひょいっと上がるのが気になる。

一筋、雲からひかりが差し込んでいるのを、天使の階段とか呼んだりするそうな。こういうのは、天使のカーテン、ですかい?
さっきのエントリーに書き損なったけど、今日13時の線量は46nGy/hだった。朝の8時になぜか51まで不自然に跳ね上がっている。夜陰に紛れたベントでもあったのかも。

わっはっは。と笑うしかなかった、東電の運転操作手順書黒塗り事件。なにー? 知的財産権!? アホか、とか、クソバカか、とか、もう、どんな罵倒したって罵倒し足りない言い訳。まあ、当然ながら全面公開されたようである。「調査の公益優先」とかいう保安院の公開する理屈もミョーな言い訳だが、とりあえず全面公開されたようだ。
50行中48行が黒塗りになってた目次序文をはじめ、当初出した書類はA4で3枚だったそうな。とにかくココの会社、自分に都合の悪いことは徹底的に隠蔽するつもりなんである。まあ、菅直人政権の末期、既に政府なんか実質的にほとんど押し倒されちゃって、東電へ流れる税金を不透明にするため、中間のわけのワカラン機構だって作らせたし、もう、いまさら起こっちゃった事故なんかどうでもいいぢゃん、とか思ったのかもしれない。
東電のクソバカ事故の被害に遭って、賠償請求するための書類は、200ページあるんだそうな。弁護士でないと理解できないような法律用語の羅列する書類で、請求を諦めさせる作戦だとしか思えないそうな。
手順書が公開されたことで、東電が全電源喪失を1mmも想定していなかったことや、津波をたったの6mとしか想定してなかったことが明るみに出た。とか新聞にあったけど、そんなこたーシビアアクシデントの手順書なんか見なくたって、結果が証明しているんである。とにかく、手順書はなんの役にも立たなかった。そんなもん、なにが知的なんだ。なんの財産なんだよ。
今日の日記に、ようだ、とか、そうな、なんて書き方が多いのは、その公開されたっちゅー手順書も、200ページあるという賠償請求の書類も、現物は見てないし全文も読んでないからである。21日にWEBに掲載されるとかどこかの新聞記事で読んだんだが、ワシの検索が下手くそなのかなあ。ただし、その新聞、どこのWEBだかは書いてなかったなあ。今回の、全面公開を報じた某新聞のWEBだって、黒塗りと、黒塗りはずして公開された書類を並べて写真を掲載したりしているが、拡大ボタンクリックしてみても文字なんか見えやしない。その両者を並べるからには、こんな記述が塗りつぶされてました、ッてのがわからないと意味ゼロである。紙媒体ならともかくWEBなんだから、拡大率なんか自由自在。なのに、拡大してもちゃんと読めないようになっている。つまりまるで東電を批判しているかのような記事に見せかけて、実は東電様のために、事実の隠蔽に協力しているんだろうなあ、きっと。

今日朝9時の線量は46nGy/hだった。昨日は結局お昼ごろの49がピークに、雨が降らなかった夜からはずっと46~47だったようだ。線量なんかのほかに、政治のこと、経済界のこと、こんどこそ蓄積されたっぽい高濃度汚染があったこと、中東で元独裁者がリンチで殺されたらしいことなど、書きたいことは山のようにあっても、某店の怒涛の週末イベントにかかりきりのワタクシ、それどころではないのだった。それどころではないとか言うべきなのは、ホントは某店のほうかもしれないけれど。(^^;

朝9時の線量は46nGy/h。雨が降ることだし、きっとまた上がるんだろうなあ。

昼に近づくに連れて47からトントンと数値が落ちて、午後1時の線量は45nGy/h。下がったっちゅーても、0.001μ単位の話だけど。

サーファーが嘆き悲しみそうな、べた凪の海。ここんとこ波がないなあ。今日朝9時の線量は46nGy/h。夜高く、朝から下がるパターンの復活かな。

どんより曇って、波もない相模湾。今日は午後から茅ヶ崎某店のイベント「フォーク喫茶ぼちぼち」と、夜はアッキャンのライブである。これ以上天気が悪くならなければいいんだけどなー。
今日9時の線量は47nGy/h。夜は、46と47を行ったり来たりしていて、ここ最近の、夜は高い、って言うパターンではなかった。うーん、線量の上下ってかなり複雑だ。

今日朝9時の放射線量は46nGy/hだった。昨日も夜になって47へ数値が上がり、深夜3時には48になって、で、朝に46に戻るという、ここ最近のパターン。原発でなんかやってるから、なんて上がり方ではないので、やっぱ気象の条件に関係してるんだろうなあ。
そういややらせメールであれだけ問題になった九州電力が、国に提出した報告書でやらせの発端だと噂される知事への言及を避けたり、たった3ヶ月の減俸で社長の続投を謀ったり、一方の東電は1兆円ほどの税金投入を申請(しかも今年分)したり、今年電気料金値上げを見送るかわりに柏崎刈羽原発の再稼働を要求したりと、どうも、やっぱあの人たちの意識は、ふつうの人のアタマの中はかなりかけ離れているようだ。枝野経産相が不快感示して社長続投は難しくなったようだが、やらせの発端とされる佐賀県知事はダンマリだ。東電は今年値上げを見送っても、2012年に廃炉追加費用を算定して電気料金を見直すとかゆってるそうだが、あのね、ふつーの企業なら施設を導入するとき、その建設から廃棄までの全コストを計算するよねふつう。それをしてなかったんかい。って、こいつら、してないんである実は。使用済み核燃料をどうすんだよ、なんてことさえ、実は考えてなかったんである。ぶっちゃけ言えば、いまはノーアイディアだけど、30年もすりゃ人間も進歩して革命的な核処理技術が実用化されてんじゃないの、ってなことで原発は推進されてきたんである。マヂの話である。
1960年頃に計画が持ち上がった福島第一原発。あれから51年たって、人類にわかったのは、やはり原子力って人類の手に負えないかも、ってことだけだ。

朝9時の線量は46nGy/hだった。昨夜22時から朝8時までは、ずっと47nGy/h。夜の方が高い理由があるのかな。まあ、つっても0.001μSv/hのことなんだが。

すごいサーファの数。まるで渋谷のスクランブル交差点、なんちゅったらオーバーか。しかしこんなにスゴイ数の人が海に浮かんで並んでるんだから、やっぱかなり異常な人口密度だと言えよう。って、どっちにしろこの写真じゃ見えないか。今日朝9時の放射線量は46nGy/h。ここんとこ47と46を行ったり来たりである。

今日朝9時の線量は45nGy/hと、ちょいと低め。つっても0.001μSv/hの差だけど。

朝9時の線量は47nGy/h。地球環境スキャニングプロジェクトによる藤沢の同時刻の線量は0.088μSv/h。同じ言い方するなら88nGy/hである。
世田谷のホットスポットは、昨日の日記で数値的にちょっとこりゃ異常だと書いたらやっぱり異常で、なんと民家の床下にラジウム226が放置されてたってことだったそうな。夜光塗料として塗るのに使われてたらしく、ビンの表面は600μSv/hだったちゅーから、放射性物質としてはカワイイもんである(爆)。しかし昭和30〜40年代からあったらしいが、そうと知らずに住んでた人がガンになったわけじゃないらしいし、放射線は恐くないと主張するみなさんは大喜びかも。

今日13時の茅ヶ崎の放射線量は46nGy/hである。47から下がったんではもちろんなくて、48だったり47だったりするなかでの、13時は46だったっちゅーことである。基準値以内だからいい、という話ではない。茅ヶ崎の平常年の放射線量の平均値は、確か37nGy/hだったかな。つまり毎日毎日、毎日毎日、10nGy/h余計に放射線を浴びさせられているんである。
ところで昨日、世田谷でホットスポットが見つかったとかいって、昨日から大騒ぎになっとるようだ。洗浄してなお2.7μSv/h、その前に測った個人によれば4μを軽く超えてたっちゅーから、かなりスゴイ値ではある。いつもの書き方で言うなら、2700nGy/hだ。ちょtrとこりゃ異常だな。
しかし、ホットスポットの存在に関しては、なにをいまさら騒いでいるんだろう、という気がしちゃうんだよなあ。ちゃんと線量を計測していないから、結果的にそんな場所が少ないように思ってるだけで、ホントは無数にあるはずなんである。
ウチのマンションの敷地を2~3箇所測っただけでも、数値に倍くらいの開きが出るのだ。役所かどこかに立てられた、風通しのいい、地上5mのポールの上で計測してなお、あんだけの数値が出るのだ。役所発表の数値は、言ってみれば、地上5mで空中を舞うホコリを集めて、こんだけありましたと言ってるのと同じだ。そりゃ少ないだろう。しかしそのホコリは地上へ落ち、どこかに吹きだまる。そんなホコリの一粒一粒が放射能を帯びているわけだから、そりゃホットスポットなんか無数にあるはずなんである。
茨城の牛久ではようやく行政が、個人宅の玄関や庭を計測するサービスを始めたそうだが、一ヶ月待ちだそうな。いやあのね、そんなの待ってる場合ぢゃないんだが。北関東から長野方面、東京や神奈川北部は、ローラー作戦的に、絨毯爆撃的に、線量を図るべきだと思うなあ。

朝9時の線量は、今日も47nGy/h。判で押したように47と書いてるけど、46だったりするときもあるのだ。茅ヶ崎モニタリングポストのデータは「ココ」参照ね。

なんだかタイトルと本文ぶっ飛んでたので再入力。朝9時の線量値は47nGy/h。15時の線量も、やっぱり47nGy/h。これは、放射線量が基準値以下で安定しているから安心、ってことではなくて、昨日も書いたけど、福島の原発があのころからずっと、安定して放射性物質をまき散らし続けているということなのである。もし放射性物質が目に見えたら、きっとこんな、どんよりした見通しの効かない空の毎日なのかもしれない。

なんだかタイトルと本文ぶっ飛んでたので再入力。朝9時の線量値は47nGy/h。雨降らなきゃ46〜47あたりの毎日なんである。なんだか、だんだん馴らされてきている自分がコワイ。

サーファーがいっぱい。ありゃ、月曜なのに、とか思ったけど、そうか、今日は祝日なのかあ。(^^; そんな今日朝9時の線量は47nGy/h。昨夜遅くに雨が降ったときは61まで上がっている。相変わらず福島からは、継続して大量の放射性物質が拡散し続けているのだ。
なんとも苦々しい話だが、原発立地自治体にしてみれば、これは目の上のたんこぶちゅーか喉に刺さった骨ちゅーか、少なくとも苦々しいどころの話ではないようだ。以前にも書いたように、国際評価尺度がレベル7に引き上げられた翌日、立地地域対策交付金が、ただ原発立地を呑むことではなく、発電量に応じて交付されるようにコッソリ変更されたので、こういう宙ぶらりんの状態がいちばんツライ。いまそこに原発というヤバい発電所は存在しちゃってるのに、それの見返りにもらってたカネが入ってこなくなった。そのとき書いたけど、原発対策で立地エリアにばらまかれるカネは、シャブである。で、みんなとっくの昔からシャブでズブズブにされちゃって、まあそれでも継続的にシャブを国や東電が与えてくれるうちは楽に暮らせたものが、自分たちのせいじゃないのに、勝手に規則変えられてシャブくれなくなっちゃった。もうシャブなしで暮らせない(予算が立ち行かない)自治体は、原発受け入れ以前の貧しい自治体に戻るか、さもなくば近い将来に破綻するか、である。
こらー、とっととシャブよこせ。ぢゃないか、カネよこせ、か。まあしかし、さすがに福島第一が山ほど被害者を生み出し続けているいま、そのままストレートには言えないから、日本のために原子力は必要だとか、国力を保つ原発維持が立地自治体の使命、だとか、とにかく首長も議会も原発再稼働を急げの声を、どんどん大きくして来つつある。唯一、市議会で「脱原発」意見書を議決した小浜市だって、年間予算140億近い自治体なのでそんなこともできるのだろうが、全会一致したはずの議会も既に割れはじめたと言うし、そもそも議決書の内容も"期限を定めて原子力発電から脱却するよう国に求める"程度のものだったしなあ。
ということは、反原発を唱えるのはいいが、ただ集会やってワーワー言ってるだけじゃダメだっちゅーことである。原発利権を手にしている既得権者が打ってくる、あの手この手の搦め手を、一枚一枚引っ剥がしていくしかないんである。気の遠くなるような作業だけど。

某セブンスで飲んでて帰ったのが結局3時回ったので、そのままベランダで空を見上げたものの雲がメリメリで残念至極。どこか晴れた場所では、ジャコビニ、じゃないりゅう座流星群、そこそこは飛んだのが見えたのかなあ。
三連休の真ん中の、今朝9時の線量は47nGy/h。数値も空模様もビミョーである。(-ω-;)

今日朝9時の線量は47nGy/h。ビーチでは既に、何人ものボランティアな人たちが「うみ〜元気プロジェクト」というイベントの準備に大わらわ。わたしもこれからギター背負ってビーチへ行くのだ。

朝9時の線量は47nGy/hである。なんで朝9時の数値が多いのかというと、どういうわけか13時過ぎての更新まで、ずっと朝9時の数値から県のWEBが更新されないのだ。なので昼過ぎまでに書くと、朝9時が最新データなのだった。昨夜は天気予報を裏切ってかなりの雨が降り、24〜1時には50まで数値が上がったようだ。ウチのベランダでも、池の水があふれてメダカ流出事故があったようで、さっき見たら悲しい干物が落ちていた。(ノω・、)

キレイな海。そこそこキレイな波もあって、サーファーもいっぱいだ。
今日9時の線量は47nGy/hだった。しかし5日、雨とともに線量も強くなり、18〜19時は59nGy/hまで上昇している。一方、藤沢市藤沢2丁目で計測されている地球環境スキャニングプロジェクトの数値は96nSv/hまで上がったけれど、そのピーク時間が数時間後にずれている。藤沢のは屋内だからかなあ。

