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午前10時、七里の7/11集合!?

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元はといえば音楽友達のつながりで、チョー久々のマスツーである。ここんちいつも木曜のショートツーなのになかなか都合が合わず、なぜか正月の日曜に初参加という不思議なことに。(^^;;

フロントフォークの謎

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謎でもなんでもないか。常識か。ワシが今日知っただけだけど。つまりFXEとFXSつまりローライダーのフロントフォークが違うのは、以前からずっと思ってて、しかしワシの印象ではローライの方がちょいと長いというものだったのに、聞く人によってはナニもかも同じだとか、インナーチューブが長いとか、なかにはフレームのレイクも違うとか、いろいろ言われたわけだ。もはや30年も前のバイクだから、知ってやったり知らずにやったりでFXEにFXSのフォーク突っ込んだり、その逆だったり、さらにホントに溶接でレイク角を替えたり三つ叉替えたりしたのも混じって、ナニがなにやら状態になっちゃってたようだ。
でも、どうやら正解はシンプル。4速フレーム自体はFXEからツアラーまで共通で、ハーレーがローライをリリースするとき、素朴にカッコいいからとフォークを2inch長くして、もしかしたら後ろのサスは短くして、そしてバイクの操安性を決定づけるキャスターやらトレールやらホイールベースのジオメトリーは、たぶん成り行き(爆)で行っちゃったんだな。ハーレーといえどもバイクのメーカーなんだから、そこらのカスタム屋と違ってキャスターの0.1度、トレールの1mmを云々してると思ったのが間違いで、たぶんあいつらがアメリカの大地をぼえーっと走る分には、そんな差はほとんど関係ないんだろうなあ。ワシ的にはハンドル位置が1cm変わっただけでも激的に乗り味が変わるんだから、フォークを5cmも伸ばしたら、操安性もはや別のバイクだと思うんだが。(^^; しかし問題はワシのバイクだ。つい先日、フォークをノーマル長で新品に替えたばかり。そんときも2inchオーバー突っ込もうかとかなり悩んだけど、操安が変わるのを嫌ってノーマルにしたんだよなー。コレの前を5cm伸ばしたら、そりゃーやっぱかなり操安変わるよなあ。うーん、昔乗ったローライよりワシのって素直やん、とか思ったのは、ある意味正しかったんだなあ。スタイル的には伸ばしたいけど、走りはこのままがいいとは、また悩ましい問題なのだ。

続いてキックレバー取り付け

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付け根がもげたキックレバーはどこかに落としたので、コッチは交換ではなく取り付けである。バッテリーはケース下部を止めてるネジを10mmのボックスで、+と-の端子を13mmのスパナで、それぞれ緩めて締めただけ。コッチはスターターのシャフトにレバーの穴を差し込んで9/16のスパナでボルトを締めただけの軽作業で終了だ。問題があるとすれば、ハーレーをイヂろうと思う場合は9/16だの3/8だのいうふざけたサイズの工具を、ミリ工具とは別に持ってないとイカンということくらいである。
というわけで、キックレバーだけやたらにペカペカ光ってて違和感バリバリの完成図。しかしそんなのもいまだけの話で、こんな海沿いにおいといたら、こんな安物丸出しのメッキ、あっちゅー間に禿げて錆びてピッタリフィットしちゃうんだろうなあ。って、それもそれで問題なのか。

荷物到着

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年の瀬もどん詰まりで、クルマはバッテリーが上がり、バイクはキックレバーがもげたわけだが、いやー、昨日頼んだ商品が今日着いちゃう素晴らしさ。しかしもう1日ズレてたらアウトだったなあ。

キックがもげた(´Д`;)

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5日乗らなかったらクルマのバッテリーが死んだようでセルが弱々しく回るだけ。んで、しょうがないので風邪ひいてるのにバイクで出かけようとして、いつものようにキーはオフのままで空キックしようとキック踏んだら、なんちゅーんだ、うにゃぁ〜、と、得も言われぬ感覚を足に残して、キックレバーが降りたのだ。しかも降りたキックレバーが、バネのチカラで返ってこない。なんだこりゃー、である。で、何ごとが起こったのかキックレバーをよく見たら、なんとキックスターターのシャフトにかしめてある部分が崩壊していた。


