「iPhone」と一致するもの

大荷物

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熱海駅のホームに屹立する荷物。まあ、ふたり分を突っ込んでるダッフルバッグもデカイが、カメラバッグにはカメラ2台にレンズ3台、ポタ赤に双眼鏡2個、ノートPCを収め、くくりつけてる簡易三脚に加えてハスキーのでっかい三脚を肩に提げ、しかし役に立ったのは、iPhoneと新書1冊だけだったかも。(-ω-;)

ハンドルマウントで動画を撮ってみた

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iPhoneの装甲化計画によって導入したケースは、オプションでこんなマウントも用意されている。もちろん道に困ったときのNAVIとして使うつもりなわけだが、動画カメラのマウントとしても使える。そこで撮ってみたわけだけど、うーん、やっぱり人間が生体インシュレーターにならないとダメなバイクのようだ。

今夜のテスト その2はiPhone

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iPhone装甲計画、再始動である。iPhoneの6用はあったけど、6sはコンマ○mm分厚くなったという話があってリリースが遅れてたんだけど、ようやく入荷したという連絡もらったのでゲットである。ハッキリ言って高い。ケータイの方が安いんじゃないかっちゅーくらいに高価。水没させてAppleCare使うのとどっちが安いのかわからんくらい高いけど、粗忽者のワシは、たぶん何度も割るだろう。雨でも平気で使うだろう。既に暫定ケースにさえ、何度守られたことか。(^^;; なので、AppleCareなんかじゃ追いつかないだろうということで、エイヤと購入なのだ。
で、このケースは完全防水がウリである。なので実際にiPhone入れる前に、こうして水密チェックをする必要があるのだ。水深、約10cm。水面がわからんのでペットボトルのフタを浮かべてみたが、やっぱりわからない。ま、異常は確認されなかったのでiPhone押し込んで、無事、iPhone装甲計画完了である。

ニコ生がイカンのか、ワシがダメなのか

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ここんとこなぜか、うまく放送できないのだ。もちろん、ワシがイカンのだ。たぶん。9割くらい。しかし、みんなでサーバを使うからみんなで負担みたいな似非民主主義を謳い文句にしながら、結局「枠」をカネにしたり、スタンプだのを集めさせたり、一部の特権ユーザーを用意して射幸心を煽ったりする。事あるごとにチャリンと500円という、吉野家で牛丼に卵とみそ汁付けられるカネを払わせておきながら、使いにくくわかりにくいオタク仕様を改善する気配もなく、結局のところここしばらく、まともに放送できない。いや、だからワシがイカンのよ、9割くらい。そりゃわかっている。しかしワシ、もうドワンゴに月に2500~3000円払おうという気持ちは、9割くらい失せてしまったよ。 (´・ω・)

左は、放送がうまくいかないのでiPhoneで放送しようとして、ハマってるときのキャプチャー。こっちが設定ミスしていても、この画面しか出ない。それでは何も解決しないままに、ただ時間だけが過ぎていくのだ。

今夜も生放送!?

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相変わらず、ダメダメである。内容の話ではなく、いやまあ、内容もダメダメではあるわけだが、それ以前に、まともに放送できない。ニコ生とYouTubeを別マシンで同時に放送するテストをするはずのところが、結局のところ、なんとiPhone使って放送したんである。これはYouTubeでの放送画面だけど、音声はナシだったのだ。

さらに海自のヘリも飛来

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チヌークではない。海自、チヌーク持ってない。なので飛んできたのは哨戒ヘリのSH-60Kである。もう、かなり暗くて、しかもこんなこと(望遠レンズで飛びモノを撮る)になるとは思ってなかった(だって至近距離(笑)で空母を撮るだけだと思ってたわけだから、ホントはiPhoneだけでいいか、なんて思ってたんである(^^;)ので、レンズは例のタムロンの激安ズームで、こいつが像は眠いくせに200mmでの開放絞りはf6.3だから、このあたりはISOを400に上げて1/80sあたり。もう、被写体ブレを抑える術はない。

やさしいあなた、ありがとう!

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自分のライブなんかより、お手伝いの方が出来が気になる。そこであとから反省すべく(笑)ミニ三脚に付けたiPhoneを、蹴られないようにPAの足の下に立ててたところ、なんとイス持ってきて前に座る人が登場するという想定外の出来事が!! しかしどなたかがそんな状況に気付かれたようで、前よりずっとまともな位置に動かしていただいたのだった。どなたかはわからないけれど、どうもありがとうございました。