友人･シャーペン0,3mmさんがキーボードを担当するクレズマー・ガールズバンド、｢イノウラトモエ｣ライブが3月29日に学芸大学の、とあるギャラリーで行われました。
当日ギャラリーに電話を入れたら、すでに2日前に予約で満杯となってしまっておりました(号泣しましたとも)。
ライブは一回限りでしたが、ギャラリーでは彼女達を描いた12人のイラストレーターの原画展が4月3日まで行われており、せめて12枚のポストカード付きDVD(300枚限定)だけでもゲットしたくて行ってまいりました。
東京でのライブは年内にまたあるようです。今度こそは絶対に行かなくっちゃ！
ギャラリー内はこんな感じ ポストカードとDVD
ライブの告知です。
いつもギリギリになってから「あ、そや、日記で宣伝せな！」と思い出すので、様々なダイエット食品同様にその効果を実感できたことはありません(爆)。
で、今回はちょっと早めに。
来る4月5日(木) 銀座ロッキートップに於いて、コイケ＆ザ･ビタミンズのライブを行います。今回はミモノです！ 豪華助っ人陣(一部バンド内コンバートありｗ)による、ビタミン的フル編成なのです。
ここ数ヶ月うっすら封印されていたあの曲も復活予定！
さらに、対バンはキープ･オン･ザ･グラスとくれば、見に来るしかないではありませんか。
毎回来てくださるあなたはもちろんのこと、久し振りに行ってやるかというあなたから、一度は義理を果たさなくちゃ寝覚めが悪いとおっしゃるあなたまで、どうかよろしくです。
で、この日記は宣伝でも脅迫でもなく、嘆願と言えるでしょう(核爆)。
ご来店を心よりお待ちしております。 お・ね・が・いっ！ (^人^)
週末(金or土)はゴローが獣医さんへ行く日です。
この一週間、特に変わった様子もなく、多少食欲が落ちているものの、心配するほどではありません。
体重は先週と変わらず。
珍しく病院は空いていたので(いつも混んでいて1時間待ちはアタリマエ)、お馴染みのぶっとい点滴1本と増血剤の注射1本を済ませて30分ほどで帰れました。
晩御飯を済ませたらなんとなく花見がしたくなり、都筑区内のお花見スポットをググッてみましたら、すぐ近所の公園が隠れた見どころらしいのです。
さっそくゴローを横に乗せ、5分ほどドライブしてみましたが、残念ながらライトアップされていないのでよく見えませんでした。咲いてるのはわかりましたけど。
カメラを持っていき忘れたので、写真はありません。
代わりに帰宅後の近影を。
寝てるべき時間に寝てない所為か機嫌が悪く、カメラ目線は無理でした。
金沢区富岡にあるパン屋さん、かれこれ5年近くここの食パンが朝食のテーブルにのぼっています。
三斤で1本の長い食パン。2本買って、そのまま切らずに持ち帰り冷凍保存すれば、ちょうど3週間分の朝食がまかなえます。
焼きたての熱々を車に乗せるといい香りで満たされ、とてもシャーワセ。
今日の目的はパン以外にもう1つ、眼鏡の調整がありました。
ベイサイド・マリーナにあるリーズナブルなめがね屋さん「ZOFF」。
数ヶ月前に普段用を作りましたら、少し前からちょっとゆるんでずり落ちるようになってしまったのです。
きつすぎても頭が痛くなるので、ちょっと慎重にあわせていただきました。
そのあとウィンドウ･ショッピング。
駐車場代を払わなくて済むように、春色のカットソー1枚を賢くお買い物いたしました(笑)。
昨日定期点検から戻ったばかりの愛車は元気溌剌、やる気満々だったので、ちょっとばかり遠回りして(本牧経由中華街)かまってやりましたｗｗ
いつもは買わない有名店「萬○楼」で、普通の肉まんと筍入り肉まんを。
なんであんまりワクワクしないのでしょうか･･･(^^;
根岸あたりの桜はまだ一分咲きでしたが、本牧付近は三分咲きでした。
今週末、三渓苑は花見客で賑わうことでしょう。
｢横浜パンの家｣ ｢ベイサイド・マリーナ｣
｢コイケ号｣ ｢磯子プリンスホテル跡地｣
