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PM14 つるみ

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海保のてしお型なつい型巡視船、つるみ。以前はせんだいという船名だったけど、横浜海上保安部に配されるにあたって船名が変わったそうな。型名が変わったのも、ネームシップのネームが変わったからだそうな。それはともかく、烏帽子岩とか遠くの半島とか入れた風景写真(笑)はことごとく失敗したので、ただの船体アップぢゃ。

今日の太陽

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ひーーーーーーっさびさに太陽が見えた。薄い雲越しだけど、久々の天体だ。というわけで、とりあえずPICO-8付けていつもの手持ち。

今日のトンビ

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PICO-8付けて太陽撮ったけどのっぺらぼうだったので、そのまま近くの屋根に止まってたトンビ。クリックするとレベル調整のみの原寸切り出し1920x1080。

今日の太陽

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やっぱり雲越しで、PICO-8手持ち。最近、太陽しか撮れてない。昨日の夜20時03分が上弦だけど、月なんかどこにあるんだ状態。せっかく店にもPICO-8置いてるのになあ。

今日の太陽

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やっぱり今日も薄雲越しだし、ていうか、横着を覚えちゃったワシなので、もちろん今日もPICO-8手持ちである。今日もクリックすると原寸切り出し1920x1920。左は活動領域2371の原寸切り出しだけど、うーん、シャッターは1/800切ってるわけだが焦点距離は900mmあるだけに、ビミョーにブレてるのかもしれない。活動領域2367は、もう見えない。

今日の太陽

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先日の撮り比べは不本意な結果だったPICO-8。で、今日も薄雲越しながら再テストしてみたところ、手持ちでもここまでピントを追い込めたのだった。クリックすると原寸切り出しである。エッジを見る限り、まだまだ追い込めそう。ていうか、曇越しに撮ってるっちゅー段階でダメなのかもしれない。(^^;; 左はもはや中心を通り過ぎちゃった活動領域2371の原寸切り出し。2367はもう、右少し下で裏へ消え去ろうとしている。

今日の太陽 その第2弾は撮り比べ?!

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太陽は眩しい。そっち向いただけで眩しい。なので手持ちでピント合わせるのは、アバウトで手を打つしかないのだ。まあ、こんな雲越しの空だからそれで充分なんだけど、今日はそれでも久しぶりの晴れ。なので、ちょいと真剣にピント合わせてみたくなったんである。ずっとカバーかけたまま雨ざらしの赤道儀の湿気も、ちょいと日に当てて飛ばしたいしな。とはいえ、電源つなぐほどの根性はなくて、ただの三脚替わりである。(^^;;

てなわけで、上がPICO-8、下がいつものC90MAK。うっかり筒の交換時に画素のクリーニングを忘れ、下はゴミだらけになったけど、うーん、C90、すごいなあ。

こっちは黒点(活動領域2371)部分の原寸切り出し。太陽の上を雲がどんどん流れてるので、かなり運に左右されちゃうわけだけど、うーん、C90MAK、かなりすごいなあ。ただし、PICO-8のあとでC90使うと、あんなにコンパクトだと思ってた筐体をでかく感じるから面白い。w

今日の太陽 その第1弾?

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雲越しでシーイング悪いけど、どうもそれだけではない甘さを感じる。ブレか、ピンが甘いのか。なんにしろ、もう一度撮ってみる、だなあ。

PICO-8の2号機

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試作品のジャンク売りで買った2号機。ファインダー台座の位置が前過ぎるという判断で、製品版はもっと後ろに移動したらしい。で、こいつはC90 MAKと同じく接眼部にTリングのネジが切ってあるから、そのまま直焦点撮影ができちゃうのだ。

一方、届きモノも

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届いたモノがふたつ。ひとつは、試作品が激安で売り出されてたので思わず発注したPICO-8の2号機である(爆)。もうひとつは、ブツが980円なのに送料が700円以上というおバカな買い物だ。開梱は明日だなあ。(^^;

今日の太陽

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PICO-8である。条件のいいときに、ちゃんと撮り比べしようとは思うんだけど、今日も雲越し。なので、もっともお手軽なのを選んじゃうのだ。今日もクリックすると1920xの原寸切り出し。C90 MAKもだけど、これもかなりコストパフォーマンス高いよなあ。

PICO-8 天体ファーストライト!?