朝9時の線量は49nGy/hだった。天気悪いから、上がるんである。不思議だ。それにしても年寄りだからか、あんなに遅く寝ても、朝、目が覚めちゃうんである。あ、もう昼前か? でも、昔なら午後まで寝ていられたんだけどなあ。(^^;

朝9時の線量は47nGy/h。いい天気っちゃーいい天気なんだけど、星は今夜もダメかなあ。
相変わらず経団連は徹底擁護の構えだが、兵糧攻めに耐えてる東京新聞とか、兵糧攻めがあまり効かない週刊誌がスクープ(ホントはスクープでもなんでもないんだけど、大マスコミが敢えて書かないものだからスクープになっちゃう)を連発し、それがWEBなどインターネットメディアを介してみんなに伝わっちゃうもんだから、ちょろちょろと他のマスコミも書き始めたようだ。柏崎原発を動かすと値上げなし、動かせないと電気料金15%値上げ、なんて厚顔無恥な理屈をいけしゃあしゃあと言い出し、いつものように大マスコミを使ってその選択が避けられないような雰囲気を醸成してたところに、第三者委が総括原価方式の問題に踏み込んだ報告を出しちゃって、さあ大変。"直近10年間の原価について、届け出と実績の間に5926億円の乖離がある"などという指摘とともに、責任とって半減した清水社長の退職金がウン億円、ふつーの社員の年金が月額40万円、オール電化の宣伝代から原発推進のばらまき費用、自民党議員パー券購入費まで、なにもかもが原価に算入されてることが、ここにきてようやく、誰もの知るところとなりつつある。ていうか、そんなのウン十年も前からの常識なんだけど、東電の人間は、原価の届け出と実績だけじゃなく、経済観念についても一般人との間には乖離があって、月に年金40万円もらう(=電気料金として顧客に負担させる)ことに疑問を感じていない。なので、ふつーの神経してりゃ、そんなネタあわてて隠すか、ばれちゃったらしょうがない、これじゃ顧客の理解は得られないよってことで値上げなんて寝惚けたことは言えなくなるはずだけど、そんなことはないのだった。世間にこれだけ言われても、ナニがどういけないのか、サッパリわかってないんである。
ついでに、東電webサイトには"過去最大の津波を上回る、地震学的に想定される最大級の津波を数値シミュレーションにより評価し、重要施設の安全性を確認しています。また、発電所敷地の高さに余裕を持たせるなどの様々な安全対策を講じています"とあったわけだが、その東電自身が、設計段階の想定の5.7メートルを超える10メートル以上の津波が来るおそれがあるという試算を"3年前に行っていた"ことも明るみに出た。まあ、NHKも兵糧攻め恐くない会社なので、この程度のことまでなら言えるのかもしれないが、しかし、TVで「実際には15mの津波に襲われ......」とか東電発表数値をそのまま伝えるのはどうかなあ。まるで、もし東電がただちに手を打ってても想定外だった、とでも言いたげである。ウソをつけウソを。東電発表の"津波の高さ"は、資料を良く読めば遡上高である。しかし防波堤などの高さを語るときの"津波の高さ"は、当たり前だけれど波高である。そして東電福島第一原発を襲った津波は、たかだか6〜7mだったはずなのだ。
これだけは、何度書いても書き足りないけれど、これはあくまでも人災である。東電がまともな会社で、まともな安全策を講じてさえいれば、こんなことにはならなかったのだ。もちろん政治も悪い、政府も悪い。これまでの政・官・財・学一体のズブズブドロドロも悪い。しかし、それは東電を免罪しない。何十億もの退職金を役員に払い、月額40万円の年金をOBに払い、それもこれも原価として計上してさらに利益も乗っけられる総括原価方式だったんだから、防波堤を10mにも15mにもできたんである。それをしなかったのは、他ならぬ東電だ。

大島もクッキリ。そんなクリアな空気のヒミツは、この寒さだろうなあ。秋というより冬ぢゃないのか。ということで今日朝9時の線量は47nGy/hだった。気温と線量、関係するのかなあ。

久しぶりに、昼までのんびりしてた気がする今日なので、写真も珍しく午後。ビーチサッカーの子どもたちが走り回ってたり、家族連れが打ち上げられた流木で家を建ててたり(爆)、なんとなくのどかな午後のビーチなのだった。そんな茅ヶ崎の今日の線量は、13時で47nGy/hと若干低め。つっても2nGyのことなんだけど。それにしても今日も雲が多めだなあ。

今日朝9時の線量は48nGy/h。しかし晴れないなあ。うーん。ってもちろん夜の話だ。プレセペから火星が出ていっちゃうぢゃないか。

昨日15時から通常運転に戻ったらしい計測器。今朝9時の線量は47nGy/hということだった。
しかし今日もいい天気だなー。昨日の深夜はちょっと雲もあったけど、ここんどこ3日、晴れてるなあ。こんなことなら一日くらい、五合目行くべきだったかなー。1日深夜には、火星がプレセペに大接近である。とりあえず今夜は双眼鏡で見よっかな。それともやっぱ望遠鏡出すかなー。そういやまもなく、いわく付き(笑)のジャコビニもやってくるぞ。

まるで写真までコピペだけど、ちゃんと24時間たってるんである。さて、神奈川県衛生研究所での測定数値だけど、28日10時〜17時は"定期点検中につき測定不可"。で、係員がスイッチ入れて帰ったのか18時から計測は始まり、29日、つまり今朝9時の線量は46nGy/h。久々に、ちょっと下がったような感じ。しかしデータは、また"定期点検中につき測定不可"に突入。そんなことでいいのか。って、しょうがないか。検査終わって、数値ドカンと変わったりしないだろうなあ。

水曜だけど、サーファーがいっぱい。今日朝9時の線量は49nGy/h。コピペではない。

今朝9時の線量は49nGy/hだった。もう冬が来たのか、なんて気になっちゃう今日の寒さ。しかし午後には晴れて夏になるってホントかなー。
しかし実はほとんどTV見ないので、こんなの半年前から当たり前のことなのかもしれないけど、珍しく夕方に某TV見てたらニュースや天気予報に続いて、今日の放射線、なんてコーナーがあるのね。関東エリアの地図のあっちこっちに数字が記入してあるフリップが映し出され、で、アナウンサーが「今日は基準を超えた地域はありませんでした」とかなんとか言ったので、何気なく画面を見て驚いた。茅ヶ崎のところに48だか49の数字があり、その下に35〜76だっけなー、画面見た次の瞬間に終わっちゃったので正確な数字は覚えてないけど、30台半ばの数字と70台の数字が波線でつなげてあった。
で、その数値、もしかしたら、茅ヶ崎の基準なのか? その数値、どっかで見覚えがある。確か茅ヶ崎の通常年の数値のMAX値とMIN値じゃなかったっけなー。以前に書いた気がする。いや、MAXは69とかだったような気がするから違うのかなあ。
ま、ちゃんと見てないのにこういうこと書くのも問題かもだけど、その数値のMAX以下に収まってるから問題ないっちゅーのは、大問題ぢゃないのか。確か茅ヶ崎の平常年の放射線量の平均値は、37nGy/hである。ミニマムが35で平均37なら、ふつー、今日は高いなあ、なんて日の数値は39とか40だろう。でも、どっかの国でなんか核実験でもやりゃ、数字なんかひょいと跳ね上がるんである。その、たまたま異常だったMAX値を基準にして、それ以下だからOKっちゅーんなら、もーなんでもオッケーである。
しかし、この話を前に書いたのは、3月だったような気がする。この国は、まだそんな嘘をつき続けてるのかなあ。

今日13時の線量は53nGy/hである。どんどん上がってきているのだ。なんでかなあ。なんにしろ今日は休養日だ。もしかしたら一歩も家から出ないかも。( ̄ー ̄)

今朝9時の線量は49nGy/hだった。今日もなんと午前中からヨーカドー屋上行くんである。今日の出番はないけれど、もろもろの事情によりお友だちバンドが出るんである。

今日朝9時の神奈川県衛生研究所測定放射線量(茅ヶ崎市下町屋)は49nGy/h。そんな、当たり前ではないはずなのに、当たり前のようになっちゃってる朝。今日はこれからイトーヨーカドー屋上に行くんである。おそらく、ほぼ一日、そこに張り付いてることになるんである。

昨日17時の線量は48nGy/hだった。もう朝なんだけど、朝9時を過ぎないと、昨夜から今朝までのデータが更新されないんである。緊急時にそれでいいのか。というか、20mmまではふつー、100mmでもオッケーと言い張る場所まであるくらいなんで、こんなの緊急時じゃない、という理屈なのか。前も書いたように、ICRPの基準は年間1mSvなんだが。
とかいってる場合じゃなくて、今日はこれから里山公園で「茅ヶ崎ジャンボリー」なのだった。

台風一過、って言葉どおりで、なんだかつまらなくなっちゃうような好天。どしゃげたベランダをある程度キレイにして、とりあえず今日も海をパチリ。今日朝9時の線量は50nGy/h。ちなみに今回の台風来襲中の線量は、雨というより風がもっともキツかった21日17〜18時が71nGy/hで最高値だった。なんとなく不思議だ。

茅ヶ崎、アッチコッチで停電してると聞いてたけど、なんと中海岸一帯も停電してたのねー。134沿いは系統が違うようで、でんでん気付かなかった。

台風15号が接近中なんである。南海上で迷走しとったくせに、とつぜんまっとうな強さで、まっとうなコースでこっちへ向かってるんである。どう考えても茅ヶ崎、進路の南東側に位置するだろう。こりゃヤバイんである。
しかしビーチには、しっかりサーファーなみなさんが頑張っている。上空の放射線量も、南からガンガン風が流れ込んでいるはずなのに、51nGy/hと上昇中なんである。

今日朝9時の線量は50nGy/h。雨が降ってた夜明けのころには53まで上がってたから、実質的には0.1マイクロは超えてたのかも。そういや昨日、行きがかり(爆)からUstreamの番組で、ある市会議員さんと原発問題含むいろんな話をしちゃったけど、誰が見ているかわからない番組でしゃべるというのは難しいもんだなあ。(^^;

月曜だけど祝日で、海はサーファーがてんこ盛り。今日朝9時の茅ヶ崎の線量は49nGy/hである。こんな数字をコピペしてるような毎日が、いつまで続くのかなあ。
そういや九州で日本原子力学会の大会が開催されたそうな。反省の弁もある一方で、総じて当事者意識が希薄だったそうな。当たり前である。それが日本のシステムなのだ。この国で、原発事故に真の当事者意識を持っている人間など、へたすりゃひとりもいないんじゃないのかな。

あまりにもキレイで、この絵を描いたら先生に、もっとちゃんと見て描け、とか怒られそうな海。でも、49nGy/hの線量が今日朝9時に記録されている。そして放射線は見えないから描けない。

今日朝9時の線量は48nGy/h。もう乗りたかった新幹線には間に合いそうもない。(-ω-;)

今日朝9時の茅ヶ崎の線量は49nGy/hだった。もうコピペである。もちろん数字が増えないのも重要なことだけど、変化がないことも、とても困ったことなのだ。

今日朝9時の茅ヶ崎の線量は49nGy/hだった。地球環境スキャニングプロジェクトの数値では、藤沢だけどほぼ倍。なのでまあ、実質はもーちょい高いんだろう。
経産相が原発周辺を「死の町」と表現してボロクソ言われてるそうな。他にも、コイツ子どもか!? みたいな言動の多い人間のようで、大臣そのものを弁護するつもりはさらさらないが、しかし「死の町」ってのは、ホントのことだろ。もはや人は誰も住んでいないし、住んだら放射線の被曝によって健康を害しちゃう、つまり死んじゃうから、当面は誰も住めなくなってるわけだ。これを「死の町」と呼んだのがイカンのなら、なんと表現しろと言うんだ?
問題は、そこが「死の町」になったことである。どうしてそこが「死の町」になったのか。誰がそこを「死の町」にしたのか。どうすれば、そこを「死の町」から「生の町」へ復興できるのか。そこを追求すべきなんであって、ホントのことを言ったのがイカンとかいうのは、精神的な事実の隠蔽なのだ。

朝9時の線量は48nGy/h。もしかしたら、もうみんな飽きちゃってたり忘れちゃってるのかもしれないが、原発の事故からまもなく半年になるわけだけど、相変わらずかなりのレベルの放射能漏れが続いているんである。絵に描いた餅、としかいいようのない、工程表、っちゅーんだっけ、楽観主義に充ち満ちた東電発表ロードマップでさえ、燃料を取り出すのに数十年かかると踏んでいる。もちろんレベルは低下させられるんだろうが、数十年は継続して放射能が漏れ続けるちゅーことなのだ。なんか、言葉を失っちゃうような事実だなあ。