磯子プリンスホテル(正式名称は横浜プリンスホテルだったそうです)はマンション建設工事中。円形なのが当時のホテルをしのぶよすがでしょうか。高校卒業のときにテーブルマナーを教えていただいた思い出深いホテル。閉館は残念でした。
ツレアイの眼鏡のつるが折れてしまったので、渋谷東急ハンズへ買いに行きました。
見た目が面白かったので選んだのがこれ。
ケースの厚さは約1cm ケースから出したところ
まずこんなふうに広げて 最後はこのカタチに
今夜のロッキートップ、通常営業はお休みでしたが、このようなイベントがありました。
6、7年前でしょうか、お客としてロッキーに行き始めたころに、亡くなる少し前のマスターと最小限の会話を交わした記憶が甦ります。
小柳「いらっしゃい！何名ですか？」
私｢1名です｣
(テーブルに案内されて･･･)
私｢ウーロン茶とスティックサラダください(常時ダイエット中)」
小柳｢少々お待ちください｣
とまぁ、そのようなやり取りがあっただけでした。
チーフからお誘いをいただいたとき、私たちのような者に参加資格が？とも思いましたが、新旧取り混ぜたロッキー関係者に集まって欲しいとのお言葉に、迷いも遠慮もなく決心させていただきました。
フタを開けてみれば、よく存じ上げているあの方この方が三々五々集まって、懐かしくも愉快なエピソードを、映像とともにたくさん紹介してくださり、帰る頃には私の胸にさえ、温かいお人柄の残像がくっきりカタチになっていたほどでした。
ステキな時間をゆかりの方々と共有できて本当に良かったです。
(左)キックオフはチーフ井上とフォークゲリラボーイズ (右)いつもは厨房を預かるM山くんがフライパンをバンジョーに持ち替えて･･･
こんなものがこんなかたちになって。
ちょっと酸味のある京都らしいお漬物です。
ああ、世の中春爛漫なのねぇ。
銀座ロッキートップで、TAROくんとひくぞうさんのデュオライブ。
お題はFlatt&Scruggsでした。
3セット用意されていましたが、家庭の事情ｗで第一セットだけ聞かせていただいてお店をあとにしました。
これからどんどん盛り上がるイキオイだったので、ちょっと残念。
でも楽しかったのでヨシってことで。
湘南AB亭にて、ジャム･セッションがありました。
久し振りにカントリーを堪能。
メンバーは、アコースティックギター(エレキと持ち替え)、アコースティックギター、スティールギター、あーんど私。
ベース不在でちょっとシマリが悪かったですが、それでも楽しきゃいいのよ～ってことで、何曲か唄わせていただきました。
ご近所に丸聞こえなのでさぞかしご迷惑と思いますが、いつも夕方でお開きになるので大目に見てくださるようです。
(左)愛器を前にご満悦のABさん (右)卒業後何年たっても先輩後輩のS田さんとS木さん(笑)
5月20日(日)に、神奈川県大和市引地台公園内野外音楽堂で、第1回大和ブルーグラスフェスティバルが行われます。
今日はそのPAリハーサル。
ツレアイが京都へ出かけたため私はどっかーんとヒマだったので、ちょっくらでかけてきました。
到着時は曇天で凄く寒かったですが、マイクスタンドや譜面台などを何本も組み立てているうちに体が温まり、お日様も顔を出して気持ちよい日和となりました。
その代わり花粉がバサバサ飛来しておったので、私はサングラスとマスクでアヤシイオバサンです。
唄う時もマスクしたまま、というわけにもいかなかったので、そのときだけは外すのですが、唄い終わるとゲホゲホゲホ･･･ぐ、ぐるじぃのだ。
今日は辛かったけど、本番の頃には檜の花粉も終わって、喉はラクチンですよね。
ビタミンズメンバーは誰も来られなかったので、いろんな方々のお手伝いをいただいて唄わせていただきました。
とっても早いRollin'MySweetBaby'sArms、いい勉強(運動？)になりました(笑)。
サポートしてくださった皆様、どうもありがとうございました。
(左)一番乗りはTONYさん (右)客席は芝生です。