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雲越しだろうと太陽だろうと、とにかく11日に届いてから一週間、ようやく目にした天体である。焦点距離900mm。D5100で撮った太陽は、なんとか1920の正方形におさまるのだった。って、2000でもいいんだけど1920の方がキリよくない?(笑) 上写真をクリックすると原寸切り出し。あ、画面右上の丸いのは画素のゴミである。
と、ココまで書いて、ん? 待てよ、と気になったことがある。ヤフオク4号、別名ビクセンFL-102Sは920mmなんだけど、1920平方に楽勝でおさまってた気がする。というわけで5月11日の太陽でテストしたのが下。やっぱり余裕のよっちゃんで収まっている。PICO-8が諸元より長いのか、FL102が短いのか。うーん、ま、どっちでもいいようなもんだけど、なんか気になるなあ。
で、肝心の見え味だけど、(-ω-;)、雲越しじゃいまいちよくわからんけど、なんとなくC90MAKよりちょっとだけシャープな気がする。口径1cm小さいせいか、中央遮蔽が少なめだからか、あるいは気のせいか。

PICO-8でトンビを激写!?

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月でも撮りたいんだけど、昨日も雨である。今日もぼえっとした空気である。しょうがないのでお向かいの屋根に止まってたトンビでも。どっちもレベルだけはイジって、サムネールはアンシャープマスクを一回。下をクリックすると原寸切り出しである。マクカセはその先端にメニスカスレンズがはまってるので、昼間はフードでもつければ、たぶんもーちょいコントラストが上がるかもしれない。

PICO-8 ファーストライト!?

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てなわけで、ファーストライトはいつもの烏帽子岩wに向けてみたんだけど、今日はどうも空気がぼえっとしててちょっとこれまでとの比較にならないので、これはPhotoshopで自動レベル補正喰わせた参考値。ぼえっとしたナマ写真はココ

新兵器到着

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なんで見かけたんだっけなー。天文雑誌だっけなー。誰かのblogだっけなー。いやね、いつものお手軽セレストロンC90MAKもいいんだけど、手持ちで振り回す(だから天体望遠鏡、そういうもんぢゃないわけだけどw)にはちょいと長すぎる。もー、あとちょっとさらにお手軽で、短くてもいいのになー。それに1250mmという焦点距離だと、手持ちの筒ではいきなり巨大・長大になるけど920mmのも1000mmのもあって、そっちの方がずっとシャープで明るい。つまり、ちゃんと見たり撮るならそっちがあるから、手持ちで振り回す方向にもっと振ってもいいかな、という意識はあったんである。

一方、なーんにもないのが茅ヶ崎某店だ。天文部まである店なのに、空に欠け際のきれいな月が見えてても、肉眼で見上げるだけだった。ここにまさにC90MAKのような、お手軽な筒があったら便利だと思わないか? (^^;;;

というわけで、店用の三脚や架台のことはまた今度考えることにして、とりあえず発注したら、「ご依頼製品の在庫はございますので、検査調整作業終了次第発送可能です。」というメールが来た翌日、もう届いちゃったというわけなのだった。笠井トレーディングのPICO-8。\17,800。とりあえず、メダカのエサの筒と間違えそうなサイズだ。w


有効径 80mm
焦点距離 900mm
口径比 F11.3
中央遮蔽径 27.2mm
直径比中央遮蔽率 34%
面積比中央遮蔽率 11.6%
鏡筒径 94mm
鏡筒長 200mm(接眼部込245mm)
鏡筒重量 1060g