今日朝9時の線量は50nGy/hだった。海の家がどんどん消えていく。夏は終わったんだなあ。

今日朝9時の茅ヶ崎の線量は50nGy/h。昨夜から50に上がったままだ。ビーチでは海の家の解体が進む。あっちゅー間に影も形もなくなる家、遅々として作業が進んでないように見える家。構造や工法にもよるんだろうけど、いろいろあって面白い。
読売TVの番組(とーっても見たいのに放送してないたかじんの番組)で、原子力安全委員会にいたことがありながら反原発に転向した名物教授が、一関市の放射線数値を例に「東北の野菜や牛肉を食べたら健康を壊す」などと発言し、一関市長がメールで抗議したそうな。武田教授は「いま、東北で農作物を生産するのは間違い」だと言い、一関の勝部市長は「農家の感情を逆なでする非常識な発言だ」と怒ってるそうな。
さーて、これは風評か? 風評と言えば風評である。その放射能汚染環境下で作った作物、育てられた酪農製品にどれだけの放射性物質が含まれて、それを食べることでどう健康を壊すのか、具体的な実証データがまだないからだ。
じゃあ、風評なのか? いや、高汚染下で植物を育て牛や豚を育てるんだから、当然、汚染物質はその内部に取り込まれるだろう。そしてそれを食する人間は確実に内部被曝し、発ガンリスクは当然高まると考えるのが自然だとするならば、その教授の言ってることは事実であって風評ではない。少なくとも、それを風評だと断じるだけの実証データも、また存在しないのだ。
だから一関市長は抗議で、「健康被害はない」とは言っていない。言えるわけがない。「感情を逆撫でする」と言っているのだ。感情を逆撫でしようがしまいが、それが事実なら多くの国民の健康のために、ハッキリ言わなければならない。それを言わないのは、怒る人間に配慮をして、多くの国民の健康をカタに、丁か半かサッパリわからないバクチに挑んでいるのと同じである。もし負けたら、あとで多くの国民の健康被害というカタチで、ツケを払うことになるだろう。
どうもこの国は、あぶないかも、とか思ってることはもちろん、明白な事実さえ、それで困ることになる人間に配慮して、嘘をつくようだ。「いつ家に帰れるんだ?」と詰め寄る原発の周辺住民に対して、そんなことができる目処は1mmも立ってなくて、それどころかおそらくは無理だなとか思ってるくせに、なるべく早く除染するとか、なるべく早く実現させるとか答えちゃう。食物や人間の被曝に関して、この数値では誰かが困っちゃう、ということになると、安全とされる数値を根拠なく変えちゃう。こりゃオカシイと思った人がなにかを言うことで、誰かが困るようなことになると、それは風評だと言う。
そして、国がそこまでして守りたい、その誰か、とは、もちろん広く国民のことではなく、被害にあった人々でもなくて、一握りの、ある特殊な人々のことなんである。

やっと青い空が拝めた火曜日。今日13時の線量は49nGy/hだった。鉢呂経産相が、原発ゼロを明言したそうな。しかしこの人、よーく発言を読むと、首相の言うとおりなら、とか、周到な逃げが打ってある。自分がそう思う、という発言は、ほとんどない人のようだ。あ、まてよ、前の日には再稼働を急ぐとか言ってたりするなあ。そしてその結果、いろんな株が下げる中、電力株だけが上がってたのだった。ね。この人たちが誰に操られているか、見えてくるでしょ。

今日朝9時の線量は48nGy/h。ここ2日ほど、48がほとんどで、たまに49。ホントかな。
菅直人が辞める直前、廃棄物の「中間貯蔵施設」を福島に作ることを要請した。渡部の手で原発推進のために知事に据えられた(と言ってもいいと思うんだが)佐藤知事は猛反発したそうだが、なにいってんだか。もう、あのへん、何年も何年も誰ひとり住めなくなったことなんて、3月中旬にわかってる話である。第一原発がある福島県大熊町の渡辺利綱町長も、細野原発担当相に言われて「とても受け入れられない」とか答えたそうだが、あんたたちだってわかってるはずだ。あのエリアは、核種にもよるが、まあ2年とか3年ではない単位で人が住めなくなっている。そういうリスクも、ズブズブ金に含まれてたんである。そして今回、野田内閣で留任した細野原発相は、放射能に汚染されたがれきの中間貯蔵施設について、東京電力福島第一原発の敷地内を候補地として検討する考えを示したという。そもそも原発内の瓦礫さえ持ち出せる目処が立っていないんである。現実的には、あの場所で「核を処理」するしかないのだ。もっと言っちゃえば、これを機会に青森むつ市に作るとかいってた中間貯蔵だの六カ所に作ったものの稼働の目処も立っていない再処理だのの施設も各地の原発地下に埋められてるなんだかんだの処理も、ここでやった方がいい、という話になるだろう。
事故が格納容器内に収まっていたスリーマイルでは、十年がかりで除染もできた。しかし原発そのものがぶっ飛んだチェルノブイリでは除染はおろか炉心に近づくこともできず、石棺作って放射性物質の飛散を食い止めようとするのが精一杯だった。そして現実にはいまも、放射能漏れが広がっている。で、福島は、というと、海洋汚染も含めて考えればある意味でチェルノブイリよりひどいことになっている。サリンのように洗い流したり中和剤があるわけでもなく、不発弾のように爆破処理できるわけでもなく、乱暴に言っちゃえば放射性物質はそれが安定した同位体になるまで、ひたすら放射線を放射し続ける。核燃料のウラン235の半減期は約7億年。汚染源がよく出てくるセシウム(137)だとしても半減期30.1年。ついでに書くと半減期ちゅーのは元の核種の半分が崩壊する(安定した別の同位体になる)期間のことで、30年で半減したらそのさらに30年後に1/4になり、さらに30年して1/8になる、ということであって、半減期=安全になる、ということではないのだ。
なーんてこたー、自治体の首長も避難されてる住民のみなさんも、みんななにもかもわかった上で猿芝居やってるんだろうなあ。

台風は西の方へ行っちゃって、あっちこっちにすごい被害をもたらしているようだ。一方の茅ヶ崎は、ここ数日、雨なのかと思ってクルマで出かけると一度も降られない、なんてことが多い。今日は、とりあえずチャリで出かけてやる。冒険かなあ。
今日朝9時の線量は48nGy/hである。ここんとこ24時間くらい、ずっと同じ数値だ。ホントかなあ。

午前9時の線量は49nGy/h。台風が来て、こんだけ南からの空気が持ち込まれ、ぐっちゃぐっちゃに攪拌されても、たいして数値が変わらないのはなぜかなあ。

ここから見ててもコワイくらいに、波のサイズがすごい。昨日よりずっと大きい。時速15キロ程度というチョースローペースではあっても、確実に台風は北上している。昨日でさえ2人ほどプロクラスのサーファーが骨折したそうな。今日朝9時の線量は48nGy/hである。同時間の地球環境スキャニングプロジェクトによる藤沢での計測値は90nCv/hだった。
新しい総理が組閣したようだ。しかし誰がなんの大臣になろうが、ズブズブ&兵糧攻めは確実に効いてきている。8月31日の記者会見で河瀬一治敦賀市長は、同市で計画されている敦賀原発3、4号機の早期着工を求めた。同時にもんじゅの存続も要求。「菅政権時代、電源立地地域は振り回された。新政権には立地地域に光が見えるような政権運営をしてほしい」と言ったとか。菅は理想論振り回してややこしくしてくれたが、野田は現実をよく見てとっととカネよこせ、って意味である。前にも書いたように「電源立地地域対策交付金」の交付規則がコッソリ変えられ、新増設時には交付額は増額されるんである。その一方で、原発止まってたんではカネにならんのである。ナニもないところに一から作るんでは世論も割れるだろうが、敦賀はもうとっくの昔から原発が建ち並び、地元はズブズブである。政府が前に動けば、ただちにハンコが押されるだろう。
電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は「『実行する政治』を期待する」とコメントしたそうな。経済同友会の長谷川閑史代表幹事は「実行力のある内閣を期待」、日本商工会議所の岡村正会頭も「日本経済の再生に向けて力強く前進することを大いに期待する」、そして日本貿易会の槍田松瑩会長(三井物産会長)は「エネルギー政策の策定に向けた落ち着いた議論」を要望するなど、日経見てると市民運動家を引きずり下ろしたことの安堵感であふれている。なにを実行し、どう前進するのか。原発稼働の実行と、彼らの思うエネルギーの安定供給である。そうでないと産業空洞化するというのが彼らのレトリックだが、そんなものはまやかしに過ぎない。そっちの方が儲かると思えば、彼らは迷わず空洞化を選ぶに違いないのだ。

9月に入った。もう秋である。台風がより近づいて海はグチャグチャ。今日13時の線量は48nGy/hだった。まあ、50前後をウロウロという、いつものパターンである。しかし地球環境スキャニングプロジェクトが計測するデータでは、藤沢でのデータは屋内計測で、0.090μSv/時(90nGy/h)前後をウロウロし、たまに100をヒョイッと超えている。同プロジェクトの計測地点で鎌倉を見ると、110前後をウロウロだ。これら計測地点ではInternational Medcom社製のガイガーカウンター(ホントにGM管使ってるヤツ)で5分ごとに計測している。計測場所は高さ0.9mの屋内ちゅーから、誰かの机の上にカウンター置いてるんだろう。方や茅ヶ崎の下町屋にある神奈川県衛生研究所の計測器は、圧倒的に高価な機械だとは思うが、地上からの高さ4.9m。てこたー、素朴に考えれば、人間が暮らしてる場所の数値は、県が発表する数値のざっくり倍だっちゅー可能性が高いのかもしれない。

今日13時の茅ヶ崎の線量は48nGy/h。今日みたいに南から台風来てても、昨日みたいに北風ぴゅーぴゅー吹いてても、だいたい同じ数値。雨降ったら高くなる、という状況も以前はあったが最近あんまり変わらず、でも先日一度だけ高数値。もーまったく、わけがわからん。わけわからんといえば、アメリカの報道官も日本の首相について、何人目やなんて知るかいな、とか答えたそうな。アンタ、人ごとでヨカッタねえ、いやホンマ。

たったいま、参院の決選投票を経て新しい総理大臣が決まった。政権交代後、これで3人目か。まあ、言っちゃ悪いがもともとが烏合の衆なんだから、誰がトップになろうが政権持つわけがない。どうせこの政権、次の選挙までだろうと誰でも思うから、誰が次のトップになろうが、外国はマトモに相手をしないだろう。そして影で日本を操ってる連中にしてみれば、菅のような市民運動家にトップに立たれちゃったりしない限り、誰でもいいんだろう。そしてさらに悪いことに、この政権が政権を失ったとき、それを下で待ってて受け取るのは、旧態依然の勢力なのだ。
政治には無関心ではいられても、無関係ではいられない、という言葉があるそうな。まったくその通りである。だから選挙権を行使しないのはバカだという話もあるわけだが、さて、ものの見事に投票すべき候補者が見あたらないような、こんな状況で選挙に行くヤツって、そっちの方がバカだっちゅー気がしないか? 棄権するのはダメだから白票を投じるんだもんね、という人もいるようだが、結局はただの無効票になるわけだから、棄権と同じ結果のためにわざわざ投票所に赴いて、小さな自己満足が得られるだけである。なので思うんだけど、投票用紙への記入に、もっと幅があればいいのになあ。「この選挙自体が無効」だとか最高裁判事の用紙のように「この候補者は立候補そのものがダメ」と投票できるとか。あるいは首班は政党や議席とは無関係に国民の直接投票で選べるようになるとか、いっそのこと大統領制に移行するとか。
今日13時の茅ヶ崎の放射線量は49nGy/hだった。福島県では、チェルノブイリでの移住基準を超えた被曝地域がゴロゴロあることがわかったそうな。これもウソである。あのエリアに、何年も何年も人が住めなくなる地域ができたことなど、3月中旬に原発が飛んだときからわかってたことである。なんでそれをいままで隠し通すのか。人に原発のことを忘れさせ、止まってる原発の再稼働を進め、うまくすれば新設の道筋さえ付けてしまうためである。このblogに原発問題を書き始めた3月中旬から、炉心がメルトダウンしているであろうことなどから核汚染物質の飛散まで、そんなちょっと考えれば誰でもわかるような当たり前のことをなぜ隠すのか、ウソを突き通すのか、ずっとずっと不思議でならなかったんだけど、いまはハッキリわかる。こんどの民主党新代表候補の全員は、原発容認派で占められたし、次選挙で民主党が政権を失ったあとの政権は、従前通り原発推進派だろう。政治家や官僚が殊勝な顔付きで建前を言おうが、本音はそこだ。
この国に住むことが、とてもキビシイことになってきちゃったなあ。

今日13時の線量は49nGy/h。基礎値って感じである。夏休みはまもなく終わるけど、ついでに菅政権も終わるけど、原発の春はまだ終わる気配すら見せていない。

箱根と同様、土曜はどん曇りで日曜はいい天気だったようだ。当たり前か。一日前にズレてくれたらよかったのになあ。27日13時の線量は49nGy/h、28日13時の線量も、やっぱり49nGy/h。留守中の最高値は、たぶん雨が降ってた26日21時の54nGy/h。雨が降っても54。先日の80超えはなんだったんだろう。やっぱりコッソリとベントしとるんだろうか。


チビのいない一日。しばらく、原発の建屋のように、ボロッと大きな穴が心に空いたまま暮らすことになるだろう。今日13時の線量は48nGy/h。海の色まで悲しく見えてしまう。

上が午前11時ちょっと前、下が午後1時半くらい。やっぱ午後になると海水浴場のお客さんもそこそこ増えてきたようだ。南の海には積乱雲が沸き上がってきて、夏が戻ってきたように見えるけど、ビーチの気温はそう高くない。今日13時の線量は48nGy/hである。


今日のサザンビーチは、なんとなく人も寂しい。昨日なんかホントに海の家もほとんど閉まってた。もうシーズンも終わりだなあ。って、昨日は天気のせいか。
今日13時の線量は49nGy/hだった。毎日、こんなこと書くようになっちゃってもうちょっとで半年になっちゃうけど、事態は解決に向かうどころか、原発は相変わらずナニも手が出せないような状態のままで、原発ムラの活動だけは着実に復旧しつつあるようだ。
昨日のエントリーのネタは、東京新聞の記事だったけど、その東京新聞が兵糧攻めにあっているんだそうな。論説委員がオフレコ破りして経産省出入り禁止になったあたりで脱原発色を強めたところ、一流、とされる企業からの広告がまったく入ってないんだとか。ちょっと東京新聞の紙面は見てないので、このあたりは何とも言えないけど、確かにWEBでは、出てくる広告は自社広(47CLUB含む)かお名前ドットコムだとか聞いたことのないインターネット証券会社だとかばかり。朝日、毎日、読売、産経、日経と見て回ると、当たり前のように、日常知った名前の企業のバナー広告が次々と表示される。東京新聞がいかに地方紙だとはいえ、実質的に全国紙の役割も担っていることを思うと、ちょいと異常な状態だ。
新聞が広告収入で喰っている以上、広告主を叩けるわけがない。というのが、これまでの一般常識だったわけだけど、そうではなく、実は新聞業界自体が広告主そのものだったんだ、ということがわかったいまでは、オフレコというのが、ジャーナリストに対しての話ではなく、「内輪の話」だったのだ、ということもよくわかる。そして東京新聞は中日新聞グループ会社の地方紙というスタンスを活用して、よそよりまともなジャーナリズムが発揮できたのかもしれない。しかし、もしかしたら中日新聞、あるいは唯一の原発を止められた中部電力や中部圏産業界の思惑として、そういう動きをしているのかもしれない。なんにしろ、ちょっと本紙を見てみたいなあ。