(左)ミキシングはこんな立派なマシンで！ (右)ブラザーデュオｗ
三浦三崎の回転寿司「○○」へ、友人であり、著名な音楽評論家でもあるXX氏と行ってまいりました。
年に2回ほどの定例行事(？)。
こってり・たんまりと音楽談義、楽しかったです。(^-^)V
「僕のはシャリ小さ目にしてね」とオーダーするXX氏。
「私は大きめで｣と言うのは気が退けて、｢私も小さめで｣とうっすら無理しました。
三崎港までの道は、横々道路でも一般道路でも結構好きなドライブコースなので、誘われるとホイホイ行きます。
夕刻より横須賀で打ち合わせがあると言うXX氏を横須賀市役所付近で降ろし、のんびり1人でR１６経由帰宅しました。
(左)本日唯一の金色のお皿。 (右)湯飲みの文字が笑えます。
行くよ、とNoticeをくださったのは2名。
こりゃ、絶対にステージ上のほうが人数多くなるな、と思いきや、フタを開けてみれば古いお仲間やフリのお客様などで盛り上げてくださいました。
相変わらずマンドリン不在のビタミンズですが、楽しくライブを終えることができました。
ご来店の皆様、いつも優しくビタミンズを見守ってくださり、ありがとうございます。
仕事の都合で参加できなくなったひくぞうさんのピンチヒッターとして俺様が活躍してくれました。
俺様にも大感謝です。
FRANKさんは定番の2曲、軽快にバンジョーを弾きながら唄ってくださいました。
ひくぞうさんの愛弟子ターコさんはもちろんドブロ演奏。
あの師匠にしてこの弟子、思わず血流を感じてしまう素晴らしい腕前をご披露してくださいました。
また聞かせてくださ～い！！
ビタミンズ新曲のコーラス練習をするつもりでいましたところ、相方が仕事の都合で来られなくなり、それならいっそソロ練習のいいチャンスと思い、かねてより(勝手に)懸案のある曲(恥ずかしいのであえて曲名は伏せます)を課題に選びました。
唄いたいと思い始めたのは1年以上前ですが、如何せん私の力量では難しすぎ、2度ばかり挫折してブン投げておりましたが、慢性の持病のようにまた唄いたい症状が出てまいりました。
さ、そこでだ。
このチャンスに親方からみっちり教えていただこうと思いついたわけです。
もともと身に着いていない唱法ですから、目からうろこ、ってわけにはいきませんけど、ちょっと3番目の肋骨の裏側がくすぐったくなるようなビミョーなコツをつかめたような、つかめていないような･･･。
充分咀嚼して体内に取り込み、栄養としたいものです。
そのうちいつかこの練習成果を皆様にお聞かせする機会があることを願ってやみません。
がんがれ、あたし！
バンドの態勢が整わないこともあってライブ活動を自粛していましたが、明日は久し振りに六本木オールド･フレンズ･バーに出演です。
お料理が美味しくてリーズナブル、マスターはじめスタッフの皆さんも気持のよい方たちばかりで、いつも楽しい時間を過ごさせていただきます。
ご都合よろしければ是非遊びにおいでください。
手に汗握るあんな新曲もやるかもしれません。
ひくぞうさんも参加の予定です。
楽しいよ！
ちょうど3ヶ月前に亡くなったY沢さん。
ご本人は音楽葬を望んでおられましたが会場の関係で叶いませんでした。
日をあらためて仲間達で集まろうということになり、本日がお別れ会でした。
私はといえば、故人とはけっして深いご縁があったとは言えません。
ダッキーズさんとしての、ラス前ライブ(お亡くなりになる約2週間前)でご一緒させていたことがあるだけです。
銀座ロッキートップでした。
ご挨拶をしたときに返してくださった優しい笑顔が大変印象に残りました。
それだけかい？ はい、それだけです。
でも人の縁(えにし)は、時としてそれだけでも十分なものですね。
本日は私も末席に居場所を与えていただき、皆さんと一緒にお別れさせていただきました。
次から次へとゆかりある人々の演奏が続きます。
