おそい! おそすぎるっ!

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夕方、カントリーな友人から携帯にメールが入りました。
「パティ・ラブレスがSleepless Nightという新譜を出したようだけど、知ってる?」
知りませんでしたっ!(汗)
カントリー唄ってもブルーグラスを唄っても、私的にはBest Female Vocalistです。
そらもう急いでゲットしなくちゃ。
さっそくアマゾンへワンクリックオーダー。
折り返し注文確認メールが来ました。

発送可能時期;2008/9/17-2008/9/19
配送予定日;2008/9/18-2008/9/22

え”え”え”っ、まだ10日も先じゃないですかっ!
もっと早く聞きたい~!!!


と思っていた矢先、カントリーのメイリングリストに書き込みがありました。

「CMTのNew music Leakで全曲流れています.Start Listeningからpopup windowが出て曲が流れます.FirefoxではだめですがInternetExplorer7ではソフトがあればそのまま取り込めます.」

http://www.cmt.com/artists/az/loveless_patty/2314417/album.jhtml

うーーーん、私、FireFoxだし…(号泣)。

コメント(6)

お騒がせしましたが、無事に聞くことができました。
それでもCDの到着が待ち遠しいです。
もう1枚オーダーしてもいいかな、と思うくらい(笑)。

しつもーん

そのアルバムタイトル曲はエミルー
・ハリスが'94年に出した同名アルバムと同じ物ですか? 作曲はBoudleaux & Felice Bryantとなっています。

ごめん サーバーの反応が遅くて2度書き込みしてしまいました。 削除おねがいします。

>Dadさん
ハイ、あの曲です。
ハモっているのは誰かしら、と我が家では今推理ごっこ。
Jon Randallかなぁ。

パティのこのアルバム、50年代から70年代の名曲を集めてあります。

Loveless and Gordy called in instrumental masters including Country Music Hall of Famer Harold Bradley, legendary piano player Hargus “Pig” Robbins and steel guitar hero Al Perkins. Old friends Vince Gill and Carmella Ramsey sing harmony vocals.
They also called Loveless band members Pete Finney and Deanie Richardson to play、とCMTのサイトに書いてありますが、‘Sleepless..‘におけるハーモニーは、こぶしはヴィンスっぽいものの、声質はそうでないような...それより久しぶりに聞いた確かウェッブ・ピアスの‘There stands...‘は、なんか古き良き時代のカントリーを思い起こさせてくれました。  ダウンタウンのアーネスト・タブ・レコード・ショップでボッ~と外を見ると、(ライマンでショウを終えたスターらが楽屋口から出て、トゥッツィーズで一杯ひっかけてからブロードウェイを渡ってここにミッドナイト・ジャンボリーに出にきたんやなぁ)と思った風景が脳裏に浮かびました。 長くてごめんなさい。

>通りすがりさん
コメントをありがとうございます。
音を聞いただけで記事を読んでいませんでした(汗)。
There Stands The Glassは、新しいところではGeorge Straitも唄っていますよね。
ミッドナイト・ジャンボリーはダウンタウンのお店でやっていたのですか? 
私が初めてナッシュビルへ行ったとき(96年)はオープリー支店でやっていました。
ところで、ライマンの楽屋口向かい側にBBQサンドイッチの美味しいお店があるんですよね。
店名をど忘れ(笑)。

INFORMATION

★コイケ&ザ・ビタミンズ

8月3日は
銀座「ロッキートップ
8月22日は
茅ヶ崎「BOTCHY BOTCHY
9月14日は
銀座「ロッキートップ

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このページは、が2008年9月 9日 22:28に書いたブログ記事です。

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