今日13時の線量は50nGy/h。だけど深夜から数値が上がりはじめ、ピークは朝5時の63。朝10時59nGy/h、11時57nGy/hと落ちて、13時に50である。雨も多少降ったけど、2日続けて深夜から未明に上がっているのが気になるなあ。
「想定外」とかいう便利な言葉で言い逃れしていたが、実質的には「未必の故意」で生じたとしか言いようのない原発事故。そして「事故」とは呼ばれるけれども実質的なあんなもん「犯罪」である。そしてわれわれはいま、その犯人捜しをしているようなものだ。
推理小説にはいわゆる禁じ手ってのがあって、そのひとつに"探偵自身が犯人であってはならない"というのがあるわけだけど、ついこの前まで、われわれが探偵役だと信じて疑っていなかったマスコミが、実は犯人の一味だったことがばれてしまった。国や自治体、政府機関はおろか、とうとうマスコミの情報まで信じられなくなった、不幸な国。一方、世の中はインターネットによって、誰でも情報を発信できてしまう世の中になって、流れ来る情報はまさに玉石混淆。というか、99.9%はゴミだ。もちろんこのblogだって、そんなゴミのひとつ。そんな信じられない情報、押し寄せるゴミ情報のなかから、われわれは疑心暗鬼、暗中模索しながら、わずかに漏れ出してくる小さな手がかりを探しているんである。
フクシマがこんなにボロクソの目に遭い、実質的には消滅した自治体まであるというのに、原発をかかえる地元では排斥運動など起こらないし、それどころか止まってる原発を再稼働させようと躍起だ。フクシマでだって、地元の人間は避難所生活しながら、それでも原発を悪く言わなかったというし、九州の玄海原発でもそれが明らかになったように、地元と原発はもう、徹底的にズブズブなのだ。原発がなければ、生活が立ちゆかなくなるのだ。そこに住めなくなるのだ。ホントは、それまでだってそこに人は住んでいたわけだけど、いつのまにかあめ玉しゃぶらされて生きることを覚え、あめ玉なしに生きていけなくなった。いや、あめ玉なんて喩えじゃわかりにくいか。これは、ぶっちゃけて言えばシャブである。覚醒剤である。地元の経済をクスリ漬けにして、そしてなんかあったら、文句言うならシャブ出さないぞ、と脅すのだ。ハッキリ言って、ヤクザと同じだ。
その証拠に、東京新聞の記事によれば、4月13日、経産省が実質的にメルトダウンを認めて国際評価尺度をレベル7に引き上げた翌日、コッソリと「電源立地地域対策交付金」の交付規則が変えられたという。具体的には、これまでは原発がそこにあるだけでも交付された交付金が、発電量基準になった。他の交付金も、発電量や稼働実績を重視して交付されることになった。つまり、そこにある原発がちゃんと稼働していないと交付金が得られないということだ。
この改正は海江田万里経産相と高木義明文科相の連名で、官報にコッソリ掲載されただけだそうな。んなもんふつーの人はもちろんマスコミの連中でさえ誰も気付かないけど、原発をかかえる自治体は、もちろんその意味をただちに理解しただろう。原発止めたり、止まってるのがそのままだと、シャブが切れちゃうんだな。
連日ヤイヤイ原発問題が報道される中で、実はメルトダウンしてたのを把握しつつ、原発はナニも問題ないと言い張りつつ、経産省と文科省は地元の反原発運動だとか、自治体首長による停止の要請だとかを封じるべく、きっちり手を打っていたのだ。いや、それどころか、フクシマの原子炉がどうなってるのかわからない状況の中で、原発の新増設時には交付額を増やすことも盛り込まれた。つまりあの大騒ぎの中でも、政府はまだまだ原発を増やすつもりでいたのだ。
さて、海江田にそういう指示を与えたのは、誰だ?

9時にならないと県のWEBが更新されないので、昨日17時だけど最新(?)茅ヶ崎モニタリングポスト(県衛生研究所内)計測の線量は49nGy/h。しかしYahoo!が掲載している慶大の地球環境スキャニングプロジェクトとセーフキャストによるリアルタイム測定データによると、藤沢市藤沢2丁目あたりでは0.1μSv/hを超える数値が珍しくないようだ。0.1μSvっちゅーことは、つまり100nGy/hを超えてるわけよね。まあ、センシングには研究中の手法もあるようだけど、注意が必要かも。

今日13時の線量は50nGy/hである。それはいつもと同じなんだけど、気になるのは昨夜の数値。17時と19時の81nGy/hをピークに、雨とともにかなり高めの数値が記録されている。ここんとこ雨でもそう数値の上昇がなかったんだけど、今回は顕著だ。夜中にコッソリとベントしてる、なんて話が流れてたけど、フクシマでなんかやっとるのかも。

今日朝9時の茅ヶ崎の線量は50nGy/h。曇り空の、お昼前の海水浴場は、お盆の過ぎた平日のわりにはそこそこ人もいるようだが、これから天気が悪くなるんだそうな。東京とか横浜では、豪雨だとか。雷で山手線が止まってるんだとか。

13時の線量は49nGy/h。相変わらず49〜51を行ったり来たりいている茅ヶ崎のサザンビーチなのだった。そういやアレ以来はじめて、北海道で、原発が再稼働したそうな。まあ、311時には既に定期検査の最終段階で調整運転を続けていたわけではあるが、高橋はるみ知事、度胸あるなあ。この上なんかあったら、真っ先にボロクソ言われるぞ、とか思ったら、ちゃーんと"保安院に加え原子力安全委員会も定期検査の結果をチェックした"から「安全性についての確認が図られた」と、自分は知らんもんね、と明言。菅直人だって「原子力安全委員会できちっとチェックしたと聞いていますから」とキッチリ逃げは打ってあるのだった。
フクシマでいま、放射性物質をまき散らしている原発だって、定期検査はパスしていたのだ。それにもかかわらず原発はメルトダウンし、その原因の特定作業だってその端緒にさえ付けていないのだ。つまり、いまの原発を過去の基準で検査している限りは、同じ事故があれば、また同じ結果を生むことになるんである。
だから、ふつーの神経でモノを考えれば、同じ事故が起こってもメルトダウンしないであろう定期検査の新しい「検査項目」を作ってから検査して、それにパスしたら原発を動かす許可を与えるもんだと思うわけだが、どうもこの国のアノヒトたちは、そう思わないようなのだ。不思議だ。

今日の茅ヶ崎の放射線量は、50nGy/hだったようだ。そういや久々に報道で名前を聞いたのが、あの失敗学会(だっけ)会長が委員長を務める政府の事故調査・検証委員会。この報道によると、福島原発にはベントのマニュアルもなければ、そもそも電源なしのベントも不可能で、現場では原子炉や格納容器の状態に気を取られ、水素が原子炉建屋内に充満して爆発する危険性を考えなかったなんてことから、東電本店のサポート体制が不十分だと感じていたことなどまで、フクシマがああなっちゃった課程のいろんなことが、ちょっとずつ見えてきはじめているようだ。
まー、これらのなんだかんだは全電源喪失による炉心コントロール喪失以降の話で、あの施設でこの体制で、メルトダウンを防ぐことはできなかったのは明白なんだから、ホントはまずそこを検証しなければいけないわけだけど、そこんところはまだまだナニも見えてこない。そしてまた、そういう基本的な危機管理が足りなかったことなど、いろんな問題が事故後5ヶ月を過ぎてようやく見えてきているわけなのだから、メルトダウンしたあとのいろんな問題に他の原発が手を打てているはずもないのに、再稼働、再稼働という動きはどんどん加速中なのだった。怖さを知らないって、コワイことだなあ。

今日13時の線量は50nGy/h。WEBの更新を待ってこれを書いているわけだが、まあ、49〜51あたりでテキトーに書いたって、たいてい当たりそうである。
政府は「原子力安全庁」とかいう役所を作るんだそうな。環境省の外局なんだそうな。またひとつ、原発に利権を持つ省庁が増えるだけっちゅー気がする。そういやフクシマは安全だと強弁する学者、まだいるんだなあ。まあ、医科大教授の分際で"クルマで死ぬヤツは年に数千人いるのに、福島の放射線で死んだヤツはいない"なんて言ったちゅーんだから、そもそもコイツは学者としてではなく、なにか別のスタンスに立ってモノをしゃべっているのだ。「原発の門の前まで行ったが、累積被曝線量はたったの0・1ミリシーベルトと意外な結果だった」なんちゅってるが、線量計持ってる人の情報では、福島市内の家の中でふつーに0.1、外に出ると0.6〜7は当たり前に振ってるという。この学者、累積で0.1だつーからには、ヘリで行って3秒くらい門の前に立ってたのかもね。

昭和20年のこの日、ラジオの玉音放送を聴いたとき、日本人はなにかを失ったのか。それとも、日本人はもともと、こういうものなのか。きっと両方なのだろう。もともと、そういう民族であったからストッパーが効かないままに無謀な戦争に突入し、そして敗戦とともに、そんな日本民族の最後の拠り所だった、なにか美しく崇高なものを、どこかに捨ててきてしまったのだ。与野党の政治家たち、日本を動かす官僚たち、彼らに飼われる学者たちと彼らの広報を担うマスコミ、そして、そんなあれこれを影で操るものどものいろいろな動きを見ていると、暗澹冥濛なんてのを通り越して、まさに真っ暗けの気分になってしまう。
というわけで、今日13時の茅ヶ崎の線量は、49nGy/hだった。この数字がいつものものに戻り、そして再び跳ね上がる可能性が消えるとき。それが本当の復興なんだろう。

8月14日の日曜日。きっと海水浴場は、今日がピークなんだろうなー。そんな茅ヶ崎の今朝9時の放射線量は51nGy/hとちょい高め。今日は茅ヶ崎某店、いろんなことがあるので早めのシュッキンなんである。

今日13時の線量は50nGy/h。先日、原子力安全委員会が、個人を特定できる可能性があるとかいって、福島県の子どもの甲状腺検査の結果を削除した。個人が特定できる可能性があるというなら、特定できる可能性の部分だけ削除すりゃいいのに、やったのはデータの全削除である。情報隠蔽以外のなにものでもない。九電と玄海原発と地元のなんやかんやの資料が、コッソリ捨てられたそうな。これも個人の名前が出てきたら困る、みたいな理屈だったようだが、この個人とは、つまり、悪いヤツのことである。犯罪で言えば、犯人だ。その特定につながったら困るから、というのを、まるで個人情報の保護みたいに話をすり替えてたなあ。もー最近、この国、なんでもありである。
せっかく原子力安全委員会がデータ削除したのに、調べた側が発表しちゃった。いわき市や飯舘村などで1149人の子どもを調べたら、およそ半数の甲状腺から放射性ヨウ素による放射線が検出されたそうな。"最大35ミリシーベルトで、「健康に影響が出る値ではない」"んだそうだが、チェルノブイリだって影響出たのは何十年も先である。いま、安全だと国が言うのは、危険だというデータがないからだ。そしてこんなふざけた事故は、はじめてやらかしてるんである。データなんかはなっから存在しないのだ。福島県は18歳以下だった子ども36万人全員の甲状腺検査を追跡して行うそうな。20歳未満では2年に1回、20歳に達してからは5年に1回のペースで、定期的に検査・健診を続けるんだとか。10年、20年、30年。いまの赤ちゃんは70や80になっても定期的に検査するのだ。スゴイ費用である。こういう費用も原発運用のリスクに加えて、それでもあの人たちは原発を動かそうと思ってるんだよね?

