本日のランチの友も、御宿かわせみの一編です。
ミスドも美味しくなりましたねぇ。
KKドーナッツはまだ機会がなく(並んでまで買いたくない)、その分ミスドの利用が増えるわけです。
そんな折も折、ちょっと縁あってミスド20%オフのカードをいただきました。
10月末まで何回でも利用できます。
これを使わない手はない、とさっそく行きましたら、先月とは違うドーナッツがいっぱい並んでいます。
あれもこれも食べたくなりましたけど、自分に許しているのは1回2個まで。
ミスド女子に「お決まりでしたらどうぞ!」と何度も促され、「えーっと、えーっと」となかなか決断できない私なのでした(笑)。
どうしても思い切ることができなかった2種類はお持ち帰りにして、明日食べることにしました(爆)。
「鬼女の息子」ってどんなエピソードでしたっけ? あれ わりと始めの方の巻に収録されていた記憶が・・・・
題名きいてストーリーがすぐ浮かぶのが『白萩屋敷の月』
>Dadさん
「鬼女のXXX」というタイトルはいくつかありますね。
著者のお気に入りなのかも。
これは、若い娘を江戸に売り飛ばす女衒の母(=足立ヶ原の鬼婆)とその息子のお話。
てっきり自分の娘が「かわせみ」で働いていると思い込み、訪ねてきた在所者の父親が哀れでした。
「白萩屋敷の月」は幻想的で素敵です。通之進様は光源氏のよう。