最後は奥様とお嬢様も加わり、オールスターキャストで♪I'll fly away♪と♪Will the circle be unbroken♪の大合唱。
Y沢さんも降臨されて唱和していらしたに違いありません。
ちょっと肌寒かったですが、気持の良い晩でした。
いつものお友達に加えて、ご近所のご夫婦がぶらりと遊びに来てくださいました。
リラックスムードでライブ開始。
ところが、新曲が顔を出すにつれ、緊張感がいや増します。
修行が足らんなぁ･･･
マンドリンをお手伝いくださったおがじゅんさん、どうもありがとうございました。
じゅんじゅんもI川さんもみんなありがとう！
帰りの一号線は、茅ヶ崎から原宿まで、工事による一車線通行で大渋滞でした。
それでも1時間弱だったのでまぁよしとします。
まずは腹ごしらえ。やっぱり焼肉(アホ)。 MARRYの店先に張ってあるポスターはまだ「コイケ＆ザ･ブリハッチー｣でした。すでになつかすい。
おがじゅんさんの十八番も唄っていただきました。ヤンヤヤンヤ！
ライブです。
コイケ＆ザ･ビタミンズ、
助っ人マンドリンになんと平塚のカリスマ主婦、○○○ゅ○さんをお迎えして、まったりのんびり楽しく時に激しく、年齢相応にやりたいと思います(どんなんや)。
今日しか聞けない(？ｗｗ)新曲も2、3ご用意してみました。
一緒にドキドキしませんか！
お達者クラブです。
今月は湘南ABさんは1回休み(すごろくか)で、Jオバサンと2人です。
ランチは、以前から私が一度行ってみたかったお店、あざみ野｢逸喜優｣。
夜はそれなりのお値段のようですが、ランチは超お得と聞いていました。
で、そのお味は･･･むふ、むふ、むふふ。
｢逸喜優｣はただ今4店舗(銀座、碑文谷、鵜の木、そしてあざみ野)ありますが、大将はご自宅(東百合丘)のなるべく近くでのんびりやりたくなったとのことで、ここあざみ野店でその卓越した腕をふるっておられます。
１．白木の美しいカウンター10席のみ。
２．目の前にショウケースはありません。壁にガラスの引き戸があり、中に7段ほどの抽斗があって、それが冷蔵庫です。それぞれの抽斗の中には、白身やマグロや様々なネタがさくのままきれいに並べられています。
３．こんな大きなワサビを初めて見ました。8年ものだそうです。ここまで育てて出荷するワサビ農家の苦労は並大抵のものではないそうで、出荷直前に盗まれてしまうことも多々あるとのこと。塊茎だけで長さ25cmはあります。ビクーリ！
４．ランチ後、K里病院で診察を受け、その帰りにここでコーヒーをいただきました。
もちろんコーヒーだけで済むはずもなく、Jオバサンはミルフィーユ、私は和栗モンブラン、さらに口直しにフォッカッチャを半分こしました。(^^;;;
江田｢アン･プチ･パケ｣ 激ウマのケーキ、まぢヤバイです。
ロバート･アルトマン監督の遺作となった映画が全国3箇所(笑)で3月3日封切られました。(銀座、渋谷、水戸)
30年以上の長きに渡り、全米のみならずヨーロッパや極東でも放送され、多くの聴取者がいる｢プレイリー･ホーム･コンパニオン｣というラジオ番組がモデルです。
とは言ってもドキュメンタリーではありません。
テキサンの実業家に身売りしたラジオ局の人気番組がとうとう最終回の放送を迎え、その舞台裏に蠢く様々な人間模様を縦軸に、ちょっとうろんな人物が絡んでいくというストーリーです。
カントリー、ブルーグラス、ジャズ、ゴスペルなど、うすら懐かしく、軽くかび臭い音楽が全編に流れ、ちょっとタイムラグを感じるすてきな仕上がりです。
相模原市立相模川ふれあい科学館では、同川上流～汽水までの在来種を中心に生体展示しています。
種類は多くないですが、ぎゅっと中身の濃い展示です。
タナゴ好きには(いるのか、タナゴ好き？)見応えのあるコレクションかもしれません。
今、我が家の水槽には外来種の石巻貝の仲間1匹(1個？愛称はモモコ)がいるだけですが、実はハゼの仲間とか、結構好きだったりして(天ぷらにしてもももちろん好きですが。笑)、以前は少し飼育していました。