15日にみんなで出演する予定の、サザンビーチ・ステーションの階段。15時の神奈川県衛生研究所データ(地上4.9m)が49nGy/hなので、かなり低めの数値である。そらーまあ、こんだけ海風(フクシマの逆方向)が吹いてるしね。

北に面した、風の吹きだまりっぽい場所を探して(ウソw)サザンCの下。ビーチだし、こんな風が強い場所ではなにもかも吹っ飛んでるので、地表でもこんなもんのようだ。フクシマ以前の茅ヶ崎の年間平均放射線量が37nGy/hくらいだっけな。なので、ほとんど変わらないようなものだ。

向かいのファミレスでメシ喰うついでに。まあ、県測定の空間線量と同じようなもんである。

海に近い某マンションの駐車場などで測ってみたら、北風でホコリが吹きだまりそうな場所(地上50cm)で、とうとう77マイクロシーベルト/時を計測。側溝でも風が通る場所では、空間線量とほぼ同じ。ていうか、そもそもしばらく雨降ってないし、流されてくる放射性物質なんかないか。なるほどー。というところで、今日は時間切れ。これ、測るのに結構時間かかるのよねー。

金曜だけど盆休みで、海岸は早くから大賑わい。今日朝9時の茅ヶ崎の線量は50nGy/hだった。もう線量計返却の日が目の前なので、今日はちょろっと測ってみるぜ。

線量計があればいろんな場所を測れるのにー、とか思ってたくせに、でんでんそのヒマがない。(-ω-;) そんなわけで今日も神奈川県衛生研究所のデータ。13時の放射線量は50nGy/hだった。木曜だけど、海水浴場は人がいっぱい。そうかー、もうお盆休みなんだなあ。

ビーチでは、先般の台風でパーになったビーチ境界の仕切り、っちゅーんだかなんだかしらないが、ブイのつながったロープを引き直していた。朝9時の線量は49nGy/hという、まあいつもの数字。なんだかんだとやることがあって、せっかく手にした線量計は、まだまともに使えていない。(-ω-;)


今日13時の線量は49nGy/h。昨日線量計を手にしたけど、暑さとたまった疲れで今日は気分がダルダルなので、明日以降の活躍になると思う。(^^;

みんなガイガーカウンターと呼ぶわけだが、これは(ちうかたいていのヤツは)ガイガー管使ってなくて、フォトダイオードに当たるガンマ線を数えるタイプ。ひょんなことからお知り合いに貸してもらったので、茅ヶ崎某店はもちろん、帰りに寄ったお店から薄明るくなった空の下まで、いろんな場所を測りまくってたりして。そのうちレポート予定。


さすがに夏真っ盛りの、天気のいい日曜。ビーチは人でいっぱいだ。でも、実のところ来場者数は去年よりかなり少なく推移しているという話も聞いている。電車で遠出するならともかく、茅ヶ崎サザンビーチなんてそう遠くから来る人も少ないだろうし、海水浴客が不景気で減るとも思えない、ていうか、逆にカネのかからないレジャーとして増えそうな気もするし、やっぱり原発事故による被爆への恐怖が影響しているのかなあ。
というわけで今日13時の線量は50nGy/h。フクシマぢゃ、相変わらず炉心の安定的な冷却さえできずにいるようだ。津波や地震の被害なら、仮設住宅に暮らしても、いつか家に帰れる日も来るだろう。だが、これまで人間がまともに対峙したことのない放射能を相手に、何万人もの人々が流浪の民と化しているこんな異常な状況を、この国はいつまで放置し続けるのかなあ。

今日13時の線量は49nGy/hだった。66年前の夏、アメリカの一発の兵器によって14万の無辜な人々が殺され、無数の人々が被爆させられたとき、茅ヶ崎はどんな線量だったんだろう。まあ言うまでもなく、あの事故から5ヶ月にもなろうかという今日の方が、高いに違いない。
膨大な犠牲を払わされた日本は、過ちは繰り返しませんなどと、まるで自らの罪だったかのような碑を立てた。やがて、原子力は平和のエネルギーとかもてはやされる。鉄腕アトムを描いた手塚治虫や、アトムの歌を作詞した谷川俊太郎が夢見た原子力の平和利用は、こんなカタチじゃなかったに違いない。あの一発は、結局のところ、核抑止力、という名前の戦略兵器を生んだのだろう。そして20万とも言われる犠牲者を積み重ねて核に抑止力を与え、いま、こんなバカみたいな理由で毎日被爆することになってしまった日本は、まだその抑止力を手にしていない。

今日9時の線量は49nGy/h。いわゆる、こんなもん、である。もうたぶんきっと、誰も県のページなんか見てないような気がする。なんでもかんでも現状をオッケーとしちゃう基準値をでっち上げて、なんでもかんでも「安全」だと言い張って、そしてなにもかもを30年後とかに先送りして、そのときに世の中がどんなことになってても、原発事故の影響が明白な事象が起こっていても、現在の責任者は胡散霧消しているという寸法なのだろう。そういや先日、東大のアイソトープかなんかの学者が、全身震わせて政府に怒りを表したそうな。放射線治療やってるわけだから、そりゃ内部被爆にもチョー詳しいだろう。そういう学者が怒り狂うんである。状況として、人々が治療レベルの被爆をしているのかもしれないが、それ以前に、きっと政府の対応の、あまりの非科学的な態度に、科学者として怒り狂ってしまったに違いない。政府の言ってることは、ほとんど宗教なんである。あるいは9条があれば日本は平和、ってのと同じなんである。

ここんとこ、海水浴場はずっと黄旗か赤旗。波が強いんである。このへんで生まれ育った人によると、黄旗ほど楽しい海水浴場はなかったそうな。赤だと、入ればもっと楽しいんだろうけど、入ると怒られるので楽しくないわけだ。今日13時の線量は49nGy/hである。
今回の原発事故では、なんちゅーんだ、自分の不明を含め、ガックリ来たことが山のようにあるわけだけど、いちばんガックリ来たのが、日本の大マスコミが、芯の芯まで腐り果てていたんだと思い知らされたことだった。彼らにあるのは、日本的な"裏"で物事が動くことの肯定と、鼻持ちならない選民意識だけだった。まあ、そういう日本的なシステムは、国家の運営はもちろん、大企業から零細工場の経営、国会から町内会やPTAの会合まで、ずっと存在している。で、そういうのはホントは間違ってるけれど、組織に属し、今日のメシを喰うためにあきらめている、というのなら、まだわかる。手言うか、きっとみんなそうなんだと思っていた。しかし、ホントはそうじゃなかった。彼らはそういう"選ばれた者"として、積極的にそんなシステムを堅持推進していたのだ。
彼ら日本マスコミに属する人間からすれば、中国のジャーナリズムなんて鼻で笑っちゃうような存在でしかないだろう。なにもかも統制されて、国家の思うがままに書かされていると思っているんだろう。だから鉄道事故の報道に関しては、「中国メディアが異例の抵抗」なーんて上から目線の記事を書いちゃえるわけだけど、なーにいってんだか。中国のメディアは、共産党の中央宣伝部が通達を出さなければ、本当のことを書くのだ。本当の責任を追及するのだ。日本のマスコミは、政府に通達なんか出されない。それどころかちょっとでも言論に関わる法案でも出されようものなら、大騒ぎして抵抗するわけだが、実は日本は、それを牛耳っている者が都合の悪い報道を押さえるべく、何らかの通達を出す必要などなかったのだ。だってマスコミは彼らのカネで喰っている、というか、彼らの一部分だったのだから。

今日13時の線量は49nGy/h。国会ぢゃ原発賠償支援法が成立したそうな。しかし日テレのニュースで"自公も賛成"って、どういうこった。前にも書いたが、自民(と公明)が修正をごり押ししたんである。その修正とは、東電がもうこれ以上賠償できませんと言ったときには、好きなだけ賠償に税金突っ込めるというシステムの構築である。そして実業界と経産省が自民とつるんでいるのは言うまでもない。それを政権党が丸呑みして法案が可決成立したんだから、自公も賛成、ではなく、自公が主導、とでも書くべきだろう。
なんにしろ、東電になにがなんでも責任を負わせるべし、という声が、とにかく法案成立させて首相を辞めさせようという勢力に負けたんである。これからの電力政策に関する長期的議論が、目先の党利党略、ちゅーか党内のガキのケンカに踏み倒されたんである。
政権交代時(ていうか選挙前)からわかってたことではあるが、この政権に政権担当能力はない。しかし自民に戻っても、国の顔が巨大な闇に牛耳られた元の姿に戻るだけだ。うーん。ちょっとこの国、もう展望持てないかも。

サザンビーチに新設されたステージから、今日はパーカッションが響いてくる。こりゃきっとリハーサルだな。2時からなにかのライブが開演になるんだろう。
今日13時の49nGy/h。しかし九電がやらせをやらかしたとかいって問題になってたが、あっちは事業の当事者。公正中立に行政するはずの保安院も国が主催するシンポジウムで電力会社にやらせや動員を指示したり、なんと県知事まで原発推進のための仕掛けをしてたと発覚したり、どうもやっぱ原発って、かなりオイシイなにかがあるんだなあ。なんだろうなあ。

今日13時の茅ヶ崎の線量は50nGy/hだった。高くなっちゃった、平常値である。しかし福島原発内では、10Sv/hだなんて場所がナンボでもあるそうな。ミリではない、ただのSvだ。てこたー10000000nGy/hかな。えーと、ゼロはいくつあるんだ。まあ、1時間そのへんにいたら、おそらく誰も生きては帰れない。しかもホントにそこが10シーベルトだったわけではない。10シーベルトまでしか測れない機械の針が振り切れたちゅーんだから、ほんとの数字はわかってない。仮に100Svあったら、ふつうのひとは4分で死亡だ。そしてもちろんそこは、格納容器だ圧力容器だの中ではなく、ただの敷地である。屋外である。東電は現場を遮蔽して立入禁止にするんだそうだが、誰かがそれをなんとかしないと、それはいつまでも、そのままそこにあるんである。

ひとりで水浴する女性。こっちじゃボディボードのスクール(?)。まだ早いサザンビーチでは、のんびり思い思いに、海水浴客でごった返す前の海を楽しんでいるのだった。ていうか、海水浴場、とっくにオープンしてる時間だよなー。ごったがえしてるどころか、かなりスカスカだなー。やっぱ放射線とか、影響あるのかなあ。それとも、単に天気悪いからか。
朝9時の線量は51nGy/h。ここんとこ、ちょい高めになってるなー。といっても0.001マイクロシーベルト単位の話だけど。


今日13時の線量は50nGy/hである。しかし、昨夜21時には、久しぶりに59nGy/hなんて高い数字も叩き出している。その1時間後には55に下がり、さらに1時間後に51になってっちゅー感じで最近の平常値(?)に戻ったんである。その時間は某店でナニかしてたので、天気は知らない。雨降った?

未明に52とかに上がった線量は、13時には50nGy/h。湿度が高いと線量も高かったりして。とか思っちゃうほどに、今日は蒸すのだった。ほんと、倦怠感すごい。あーこの気だるさはなぁんだぁ。って、そりぁ♪たどり着いたらいつも雨降り、か。
てなわけで、原子力損害賠償支援機構法案が民主、自民、公明などの賛成多数で可決された。これで経産省と経済界の思惑通りに、電力業界の利権構造をそのままに、東電が足りないと言う賠償は税金を突っ込めるようになった。
でさー、前回の選挙で民主に入れた人たちは、もしかしたら死ぬほど後悔してたりするかもだし、もともと民主を支持してない人たちは、それ見たことかと勝ち誇っちゃってたよね。確かに政権を担うには、この与党はあらゆる点でボロクソだ。でも、この濡れ手に粟の電力業界や、未来のことを何も考えずにめりめり推進してきた政・産・官・学ずぶずぶの原発ムラの仕組みなどは、渡部のように民主に寝返った連中も含め、自民党が長年かけて築き上げてきたんである。そのことを忘れてはならない。
原発事故に対する不手際は、確かに山のようにあった。その点に関して、与党に弁解の余地はない。しかし野党自民党は、自分たちが築いたシステムが破綻した点には目をつぶり、まるで原発そのものがイケナイような口ぶりまで見せつつ与党の対応だけをボロクソ言い続けたけれど、なんのことはない、今回の法案に、原発事故に国が社会的な責任を負っていることを明記させたのも、賠償の無限責任を電力会社に負わせている原賠法の改悪を盛り込ませたのも、自民である。民主は最後まで、一義的責任は電力会社だといい続けてたけど、それでは自民は成立に協力しないもんねと言い、はやいとこ法案成立させて首相を辞めさせたい勢力と結託して修正に応じさせたんである。
あーもう民主にはコリゴリだよー。と、次回の選挙で自民に入れるのは、誰かさんの思う壺かもね。

雲って、なんだかぼえっとしたビーチ。まあ、ぼえっとするにはちょうどいい天気なのかもしれない。今日13時の線量は49nGy/h。エステーが1万5千円っちゅー低価格の線量計を売り出すそうな。株価は高騰。そういうの事前に知ってりゃ儲けられるのに。って、そりゃインサイダーか。しかしそう考えると株っちゅーのは、やっぱマトモな投機ぢゃないんかもなー。
そういや時事通信のニュースによれば"共産党の宣伝部門が国内メディアに対し、浙江省温州市で起きた高速鉄道事故について、独自取材で「真相」を追究することを禁止"し、"事故報道では国営通信社・新華社の原稿だけを使うよう各メディアに指示した"たんだそうな。いやー、中国のマスコミって、えらいなあ。上から締め付けないと、ちゃんと真相追求して書いちゃうんである。広告費ででろでろに飼い馴らされてたり、政府のエライ人たちの意図を阿吽の呼吸で察して代弁するなんてことはしないんである。いつのまにかこの国だけ、ヘンな国になってたんだなあ。

13時の線量は49nGy/h。結局政府は、経産省に屈服した。東電による賠償がキビシくなったら、税金ジャブジャブ投入できる道筋を作った。発電送電を売り飛ばして賠償財源作るとか、そういう話を横に置かされて、東電の利権構造はすべてそのまま温存させた上で、もーダメですこれ以上出せませんと東電が言えば、財務省がナニを言おうが税金投入できちゃうことになりそうだ。旧大蔵の抵抗さえ踏みにじる権力。これでだんだん、この国を牛耳っている連中の姿が見えてきたようだなあ。