そんなこと、あるのか。w バイク乗って長いけど、そんな話聞いたことがないぞ。あー、でも、サイドスタンドがもげてぶっ倒れるのは、実際に目撃したことがあるなあ。倒れるバイクに投げ飛ばされた本人以外は、バイク屋の大将含め、みんな大笑いしてたなあ。シャチョーも年に数回は見るつってたなあ。ってこたー、あれか、もしかすると古いハーレー、そんなこたー日常茶飯事なのか。((((;゚Д゚)))))))
で、急いでたし、引っ張っても取れないので、あとでよく見ようと思いつつ走り出したら、やはり振動のせいか消失。(^^;;; しょうがないので帰って過去の写真を探したら、偶然にも先日、二宮でスロットルが逝ったときの状況写真に当該部分が写ってるのを発見。うひゃー、見事に亀裂が!!

バイク現場修理

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現場で開けてみたけど、やっぱ部品がないとどーにもならん。というわけで、忙しいのにSさんがパーツ持って駆けつけてくれて一撃で修理完了。Sさん、オオキニありがとうございました。しかし替えたのも同じ部品なので、そのうちまた逝くのは必至である。そうなる前になにか考えないとダメかも。

それにしてもここんとこ、マイナートラブルが続いている。まあ、そういう時期って必ずあるので、とりあえず大きなことを出さないように乗り切らないと。(^^;

またまたマイナートラブル

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今日はバイクで向かってた二宮のギターの日。が、開場まであと少しの、いつもコーヒーを買う7/11のところの交差点で、信号が青になって発進しようとしたところがスロットルが回らない。うーん、またスロットルワイヤーのタイコ引っかけてる部分が割れたか。何年か前にも同じ症状で替えたんだけど、またなった。このパーツ、グリップが割れてるのでもわかるように、もー、見るからに安物。経年変化にめっちゃ弱そう。2〜3年で替えないとダメなのかも。あるいは違うバイクのパーツを流用するか。まあ、ギターサークルの会場が近かったので、救援車に来てもらってとにかく会場へ。(^^;;

バイク通勤

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今日だけである。冷間時の始動をチェックしたかったんである。確かに圧縮は戻った感じなんだけど、なんだかキックがやたら重くなり、始動性はちょい落ちた気がする。もともと、こっちが正しいのかもしれない。あと、排気系を直したからか、キャブの中低域のツキが悪くなったような。このあたりはキャブ調するか、いっそEキャブに交換か、かなあ。とか悩みつつ、深夜のガススタで給油なのだった。

バイク帰還

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てなわけで、ミョーだったところはまだ冷間始動してないので改善は不明だけど、マフラーの消音器がなおされていい音になって帰ってきたバイクなのだ。詳細は明細見ながら後記するかも。(^^; しかし雨が降るなんて一言も聞いてないんだが。

ぶらり、バスの旅

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駅までバスで出て、北口から別のバスに乗り換えて寒川へ。バス代、180円と240円である。SUICAだから、若干安いのか。ほんっとに若干だ。そして工業団地とかいうバス停で降りれば、こういう鉄の塊が出迎えてくれるわけである。って、バイクがなおったちゅーので、メット抱えてロコモーションへ出向いただけの話なのだ。(^^;

再びロコモーション

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預かる空きができたと連絡もらってロコモーション。ちょうどドノーマルビカビカの79ローライダーが入庫してきた。やー、こんなにノーマルでキレイなの、まだあるんだなあ。今月中には100万円台で販売される車両だそうな。やっすー!