飼育と言ってもなかなか難しいものがあって日々｢生存記録更新中｣、みたいな張り詰めた緊張感を伴っていて、楽しさとストレス相半ばするものだった気がします。
ボウズハゼは特にかわゆく、体調8cm程度の彼1尾のために週1回伊豆狩野川へ苔の生えた石を採りに行くほどの可愛がりようでした。
それでも3ヶ月程度で死んでしまいました。
今日、久し振りにこの水族館でボウズハゼを見ました。
うーむ、やっぱりきゃわええ！
１．これがボウズハゼ。普段は泳いでいるというより、水底を歩いている感じです。胸に吸盤のようなものがあり、急流で流されないための機能。それを使って、水槽のガラス面に張り付いていることも多いです。ちょっとたらこ唇なところがお茶目。
２．大きな水槽の前には私だけではなく、数人の子供達やその親もいたのですが、コイが全部私の前に集まってきてしまいました。なんか汗。
３．分厚いアクリル水槽の仕切りのあっちとこっち。 片やスッポン、片やオオサンショウウオ。何を語らっているのでしょうか？
４．もっと暖かい季節になるとこの池でお魚にタッチできるらしいのですが、今はまだ水が冷たいので何もいません。野鴨が一羽ヒマそうにしてました。
ランチは横浜若草台｢ハングリータイガー｣、コーヒーブレイクはグランベリーモール内｢スタバ｣、ディナーはあざみ野｢権八｣。
お出かけの目的地は伊勢原｢柏木牧場｣でした。
リブアイステーキ(厚さ3cm重さは1枚約450g)をカットしてもらい、カップヨーグルト(アプリコット、ラムレーズン、メイプル)とソーセージと焼きたてパンを買って、いつもなら必ず食べるソフトクリームを、今日は横目で見ながら素通り(涙)。
写真は時系列で。
暖冬でも、しつこく定期的に鍋をやります。
一昨日は小鍋立て。
出汁をはった小鍋に、具は白菜とアサリのみ。
煮えたはしからわしわし食べます。ぽんずをたらして。
残った汁にご飯と薬味の葱を散らして雑炊です。
のけぞるほど美味しい(笑)。
今夜は豚の水炊きですが、千六本に切った大根を入れるとお豆腐が美味しくなるそうです。
で、入れてみます。
きっと美味しいんだろうなぁ。ｼﾞｭﾙｯ
どちらも池波正太郎好み。
＊ヴェジタリアンというわけではないし、どう見ても青虫には見えないんだけど、野菜好きの友人がいます(笑)。
一緒に居酒屋へ行くと、彼の前には｢生キャベツのにんにく味噌｣とか｢大根サラダ｣とか｢漬物盛り合わせ｣とか｢冷トマト｣とかずらり。
そんな彼の身辺は、今年になってからにわかにざわつき、冠婚葬祭が一気に起こりました。
どのイベント(爆)でも中心になって動いた彼に、お疲れ様の気持をこめて野菜でできた焼き菓子の小さな箱を送りました。
ひとり占めしないで、奥様と仲良く食べてねｗｗｗ
パティスリー｢ポタジエ｣
中目黒銀座通りを駅から徒歩約5分
http://www.potager.co.jp/law.html
＊やきもの好きなんだけど、特に志野と織部には目がありません。
逸品揃いとの前評判どおりで、目の保養をさせていただきました。
全部見終わったあと、疲れたのなんのって。
出光美術館にて4月22日まで。
館内撮影禁止なので、写真はありません。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html
＊久し振りに鰻が食べたくなり、東麻布の｢野田岩｣へ行くつもりでしたが、出光美術館を出た時間がまだ早く、某コミュニティで美味しいと書き込みがあった横浜反町｢菊家｣を思い出したので、急遽そちらへ。
あっさり系の鰻重をいただきました。
鰻スイッチが｢強｣に入っていたので、もうすこしこってり系が嬉しかった鴨。
http://www.kirin.co.jp/about/area/kirinsyutoken/shinise/0608kanagawa/index.html#02