13時の線量は49nGy/h。先日の台風以来。22日にも書いたように、海がやたらキレイな色である。エメラルドグリーンの海ってのは、きっとこんなんなんだろう。きっとっちゅーのは、ワシがちゃんとエメラルドを見たことがないから、ホントにエメラルド色の海かどうかわからんからである。わからんっちゅーたら遠い昔、ショーケンが唄ったエメラルド色の湖なるものも、そんなわけで1968年だっけに聞いて以来、いまだに真に理解できていない伝説なのだ。でもまあ、きっとエメラルドはこんな色をした石なんだろう。とかいってて実物見て驚いたりしてなあ。
なんてオバカなこと書いてる場合ぢゃないんだ。中国の列車事故、いきなり事故原因の究明に欠かせないはずの運転席まわりを重機で砕いて埋めちゃったり、原因もわかってなけりゃ何の手も打ってないのに営業運転再開しちゃって、日本のマスコミは大騒ぎである。銀座や新橋の街頭インタビューでも、みんな一様に「(原因究明に必要であろう事故車両を埋めちゃうなんて)信じられない」とか「(対策も打たないままに運転を再開するなんて)日本じゃ考えられない」とか言ってるわけだけど、おーい、ちょっとまて。この国に、よその国のメチャクチャな事故対応を笑う資格はあるのか?
なんで埋めるんだ。証拠隠滅に違いない。中国はとんでもない政府だ。と、みんな言うわけだけど、どっこいこの国でも、原発事故のなんだかんだを、政府や東電は、ついこの前まで隠蔽していたんである。あっちの政府は列車一両だけど、こっちの政府はSPEEDIなど多くの国民の健康に大きく関わる重大なデータを、穴掘って埋めてたんである。どっちの罪が大きいかなんて、比べるまでもないだろう。
ホントは国も東電も、原発事故を、原発そのものを隠したくてしょうがないんだろう。国民がそんなモノの存在に気付かず、ボケーっと言われるがままに生きていて欲しいんだろう。だけど、さすがに原発本体を埋めちゃうことは、まだやっていない。やりたくてもできないんである。ホントならチェルノブイリのようにコンクリで石棺作って埋めて放射性物質の流出を防ぐべきなんじゃないのか、という話もあるが、現実にはナニもできていない。放射線ヤバすぎて近づけないのだ。
もちろん原発事故を結論から言えば、いろんな安全装置がぜんぶぶっ飛んじゃって、核燃料がメルトダウンしたんである。しかしそれは言ってみれば、止まってた列車に走ってた列車が追突した、というのと話は同じだ。なんでそんなことになったのか、というのが原因の究明なんである。日本が、アッチの国とは違う、一党独裁のわけのワカラン国ではない、と言うんであれば、原因究明を投げ出して列車の運行を再開させたアッチの国と違って、原発の事故原因をキッチリ究明して、その対策を万全に講じてから、原発を運転を再開しなければならない。そして福島ではそのために、これから「事故調査・検証委員会」が、アレがどうなって、ナニがこうなって、ドレがああなって、で、コレがこうなった、というのを、調査することになっているのだ。
しかしもちろん実際にはその原因調査は、作業の端緒にさえつけていない。なぜなら原発そのものを隠蔽できない理由と同じで、放射線ヤバすぎて誰も近づけないのだ。
そもそも、炉心がメルトダウンしたと言い、メルトスルーだとも言うわけだけど、いま、福島原発の炉心がどうなっていて、核燃料がどうなっているのか、まだ誰も見てはいない。誰も近づけないのだ。列車事故は、なにがどうなったか目で見えたわけだけど、原発は事故の結果を誰も見ていない。つまり列車事故の話で言うなら、2編成の列車が次の駅に着かないし、けが人いっぱい出ているので、きっと衝突事故が起こったんだな、とか推測で言ってるようなもんだ。
と、いうことは、まだ中国の列車事故の方が、ずっとマシな話なのだ。列車が列車に追突したのはわかってる。動くべき安全装置が動かなかったのもわかってる。だから、線路があって、前見てゆっくり走れば大丈夫。とにかく国家的な威信のために、なにがなんでも高速列車を特急で復旧させるんだもんね、という、まったくもってバカみたいな話だけど、それでもこの国よりマシなのだ。
こっちの国では、事故の原因もわからないし、事故の結果なにがどうなったのかをまだ誰も見ていないし、それどころか現在も放射性物質垂れ流し続けて世界の人々と地球環境に重大な悪影響を与え続けて、おまけに収束の目処さえちゃんと立っていないのだ。だから当然、再発防止のための手だてもナニも打っていないのに、原発を再稼働させよう再稼働させようという連中が、この国を牛耳っているのだ。コッチより、アッチの方がずっとマシなのだ。
この国には、国民の健康よりも、地球の環境よりも、周辺諸国への迷惑よりも、そして将来的に残される大きなリスクよりも、もっと大事なモノがあるらしい。アッチの国は、そこまでして守りたいものが見えてるだけ、まだわかりやすいんだけど、この国では誰が、ナニを大事にしようとしているのか、ぜんぜん見えてこないんだよな。

曇り空だけど、日曜だし夏休みに入ったガッコも多いのか、海はなかなかに盛況だ。朝9時の線量は、やっぱり50nGy/h。ちょっといろいろ調べてみたい気もするけど、週末は某店、いろんなイベントがてんこ盛りで、なかなかそんなヒマないのだった。それにワシがなにを調べてなにを書こうが、世の中なーーーんにも変わらないんである。そんなことより、ぶっ飛んでナニしてもダメで、結局新品のHDDに7をインストールしただけで放置中のWindowsマシンをなんとかせんとー。7のアクセス権の管理って、やたらややこしかったり複合的だったり、そしてうまく機能しなかったりしない?

土曜なのでもちろん海水浴場はOPENしてるんだけど、こないだの台風で海水浴場の境界を示す線(名前はワカランw)が打ち上がっちゃったままなので、小さい赤い旗を立てたブイがそのあたりに浮いているのだった。
今日朝9時の線量は50nGy/h。台風行っちゃっても、少し高いままだ。といっても0.001マイクロシーベルトだけど。

台風が海をいい感じにかき回してくれたからなのか、まるで沖縄とか、どこか南の島のような海の色だ。今日13時の放射線量は49nGy/h。台風がこっちへ向かってきてた2日間は、ちょっと東寄りだったけどかなり強力な海風が吹いていた。フクシマから流れてくる放射性物質を押し返す方向の風だったけど、茅ヶ崎での線量は変わらない。一方、この2日間は、下り坂なのに自転車が止まりそうになるほどの強い北風が吹いてて、フクシマからの放射性物質が押し寄せてきそうなもんなんだけど、やっぱり数字はほとんど動かない。49か50、たまに51って感じである。
1nGy/hという単位は、つまり0.001マイクロシーベルトだ。こんなに北から南から風が吹いても、その数字が1〜2しか変わらないって、どういうことだろう。建屋が飛んだときなど、政府がひた隠しにしたSPEEDIのデータや、ドイツ気象庁の風向きとその変化による放射性物質の拡散シミュレーションが、ほぼ実際の通りの核汚染を示していたように、この手の汚染拡散は風次第だ。火山噴火時の降灰とかと同じである。こんなにスゴイ風が吹いても影響がないということは、計測されている線量が直接フクシマから流れてきているモノではなく、そのエリア全体の環境的な線量であり、それが高いということは、環境由来の放射線量が既に底上げされちゃった、ってことになるわけだけど、実際にはフクシマを中心とした同心円的に、線量は下がっていってるってことになってる。このふたつは、矛盾してるように思うんだが。
そういや大マスコミも、まるで反原発のような顔をしつつ、その背中では、原発を失いたくない勢力の側面支援に力を入れている。脱原発依存を言い出した首相に対したある産経の記事など、見出しなんか「首相に不満「支離滅裂」「国益無視」」と、まさに産業界の代弁そのものだ。さらに「経団連の夏季フォーラムでは、丸紅の勝俣宣夫会長が「支離滅裂だ」とあきれた」とあるが、この勝俣というのは言うまでもなく、東電会長に居座って責任回避と賠償負担減額に奔走する勝俣恒久の弟である。経済界、血縁というダブルでの側面支援を、しらっとやらかしているのだった。ついでに言うと、東電会長勝俣のふたりの兄は元新日鐵副社長と日本道路公団元理事、つまりこういう人たちが実は役人を動かし政治家を動かし世論を動かし、日本を牛耳っているのだ。そして大マスコミのトップは、そんな人間たちの一員なのである。

一過してないか。そもそも、来てないのか。グリグリグリっと右に曲がった6号なのだった。よーく見ると海の家の空きスペースにステージが作られているのだった。
今日13時の線量は50nGy/hだった。風は強かったけど雨はそんなでもなかったので、昨夜19時の54が最高値で、53〜51あたりをうろうろし、今日の午前中からは安定した"いつもの数値"だ。

なんだー、でんでん雨降らないしー。それどころか薄日差してきたしー。とか思ったけど、夜中に雨降ったかメダカのセーフティネットまで水があふれ、2匹が救われていた。ま、予報によれば本気の雨は、これから明日にかけてやってくるはずなんである。要注意! なお、写真は3枚継ぎ。とーぜんどこかで波とかが狂ってるはずだけど、ま、どうせ海がグチャグチャなので、どうでもいいか。w
で、今日朝9時の線量は、51nGy/hだった。18日18時から19日2時までが50nGy/hで、そこから後はずっと49nGy/h。19日20時に50になって、20日9時に51に上がっている。
しかし昨日も書いたけど、この数値、ホントか? FUKUSHIMAからこれだけ離れている茅ヶ崎である。FUKUSHIMAの炉心から直接放射されている放射線は、もちろん届かないはず。ではなんで放射線が計測されるのか。福島から放射性物質が飛んできているんである。放射性物質ってのは、要するに空気中のチリだ。FUKUSHIMAの原発から漏れ出した元々の放射性物質や、FIKUSHIMAの強い放射性物質にあてられて放射性物質になっちゃったチリが、拡散し風に流されて茅ヶ崎まで届くから、計測器が反応するんである。で、福島は大雑把に茅ヶ崎よりずっと北にあるから、つまり、北風が吹けば届く放射性物質も多くなり、南風なら少なくなるはずなんである。で、雨が降ると空中に漂ってる放射性物質が雨滴に溶けたりして地上に落とされて、数値がドンと上がるわけだ。
ところが折からの台風だ。このあたりもとっくの前から強風圏に入ってて、これだけあっちゃこっちゃから風が吹きまくっても、雨がドピャーと降っても、過去72時間、茅ヶ崎市下町屋の神奈川県衛生研究所で計測されたとされる数値は、ずっと49か50だ。もっと遡ると、7月11日16時に48ってのがあるのを除けば、7月8日以降はずっと49〜51。これはどういうことだろう。
いろんなことが考えられるなあ。いくつか推測するなら、まず考えられるひとつは、この数値はもはやFUKUSHIMAから流れて来る放射性物質の量を測っているのではないんぢゃないか、ということだ。つまり3月中旬以降FUKUSHIMAが核汚染し続けていることによって、既に環太平洋北側とかいう広漠なエリアが全体に汚染されてしまい、自然放射線量の底が上がってしまっているのではないか。あるいは地球のあっちこっちで核実験が繰り返されていた頃のように、既に全地球的レベルでの放射線量を上げてしまっているのではないだろうか。あるデータによれば、チェルノブイリのような石棺さえ作っていないフクシマの原発跡からは、いまも毎時10億Bqの放射線がまき散らされ続けているそうな。もしそれがホントならFUKUSHIMAはあの核軍拡の時代を上回る悪影響を、地球に対して与えていることになるのだ。
ほかには、なにがあるかなー。たとえば県が測ってるとするこの数値、実は何らかの意図で操作されているのではないか、なんてことも考えられるかも。もはやでんでん関係ないエリアから、セシウム牛(この呼び方はヒドイよなー)が出ているのだ。人間だって、すでにセシウム人間が、あっちこっちにうじゃうじゃいるに違いない。それでも原発動かしたいサイドにしてみれば、なんだってやってのけるだろうなあ。
このFUKUSHIMAのことを、われわれはまだまだ過小に評価しているのかもしれない。

台風来てるんだから、当然大荒れのサザンビーチなのだった。写真は夕方。波がデカイ。
今日17時の茅ヶ崎の放射線量は、49nGy/hだった。台風来てても48時間ずっと49.なんだかこの数字、おかしいような気がする。こんなにあっちこっちから風吹いて、なにもかわらんのか?

こんな時間だけど、既に海の家はドタバタである。そしてもっと右の方(もちろん見えない)の海岸では神輿が大挙して繰り出して、とんでもない大騒ぎがやらかされているはずなのだった。
関電の大飯原発が手動で停止された。原発がコントロールを失ったときに再臨界を防ぐためのホウ酸注入用タンクが機能しなくなったからだ。ただちに運転に影響が出る故障ではない、というが、そりゃそうだろう。運転ではなく、壊れたときのバックアップ機能だもん。そして原発がぶっ飛んで、そのときにコイツが機能しなかったら、最悪はアンコントロール下での再臨界、かもしれない。フクシマ前の基準による定期検査の最終段階としての調整運転で不具合が出たので、ストレステストも1から受けることになったそうな。
しかし、思い起こせばこういうトラブルって、昔からよく新聞の三面記事で見たような気がするなあ。そしてもっともっと起こっているトラブルなんか、表に出ることもなく処理されてきていたんだろう。このホウ酸タンクの圧力低下だって、フクシマがなかったら、きっとその場でちょいちょいと修理されて、もう修理したから大丈夫だもんねってことで、なにもなかったように定期検査合格とされ、営業運転を続けることになってたんだろう。なにかあったときに、それが動かなかったことなど考えずに。そしてフクシマでは、なにかあったときに動くはずのモノがのなにもかもが動かなかったのだ。
結局は、我々の無関心が、今回の出来事の最大の戦犯だということなんだろうなあ。
たぶん今シーズン、これまででいちばんの人出になってる、三連休真ん中の日曜のサザンビーチ。クリックすると2600x411。5枚接いだので、波なんかチョー不自然だし、たぶん人間もあっちこっちでヘンなことになってると思う。今日13時の線量は50nGy/h。ここんとこ24時間以上、ずっと50である。風も強弱あれば風向きも変わるだろうに、そんなことってあるんかなあ。
そういや菅直人が、脱原発を国民に問う解散に踏み切る可能性があるとかないとか。それに対して海江田経産相は、罷免されても解散詔書決定の署名はしないんだそうな。「原発に賛成か反対かということで民意を問うことに賛成ではない」んだそうな。つまり、民意なんかより大事なモノがあって、そいつが原発に賛成か反対かを決める、とゆっとるんである。一方、やらせメール(だとはワシは思えないがw)の件では九電社長に辞めろ辞めろと言ってるようだ。このバカ、大事なときにつまらんチョンボしやがって。どっかいっちゃえ、ってことである。
それにしても、首相を支えるべき閣僚でありながら、首相の「脱原発」を公然と批判するってすごいよな。つまり、あんたを支える閣僚ではない、と宣言しとるわけだよね。首相と違う考え方してるんだったら、なんで大臣やってるんだろ。菅も本気で脱原発を言うなら、とっとと推進派の経産相なんか罷免すりゃいいのに。

朝までPC組んでたり、いつもより早くから茅ヶ崎某店OPENだったり、しかも今日のルールに遅刻厳禁・遅れたら1周飛ばしってのもあったので、みなさん早めの到着が予想されてたりして、とうとうビーチの写真が撮れなかったので、今日は月の写真で線量の記録。ていうか、実はiPhoneで撮ったんだけど、無事OSアップデートしてiTunesバージョン上げてiPhone接続し、母艦のデータでリストアしたら、当たり前なんだけど、それまで撮って吸い上げてなかった写真が消え去ったんである。(-ω-;)
今日(実はもう昨日だけど)17時の線量は、50nGy/h。月齢は15.3。並べればただの数字だけど、大きく意味の違う数字だなあ。って、んなもん比べてもしょうがないんだけど。

営業が終わったばかりのサザンビーチ。遠くからの写真だと穏やかな海に見えるけど、アップで見ればこーんな波がどーんと押し寄せて、写真撮ってる人もいたりするんである。
今日17時の線量は49nGy/h。今日も49〜51をウロウロである。菅直人が"脱原発は個人的な思い"だと言ったちゅーてボロクソ言われてるようだが、政治家が未来に対するビジョンを語らなくてどうすんだよ。みんなでウジャウジャ言い合って決めたことだけ言うなら、そりゃスポークスマンである。民主党が選んだリーダーが、これからの日本はこうあるべきだちゅってるんである。他の党が違うことを言うのは勝手だが、党内から"政府・与党の方針とは別"なんて後から撃つようなこと言ってたり、マスコミも"「本格的な議論は次期政権で」というのが首相以外の共通認識となりつつある"とか特定勢力の片棒担いでたり。とっととウルサイのをおろして、あとは責任も脱原発もなし崩しに、ってのが狙いなのかな。

13時の線量は49nGy/h。いつも同じアングルで定点比較してるわけだけど、あまりにも同じような感じだと比較にもならんので、たまにゃーちょいとアップで!?