畑と工場の真ん中のバス停。先般書いたような症状は、冷間時でないと再現しない。つーことは置いて帰るしかないのだ。バスで帰るよー。

ハンドルマウントで動画を撮ってみた

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iPhoneの装甲化計画によって導入したケースは、オプションでこんなマウントも用意されている。もちろん道に困ったときのNAVIとして使うつもりなわけだが、動画カメラのマウントとしても使える。そこで撮ってみたわけだけど、うーん、やっぱり人間が生体インシュレーターにならないとダメなバイクのようだ。

久々ロコモーション

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チョイ乗りついでにロコモーション。実は冷間時にキックがミョーに軽いのが気になるのだ。セルを回せば一発で始動するし、走ればパワーは出ているのでシリンダーの圧縮が抜けてるわけではないようだ。それに暖まれば再始動のキックの重さはいつもの感じに戻るから、クラッチが滑ってるわけでもない。ということで、ちとまた診てもらうことになるかも。(-ω-;)

下は珍しいアーリーショベルの売り物で、このまま乗ってもいいし、チョッパーのベースにするのもいい感じ。お値段はなんと230万円くらいと、モノのわりにかなりお安いのだった。

西湘でまたもエンストw

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二宮で西湘に入って3速に入れた瞬間、激パワーダウン。方肺か? プラグコードが緩んでるのかとグリグリしたら、エンジンが死んだ。(;´д`) しょうがないので止めてチェックしたら、緩んでたのはコイル側だったようで、コードが2本とも見事にスポンと抜けていた。振動系バイクだからしょうがないんだけど、まあ、こういう顛末なのです。

二宮で弾いて唄って

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月に2回のギターで弾いて唄って、な集まり。今日はバイクで行ったら、メンバーのお一人もレストア中(?)のCB750、じゃないか、これはCBじゃないんだ、ホンダ750カスタムエクスクルーシブというんだ、に乗ってきてたのだった。この方、初代アコードセダンに錆びて穴があいても乗り続けているという御仁だけあって、このバイクのチョイスも納得なのだ、とか思って中古車の相場を見たら、うひゃー、そんなにするのかー。ニッポン、どっかおかしいんじゃないか?w

小修理(^^;

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椿の下り、小さな分岐の手前に湿った枯れ葉が積もっている。うひゃー、踏むと氷のように滑るんだよな、と思った瞬間、リヤが氷踏んだように滑った。まだ手前にもあったらしい。(-ω-;) 公道でバイク倒すって何年ぶりだろう。ちょっと記憶にないけど、まあそんなわけで歪んだシフトレバーと、シフトまわりを打ったせいかインスペクションカバーが歪んでオイルが漏れるのを、ンガっと直してもらったところ。うーん、深く反省しよう。

配線をちっとスッキリ......したのか!?

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てなわけで、今日もロコモーション。何度も書いてるけど、ワシのバイク、どうもヘッドライトの釜の中にヤバいヤツが棲んでいる。ウインカーもヘッドライトも、電装の問題はここにあった。ていうかショベルに限らず、ていうか当時は日本のバイクも、この中が配線のナンヤカンヤが集中してたよなあ。
今回のエンジンの失火原因は、コイルに電気が突然に来なくなるというものだけど、前回も原因不明のまま、ここをグリグリしてたら直っちゃって、そしてまた再発したという、かなり面倒なパターン。で、ロコモーションSさんがまず疑ったのがキルスイッチと、スイッチからカプラーまでの配線。しかしその配線を付け替えたあと、外した配線を被覆チェックし、さらに被覆全部剥いてチェックしたけど、まったく異常ナシ。うーん、ここで切れかかってたとか、被覆がちょいと破れてたとかしててくれれば楽だったんだけどなー。
気のせいだと思いたい。しかし、西湘で止まったからにはコイルにプラスが来なくなることがあるのは事実なので、どこかに必ず原因がある。そこで結局カプラーを取っ払って全部の配線を直接ハンダ付けで接続してもらって、とりあえずカプラの接触不良かもしれない、という原因はこれで消えた。ついでに、いつか必ずトラブルの元になる配線コネクタ(これマヂ諸悪の根源w)も、ウインカーの前後を束ねるのに使ってた(どうせカプラ内でショートさせてるんだが)のをハンダでつないでもらちゃったから、お釜の中はかなりスッキリ......してないけど、これまでグリグリ押し込まないと入らなかったシールドビームはスッポリお釜に収まるようになって、とりあえずこれでしばらく様子見、である。キーシリンダーのONからプラスをコイルへ引っ張る応急用の配線は、当分手放せそうにない。