昨日とナニが違うんだ、という写真だけど、アングルがビミョーに違う。w まあ、同じ場所で同じような天気なんだから、こんなもんである。今日朝9時の線量は50nGy/hだ。やっぱりだ。
ところで産経新聞の経済ニュースにこんな見出しがあった。「「発送電分離」 料金下げにはつながらず」。アレコレ述べて、結局言いたいことは、発送電分離は電気料金をさげることにならないし、そもそもが"絵に描いた餅"だちゅーのである。誰も、電気料金下げたくて発送電分離なんか求めてないのに、なにがなんでも電力会社の独占寡占を守りたいという思いが行間ににじみ出ている。さすが、元産業経済新聞だ。こういう記事で、新聞社のよって立つスタンスが明確になるなあ。特に終段では、この期に及んでなお「原子力損害賠償法では東電は無限責任を負わなければならないが、「異常に巨大な天災地変」の場合は国がある程度の支援をすることになっている」なんて、もう終わってる話を持ち出したり、「電気事業法では(略)設備売却をした場合、売却益は社債(電力債)保有者に優先的に割り振られる=国や東電の考えだけでは売却益は賠償原資に回すことはできない」などという些末な話を持ち出して、法律上も非現実的と結論づけているのだった。
やっぱこいつらも、原発事故をあまりにも過小に捉えてるとしか思えない。東電守りたいのはいいけど、んぢゃ10兆円どこから持ってくるんだよ。震度5~6の揺れや7m程度の津波が"異常に巨大"ではないことはもはや明白だし、売却益の使用制限なんか時限立法で別の法を作るか電気事業法変えりゃいい話なのよね。ちなみに編集委員の署名原稿である。まあ、そんなこたー百も承知の上で、オトナの事情があって書いてるんかもなあ。

今日13時の線量は、49nGy/hである。もー何度書いたかわからんけど、あくまでも茅ヶ崎市下町屋にある神奈川県衛生研究所の、高さ4.9mに設置された検出器の数値である。ちゃんと全部数字が見たいという人は「茅ヶ崎モニタリングポスト(県衛生研究所内)で測定された時間別の放射線量測定値について」つーwebページを参照のこと。
そういや厚労省の試算によると、福島原発事故のせいで、日本人の食事による被爆量が25%増加したそうな。厚労省は「安全性の観点で相当程度小さい」と結論づけたそうだが、おーい、全国、全年齢の平均なんて、いったいどういう意味があるんだ。もういまや、この国では誰も守ってくれない。自分で、環境被爆と体内被曝の両方を合計して、安全かどうかを判断するしかないんである。厚労省が国民の健康を真に考えているなら、地域別、年齢別のデータを出せよな。

そろそろ7月も中旬に入り、大学なんか休みに入ってきてるのか、海の家も平日でも開け始めた店もあるようだ。今日13時の線量は49nGy/h。14時に50になって、15時以降17時までは49nGy/hである。それ以降は、WEB担当の職員が家に帰っちゃうのか、明日にならないと数字がわからない。あんまり50ばっかぢゃ怪しまれるからたまに変えてるだけだったりしてなあ。というわけで、これは昼間の写真である。梅雨って明けたんだっけ?
ところで怒号飛び交う中、町民の一定の理解は得られたと言い放って原発の再稼働容認を表明した町長。いったいナニを呑まされたんだと思ってたら、なーんだ、もともとがズブズブだったのか。福島県知事と同じだったのか。怒り狂って九電や政府にエラソーなことを言ってるとか報道されてるけど、もちろんそれは選挙民に対するポーズであるのは言うまでもないとして、実は原発推進グループに対する一種のエールなのかもしれないな。
ていうか、逆に言うと原発は、そこまで古く、かつ深い搦め手で建設され、稼働していたんである。コワイなー。原発そのものより、地元のエライ人や、それに関わる周辺の人間たちの多くをギュルギュルと巻き込んで、いろんなものを呑みこませて、反対できない雰囲気を醸成して、本気の反対者は疎外して、経済的依存とあきらめの空気で物事が進められる、そういう日本的ダークなプロセスで54基もの原発が作られ、動き続けてきたんだという事実がコワイ。そしていま、こんなことになってなお、コストを度外視(だとしか思えない)してでも原発を動かし続けようとする力の強さもコワイなー。いったい、彼らにどういういいことがあるんだろうなー。

日曜である。実にいい天気だ。しかしワシは昼から半地下の茅ヶ崎某店でギターのワークショップである。このあとはバンジョーワークショップがあって、夜はDEAD'S & BLUEGRASS NIGHTだったりするのだ。楽しいオシゴトではあるが、しかし太陽とは無縁だ。(^^;
13時の線量は50nGy/h。もう、調べもせずに50と書いちゃおうかと思うほど。たまに49だったりすることもあるが、まあ50だ。誤差入れたら50と書いてもいいような気がする。ていうか、元データ、ほんとにちゃんと測ってるんだろうな。50にしとけ、ってなこたーないだろうなあ。
この前も書いたけど、どうも新聞、ナニが言いたいのかわからない。とにかく原発動かしたい一心の連中がいて、そいつらの言葉が、そのままのカタチで大見出しになったりするもんだから、この新聞は原発再稼働を主張してるのかと思いきや、違う記事では脱原発の流れを賛美してたりしていて、各紙の主張がさっぱり見えてこない。読者に媚びるためには、ウチは社会派でござい、脱原発でござい、とか言ってるような顔をしつつ、実は産業界の一翼を担う大マスコミとしては、やはり広報員としての機能も果たしておかないとね、ってことなんだろうな。
で、性急な再稼働を、ストレステストなるものを持ち出してひっくり返した菅直人。委員会に聞いたのかと海江田に迫ったそうだけど、既に6月末頃、斑目安全委員会委員長は「原発は人災だった。規制をどんどんよくしようというDNAが日本にはなかった」とか言っちゃってたわけなんで、旧規制のまま再稼働させちゃいたい連中が委員会にお伺いを立てるわけがない。で、権限のいい加減なところを狙ってダマテンで行っちゃおうとしたところが、法的にはどうにもならんかったのか、出てきたのがストレステスト。搦め手としてはナイスなアイディアだったと言えなくもない。
しかーし、もっと重要な委員会が動いてたはずなんだが、ありゃいったいどうなったんだ。失敗学会なるものの理事長を委員長とする東電福島第1原発事故の「事故調査・検証委員会」だ。この委員会がフクシマの事故を調査検証して、その結果としてこれまでの規制の不備が明らかになり、新しい規制が生まれ、そしてそれに合格した原発が再稼働を許される、というのなら、話はわかるんだが。事故調査・検証委員会、いまナニをやってるんだろう? 彼らがストレステストの基準を決めるべきではないのか?

土曜なので、そこそこ賑わっている海水浴場。13時の線量は50nGy/hだった。なにも変わらない毎日のようで、そしてなにも変わらない数値のようだけど、毎日書くもんね。そうでないと起こっていることを忘れちゃいそうで。
そういや七夕の日のニュースだけど、せっかくうまいこと海江田操ってスタンドプレーに走らせたのに、市民運動家の首相にひっくり返されたもんだから、例の米倉弘昌経団連が原発安全宣言は「何だったのか」と政権を批判していたそうな。「担当大臣(経済産業相)が大丈夫だと言ったのは何だったのか」と表明、ってオマエが言わせたんだろ、きっと。「首相と担当大臣の意見が食い違うようでは、国民の信頼を失うだけでなく、国際的にも影響が出る」と苦言を呈したっつーが、オマエがそういうふうに仕組んだんぢゃないのか。と、もー、ほとんど決めつけているワシなのだった。

明日は土曜。というわけか、ほとんど閉まってた海の家に、動きが出てきたようだ。
本日13時の線量は49nGy/h。久々に50を切った数字を書いた気がする、ていうか、もしかしたらあれ以来はじめてかもしれない。しかし12時も14時も50だし、その前も51だったり深夜は53だったりして、まあ、多少のフラフラの中の数字だろう。
それにしても新聞の論調が、わけわからんなー。朝日なんか、見出しや記事は相対的に産業界の代弁みたいなんだけど、天声人語は脱原発なのか? 朝日に限らず、記事そのものを読んでみても、新聞としてなにが言いたいのかわからんとか主張が見えないとかそれ以前に、ナニがあったのかの事実関係すらわからないヤツも多いなあ。5W1Hってなんだっけっちゅーか。読解力の問題とも思えないから、記者もわけわからず書いているのかもね。

深夜には54あたりまで上がった放射線量だが、13時は50nGy/hと、いつものあたりに落ち着いている線量。何度も書いてるけど、地表近くの線量は知らない。
そういや誰がナニを呑まされたんだか知らないが、海江田経産相が出向き県知事も町長も容認した原発再稼働を、菅直人がひっくり返した。まあ、そもそも前にも書いたように、今回の再稼働圧力は誰かに操られた(笑)経産相のスタンドプレーで、独断専行リモコンのボタン押してるのはもちろん経産相で、その後ろにはまたよーわからん魑魅魍魎が蠢いているんだろうけど、やっぱ総理大臣ってのは権力あるんだなあ。ひっくり返しちゃった。脱原発の夢と、実務的都合で動く勢力に両方から手足を引っ張られて、うにゃうにゃになっちゃってる菅直人。なので首相がうにゃうにゃしてる間に、とりあえず呑ませるモノ呑ませやすい佐賀から動かして、一気に再稼働の流れを作りたかったんだろうけど、さすが市民活動家。フクシマの事故をうけてヨーロッパが6月からはじめたストレステストなるものを持ち出して、その流れを止めちゃった。
そもそも、これまでの国の基準が役に立たなかったからこんなことになった、というのは誰でもわかってるはずなのに、それに代わる新しい基準をなにも考えないうちから、原発は必要だ、だから安全だ、で動かそうってのがゴリ押しなんである。毎日の記事によれば、海江田経産相が地元に再稼働を要請したところ、首相は「原子力安全委員会に聞いたのか」と詰問したそうな。そしたら経産相は「安全委員会を通すという法律になっていない」と反論したそうな。えー、そうだったのか。と調べたら、確か安全委員会は安全の確保のための規制に関する政策に関することを決定できるが、そういう新しい規制がナニも決まっていないし、新しい規制を作らないと稼働できない、なんて決まってない。そして委員会は業者を直接規制できない。なので、首相が原発に対してそういう追試験をやるとか言い出して、なんか呑んだ連中の結束をぐちゃぐちゃにしなければ、かなり早い時期に玄海原発は再稼働していたに違いない。飛び交う怒号を無視して「一定の理解が得られた」と言い切った町長も、経産省の独断を追認して、次の選挙を戦えるとは思えなかったのかも。
経産相辞めるとか言い出して、まるで菅直人がかけたハシゴを外したから現場が大混乱だ、なんて論調ばかりが目に付く大マスコミ。まるでそのまま原発が動けばよかったのに、とでも言いたげである。でも、再稼働要請は首相も委員会も知らないところで経産相が独断で走った、というのは三者が認めているんである。そうだよダメだった基準に代わる安全基準はナニもないんだよ、いま安全だと言い張って動かすことの裏付けなんかないんだよ、という話がないのはなんでかなー。

写真は朝だけど、いまはもう夜。今日17時の茅ヶ崎の放射線量は50nGy/hである。
そういや経産省が佐賀県で放送した番組に対して、九電が「やらせ」メールで情報操作したんだそうな。「説明会の進行を見ながら自宅から、再開容認の立場で意見を発信してほしい」と依頼したというんだけど、わしが、へー、とか思ったのは、経産省が佐賀県民相手に、そういう原発運転再開を説明番組をやったっつーことだった。海江田経産相が運転再開を求めてるんだから、経産省は当然、これこれこういう理由だから原発の運転を再開させてくれっちゅー内容の番組を作るんだろう。そんな番組にやらせもへったくれもないんぢゃないのか。
番組には経産省の依頼を受けた広告代理店が選んだ佐賀県民7人が出演。原子力安全・保安院職員らによる説明と質疑があった、と記事にあって、出演者を何で代理店が選ぶんだ、という意見も出てるそうだけど、そもそもこの新聞記事も「県民向けの説明番組」と書いてるように、番組の意図は明確だし、言いたいことは原発の再開のアピールなのだ。番組の意図通りのことをしゃべってくれる人間を出演させるのは当たり前じゃないか。ジャーナリスティックな視点から、原発再開の是非を問うような番組なら、そらー情報操作があったっちゅったら問題だろうが(まあ、それでも操作はきっとあるんだろうけど)、そもそもが原発再開を訴える番組なんだろ。問題があるとしたら税金使ってそんな番組作って放送させる経産省なんである。

一昨日に海開きしたとはいえ、まだ夏休みにも入っていない月曜は開店休業のようなサザンビーチ。ていうか、ホンマに休業している海の家の方が多い。まー、そりゃそうだよなー。もしかしたら輪番でやってたりするのかなあ。今日13時の線量は50nGy/hだ。
ところでTwitter見てたら、旬の話題は復興相の発言のようだ。オフレコ強要まで見事に報道されちゃってボロクソ言われてるわけだ。確かに、トーシロである。アマチュアである。ヤイヤイ言ってりゃよかった社会党から、なんだかんだあってとうとう大臣になっちゃった。いやー、エラくなったオレ。それをなんと憲法違反の自衛隊上がりの若造めが、大臣のオレがわざわざ東北くんだりまで来てやったのに5分も待たせやがって。と、怒ったんだとか。そりゃそうだ。客が来るのわかってて待たせるのは、相手に不快感を持たせるための意図があるなら別だけど、そうでないなら大チョンボ。怒ってもいい。ワシは許す。しまった、言い過ぎた、とか思ってマスコミを恫喝するのもOK。日本のマスコミなんか、所詮そんなレベルだし。上から目線? 結構じゃないか。大臣なんだぜ。復興担当相なんだぜ、オラオラ。「知恵を出したところは助けるけれど、知恵を出さないところは助けない。そのくらいの気持ちを持ってやらないといけない」なんて、まったくその通りである。「甘えるところは甘えてほしいが、突き放すところは突き放す」と、自助努力を促したそうだが、まったくもって親のような愛である。なんてありがたい話なんだ(爆)。
エラくなったオレ。エラくなったんだから、その権力を縦横無尽に使って、とっとと復興してくれ。アマチュアらしくトーシロらしく、正しいと思ったらやれよ。プロみたいに、裏の裏までわかってあげちゃったり、ミョーな空気を理解しちゃったりしなくていいぞ。もちろん、どうせ言ったことそのまま書くだけのマスコミなんか気にしなくていいぞ。

てなわけで、さっきまで砂の上にいたサザンビーチ。今日13時の放射線量は51nGy/hだった。
与野党こぞって降ろそう降ろそうとしている菅直人首相だが、もっともっとやらせりゃいいのに。降ろそうとしている人たちに共通しているのは"まともな判断"ができるちゅーことなんだよなあ。早く原発動かさないと困る人たちの気持ちがわかる人たちである。菅直人は、根が市民運動家だからなのかどうか知らないが、そういうのがよくわからない。もしかしたら、人と違うことを言って延命策としているだけなのかもしれないが、脱原発を真面目に言ってたりする。
やっぱ、たまには「ダメなモノはダメ」なんていうヤツが権力の座にいてもいいのかもね。

朝9時の線量は50nGy/h。しかしそんなことにもめげず、今日は海開きなんである。

とうとう7月である。今年も半分終わっちゃったぜ。もー、歳とってからは1年が、あっちゅー間に過ぎ去っていく。子どもの頃は、一年なんて気が遠くなるほど長かったのになあ。
てなわけで今日13時の線量は50nGy/h。そんな時代ではあるが、明日は海開きだ。

今日13時の放射線量は50nGy/h。今日も茅ヶ崎の線量をそこまで持ち上げるだけの放射性物質が、福島の原発から流れ出しているんである。しかもこの放射性物質の流出はこれからまだまだ続くだろうし、それどころか不測の事態が起こったり、うっかり作業手順を間違えたりするとドカンと増えたりする可能性もたっぷりあるんである。その一方で、循環冷却さえまだまだアヤシイという感じで、原発事故を収束させるための作業は、その端緒にさえまともにたどり着けていないようだ。
と、そんな状況のなかで、今日の大手新聞はカルテルでも結んでるかのように佐賀知事が原発再稼働を容認したことを、一面トップで報じているようだ。朝日なんか「玄海原発、佐賀県知事が再開容認へ「安全性はクリア」」である。中にナニがどう書いてあるかまだ読んでないので知らないが、これじゃアホな読者が見たら、安全性はクリアされたので佐賀の知事が原発OKした、と読めるだろう。ていうか、まさにそう書いてあるのだ。
まあ、これについて思うことは、もちろんみんな山のようにいろいろあるんだろうが、ワシがもっとも解せないのは海江田経産相が「玄海2、3号機の安全性には国が責任を持つ」と明言して知事に理解を求めた点だ。これって、法的根拠、あるの?
1に、原発の安全性の判断ができるのは、原子力安全委員会だけじゃないのか? 経産省も保安院も原子力委員会も原子力安全委員会も、そりゃ内閣の下にあるけど、システム的には安全委員会がOKして、その上で経産相がハンコ押すんぢゃないのか。具体的には、安全委員会が今回の福島原発の事故を踏まえて安全基準を見直して新基準を策定し、その基準に則って玄海原発が施設を改善し、安全委員会がその改修を確認して「安全である」と認めたら、経産相がそれを認めるわけだ。ところが今回の海江田経産相の発言には、安全委員会のチェックが吹っ飛ばされてるように思うが。少なくとも、そんなプロセスはまったく表に出ていない。
2に、海江田経産相の発言では、いま現在の玄海原発の安全性を、国が完全に保証したことになるわけだけど、これって万一事故が起こり被害が生じた場合、その責任は国にあって九電は賠償責任を免れるということであり、原賠法の無視である。つまり"超法規"だ。法律ぶっ飛ばして"国が責任を持つ"なんて言ってしまい、額面白紙の小切手切っちゃう権限が経産相にあるのか?
しかし不思議だなあ。これだけエライ事になっても、電力会社は原発を動かそうと必死だ。ふつーの経営判断ができるなら、40年間コレコレのコストで電気起こしてコレコレ儲かったけど、ほんでも最後に賠償10兆円かー。アカン、こりゃコスト合わへんわ、とかなりそうなもんだけどなあ。

だんだん夏っぽい青空になってきた。梅雨どこいった。今日、夕方から夜に雨マーク付いてたけど、ホントかな。あるとしたら、そりゃ夕立じゃないのか。
こんな、なにもないような空なんだけれど、放射性物質はちゃんとそこにある。今日13時の放射線量は、50nGy/h。もちろん何度も書いているように、茅ヶ崎市下町屋、高さ5m弱に設置された茅ヶ崎モニタリングポストの計測値だ。こんな気持ちのいい空の下で、つい忘れそうになるけれど、我々はこれまで原発の存在を許してきた責任を果たすためにも、見えないモノの存在を、絶えず思い出す努力が必要なんだろうな。

サザンビーチでは海開きを前に、海水浴場の遊泳範囲を占めずブイが設置されているところ。海の家は、やはり去年と比べると何軒か減ったんだなあ。
今日13時の線量は50nGy/h。東電じゃ株主総会が紛糾しているそうな。そらそうだろうなー。しかし議決権はイコール所有株式数。会場がなんぼ紛糾しようとも、議長が粛々と進めちゃったらそれで終わる。今回なんか紛糾するのが前提だから、カッコ悪いことにならないようにする努力などハナから不要。もちろん与党総会屋、ちゅーか、まあサクラは当然かなりの数を送り込んでいるんだろう。
それにしても東電はなにごともなかったように安定して存続するのが前提の総会らしい。東電が負った損害賠償額に上限はなく、ということは間違いなく東電としては債務超過に陥るはずなんだけど、政府支援前提の上限なき損害賠償ってのは、債務超過なのか、それとも政府保証の健全経営なのか。経済のことはさっぱりわからんけど、これが1年続いても上場は廃止されないのか? 日本的なし崩し以外の、まともな解答があるなら、誰か教えてくれー。


朝9時の線量は50nGy/h。みんな飽きた、というタテマエによる情報操作なのか、あるいはほんとにみんな飽きちゃってて数字がとれないのか、原発関連の話がニュースに並ばなくなったなあ。ほじくり返せば、いろんな話題がデロデロ出てくるところを見ると、やぱり東電の株主総会を控えて、ある種の意図でも働いてたりしてなー。特にネット的にはYahoo!のニュースのヘッドライン、かなり操作入ってない?(爆)

どよんとした空だけど、日曜とあってビーチは大混雑。あ、ビーチじゃないか、混んでるのは海か。
今日朝9時の線量は50nGy/h。水に関しては、寒川浄水場の水道も、相模原にある谷ケ原浄水場も、 ヨウ素-131 / セシウム-137 / セシウム-134みーんな不検出。さらに最近では海水浴場を中心に海でも週に一度計測しているが、6月21日の段階でヨウ素-131 / セシウム-137 / セシウム-134みーんな不検出。なぜか海で測るヤツは定量限界値がヨウ素-131とセシウム-134が2Bq/kg、セシウム-137が3Bq/kgである。水道はヨウ素が0.5Bq/kg、セシウム-134と137がともに0.4Bq/kg。ただし以前から書いてるように、定量限界値を言い出す前はもっと小さい数値でも公表していたから、機械の測定限界ではなく、ある都合による限界値なのかもしれない。


朝から晴れた、ていうか深夜から晴れてるサザンビーチ。でも、遅く帰った昨夜は、くっきり欠けた月を撮ろうと思いつつ、某店の写真を整理しながら寝ちゃったのだった。(-ω-;) 今日はこれから某店の午後のイベントと、その前に某バンド練習も入ってて、早めのシュッキン予定。
今日朝9時の線量は50nGy/h。フクシマは今日も元気に放射性物質撒き散らし中のようだ。

もう、ほとんど海の家は完成に近づいてきたサザンビーチ。今日の線量は、50nGy/h。で、国会どうなったんですか。復興関連法案、審議進みましたか。原発、進捗ないですか。なんだか、なにがなんだかよくわからんのだが。あ、それが狙いなのか!?

今日13時の線量は50nGy/h。あー、砂の上の線量測りたい。植え込みとか側溝の線量は?
今年の流行語大賞、なんだろなー。やっぱ、「ただちに影響はない」かなー。ほんと日本語って、言葉の使い方で正体をぼかしたり、意識を操作したりできちゃって、為政者にはほんとに便利だろうなあ。古くは「撤退」を「転進」とダブルスピークした大本営の伝統を見事なまでに受け継いで、福島原発に関する政府や役人、東電の発表は、すべてそんな修辞テクニックのオンパレードだった。
個人的に推したいのは、あの保安院偽装審議官wの「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった」ってヤツ。3月12日、1号機のベント前の段階で、すでに原発から6km離れた場所でテルル132が検出されていたという事実を、2ヶ月以上も公表しなかった、ってのがバレたときのコメントだ。
もちろんウソンコに決まっている。隠したんである。そんなことがばれたら、原子炉には何の問題もない、とか言い張ってることのウソがばれちゃうからである。前にも書いたけど、4月になってなお、東電がテリリウムの検出を発表した直後、あわててデータが間違いでしたとか撤回させられたりしてたように、政府や東電は、原発はメルトダウンなどしていない、つまり炉内はそんな高温ではない、と言い張ってたんである。しかも、これまた前に書いたように、そんな撤回のとっくの前からハワイやアラスカの大気からテリリウムも検出されて米機関で公表されていて、そんなウソなんかとっくにばれてたのに。
原発はメルトダウンした。そして既に特定エリアは、高濃度に汚染された。という事実を、政府は3月12日の段階で認識していた。そして政府には事実を、国民に示すという発想はなく、つまり明確な意図をもって隠されたんである。

もう、見た目としては夏である。東京なんかじゃ30度を超えるんだそうな。とりあえず暑いけど爽やかでもあるサザンビーチでは、ホンモノの夏を前に、茅ヶ崎消防のレスキューが、今日も海難救助の訓練中だ。
今日13時の線量は51nGy/h。ここんとこ、ずーーーーっと、そんな感じの数字である。平成21年度の年平均値は37nGy/h。てこたー仮に水素爆発ポーン、ってなことのない福島原発が存在する上での平均値が51だとすると、引き算して14nGy/hが、フクシマから流れ来る放射性物質なんである。250kmは離れた地方の環境放射線量を4割近くも引き上げちゃうチカラがあるなんて、原発ってすごいなあ。

メリメリと音を立てるように天候が回復してきたサザンビーチ。いや、音をたててるのは風か。なかなか強力な風が吹き続けている。明日はかなり暑くなるんだろうなあ。上の写真は午後1時前、下の写真は午後3時半ごろ。今日13時の線量は50nGy/h。14時に49に下がったが、17時はやっぱり50nGy/hである。
それにしてもこの政権はなにをやっとるんだ。会期中に震災が起こってから3ヶ月ちょっと。成立した震災関連法案はもしかしたら昨日の復興基本法案だけか? なにが書いてあるかっちゅーと、1に復興庁なる役所を作るってことと、2に復興の財源に復興債を発行することと、3に被災地を復興特区に指定することである。で、それが閣議決定したのが、既に震災から2ヶ月後の5月13日。そんなこたー今月はじめに与野党合意してたんだけど、復興庁をいつ作るかとか、復興予算を特別会計にするのかどうかなんて調整に昨日までかかったんである。さらに、基本法案てのは、言ってみればただの理念である。具体的な内容はナニもない。これでようやく、復興に関するいろんなことが端緒に付けるってことなのだ。まったくこの国の立法府の人間どもは、110日弱もの時間を費やして、いったいなにしてるんだろう。コンピュータ監視法案も障害者虐待防止法も、どうでもいいとは言わんけど、避難所で明